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更新日:2017年2月20日

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原子力防災対策

原子力災害とは、原子力関係施設などから放射性物質や放射線が漏れ、住民の身体や財産に被害が生じることを言います。
実際には、施設における多重の防護設備や従業員等の適切な対応により、そのような事態に至ることはほとんど考えられません。
万々が一、事故が発生して、放射性物質が放出されるような事態になったと想定した場合でも、住民の皆さんの健康に影響を与えるほどの量の放射性物質や放射線が放出されるまでには十分な時間的余裕があります。
国や市が出す情報を正確に入手し、落ち着いた行動をとることが重要です。

  • 原子力防災パンフレット(各行政センターなどの窓口にて配布しています。)
    横須賀市では、市民向けに放射線や放射能についての基礎知識や市内の原子力防災対策のほか、福島第一原子力発電所事故の影響や対応状況についての内容をまとめたパンフレットを配布しています。

    一般向け大人用パンフレット(PDF:1,752KB)


    また、小学生を対象とした子ども向けパンフレットを市内の全小学4年生へ配布しています。

    小学生用パンフレット(PDF:1,107KB)

広報活動

万一、緊急事態が発生したときは、市内に設置してある防災行政無線からお知らせするとともに、広報車や防災メールなどあらゆる手段を活用して情報をお知らせします。また、テレビやラジオからの情報にも注意をしてください。

  • 横須賀市は、防災行政無線や広報車などのあらゆる広報手段によって緊急事態をお知らせします。

  • 神奈川県は、テレビ、ラジオなどの報道機関に緊急放送を要請します。

皆さんは自分勝手な行動はとらず、横須賀市や神奈川県からの情報や指示に基づき、落ち着いて行動してください。

防災行政無線と広報車のイラスト

正しい情報を聞くことが大切(ラジオのイラスト)

防災行政無線、広報車などからの情報に注意する。

テレビ、ラジオのスイッチを入れ、正確な情報をつかむ。

ご近所同士で情報を確認し、うわさやデマにまどわされない。

緊急を要する場合以外の電話の使用はさける。

 

避難などの防護対策の指示

放射線は下図のような特性を持っていることから、放射線からの「被ばく防護の三原則」は、物質で遮へいする、できるだけ離れる、被ばくする時間を少なくすると言われています。
そのため、放射線の影響を受けるおそれが発生した時は、国の非常事態対策本部の決定に基づき、市の災害対策本部が「屋内退避」や「避難」などの指示を出します。
これらの避難や屋内退避など防護対策の指示は、早め早めに出されますので、まずは慌てず落ち着いて行動することが必要です。

【放射線の特性】 放射線の特性を示した絵図

 

  • 屋内退避の効果(遮へいする)
    屋内退避は、建物によって放射線をさえぎる効果や、放射性物質の取込みを軽減する効果があります。
    屋内退避には、自宅など一般の家屋に入る「屋内退避」と、コンクリートでできた建物の中に入る「コンクリート屋内退避」があります。
  • 避難の効果(離れる)
    屋内退避のように建物の遮へい効果や気密性に期待するものではなく、放射線の影響が少ない区域に移動することです。


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お問い合わせ

市民安全部危機管理課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階 <郵便物:「〒238-8550 危機管理課」で届きます>

電話番号:046-822-8226

ファクス:046-827-3151

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