ホーム > 市政情報 > 横須賀市紹介 > 市の概要 > よこすか歴史絵巻 > 明治時代年表 > 横須賀線開通(横須賀~大船間)(明治時代)

更新日:2010年11月1日

ここから本文です。

横須賀線開通(横須賀~大船間)(明治時代)

横須賀線の開通

明治13年(1880)に陸軍が観音崎砲台の建設を開始し、明治17年(1884)には海軍が横須賀に鎮守府を置くなど、横須賀は軍事上の重要性を増します。
このような背景から、明治19年(1886)6月、陸軍大臣大山巌と海軍大臣西郷従道が内閣総理大臣伊藤博文に対して、横須賀への鉄道敷設を求めました。

当時すでに東海道線の工事が進められていて、最短距離にある大船から線を分岐させ、終点は砲台のある観音崎を予定していました。
しかし、横須賀の狭い市街地を通過させるのは困難であり予算も不足していたため、終点を現在の横須賀駅付近とすることで明治21年(1888)1月に着工されます。

明治22年(1889)6月16日に完成開業し、運転を開始しましたが、当時はまだ単線で、大船-横須賀間の停車場は鎌倉と逗子だけでした。その後、複線化、電化と発展しますが、昭和6年(1931)の満州事変以来、海軍諸施設が市南部に増えたため、横須賀-久里浜間の横須賀線延長が海軍から要請されます。写真:横須賀停車場(現在のJR横須賀駅)

昭和16年(1941)8月に起工し、昭和19年(1944)4月1日開通しました。

 

軍事上の必要性から敷設された横須賀線ですが、この開通によって横須賀だけでなく三浦半島の交通は格段に良くなり、まちの発展に大いに寄与しました。

 

 

お問い合わせ

政策推進部広報課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 広報課」で届きます>

電話番号:046-822-9675

ファクス:046-822-4711

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページは分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?