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更新日:2017年3月2日

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YOKOSUKA NEWS RELEASE

米海軍横須賀基地内に保管されている低レベルの放射能を有する廃棄物について(2017年3月2日)

本日、外務省北米局日米地位協定室から標記について、下記のとおり情報提供がありましたのでお知らせします。

本市からは、廃棄物の適正な管理と、速やかな処分、処分した後の情報提供を重ねて要望しました。

1横須賀海軍施設に保管されているトモダチ作戦により生じた在日米軍保管廃棄物の大部分については、2015年、東京電力が契約した産業廃棄物処理業者により引取りが行われた後、適切に処分され、同年11月に横須賀市へ説明を行ったが、米側の説明によれば、その後、本年1月までの間に、以下のとおり廃棄物が追加的に発生し、現在、横須賀海軍施設内に安全かつ適切に保管されている。

  • 約1.2メートル四方の容器等62個
  • 金属製物等8個分

2米側の説明によれば、トモダチ作戦に参加した米艦船の中には、通常立入りが困難な場所に放射性物質が付着しているものがあり、こうした放射性物質が艦船のメンテナンスの過程で除去されるため、引き続き追加的に廃棄物が発生しているが、放射性物質の放射線レベルは著しく低く、人の健康及び環境に懸念を生じさせるものではない。なお、米側の説明によれば、こうした艦船には、横須賀に前方展開している以下の8隻が含まれている。

  • ロナルド・レーガン(空母)
  • ジョン・S・マケイン(ミサイル駆逐艦)
  • チャンセラーズビル(ミサイル巡洋艦)
  • シャイロー(ミサイル巡洋艦)
  • マスティン(ミサイル駆逐艦)
  • マッキャンベル(ミサイル駆逐艦)
  • フィツジェラルド(ミサイル駆逐艦)
  • カーティス・ウィルバー(ミサイル駆逐艦)

3今後、当該廃棄物の保管状況を直接確認するとともに、放射線レベルの測定を通じて、当該廃棄物周囲の放射線レベルは低いものであり安全に搬送することが可能であることを確認した上で、可能な限り早く処分できるよう、日本側で処分に向けた調整を進めていく予定である。

お問い合わせ

政策推進部基地対策課

横須賀市小川町11番地 本館2号館5階<郵便物:「〒238-8550 基地対策課」で届きます>

電話番号:046-822-8140

ファクス:046-827-8878

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