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更新日:2010年11月1日

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観音埼灯台点灯開始(明治時代)

観音埼灯台

慶応2(1866)年に江戸幕府は、アメリカ・イギリス・フランス・オランダの4カ国と結んだ江戸条約で、船舶航行の安全のため灯台を建てる約束をしました。
そして幕府は横須賀製鉄所を建設するため来日していた、フランス人技師(首長)フランソワ・レオンス・ヴェルニーに灯台の建設を依頼しました。

ヴェルニーは製鉄所建設課長のルイ・フェリックス・フロランにその仕事をさせました。
途中で明治政府にかわりましたが依頼はそのまま引き継がれ、日本最初の洋式灯台として観音埼灯は、明治元年9月17日(1868年11月1日)に起工、同年12月29日(1869年2月10日)に完成、明治2年1月1日(1869年2月11日)に初めて点灯しました。
この灯台の起工日の11月1日がのちに「灯台記念日」となりました。

灯台の建築に使用されたレンガは、フランス人技師により横須賀製鉄所で造られたもので、その1つ1つに「ヨコスカ製鉄(鋳)所」の印が押されています。
大正11(1922)年4月26日の地震で大きな亀裂ができたので、大正12(1923)年3月15日に2代目を再建しましたが、同年12年9月1日の関東大震災で崩れ落ちてしまいました。
その後、大正14(1925)年6月1日に再建され、現在に至るため、現在は3代目になります。
海岸には2代目の灯台の台座が残っています。

写真:(左)初代の観音埼灯台、(右)現在の観音埼灯台(3代目)

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