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更新日:2017年2月23日

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住宅の防犯対策

泥棒は手当たり次第に侵入するわけではありません。

日ごろから観察し、「この家なら侵入ができる」と確認し行動に移しています。

さて、泥棒はどんなところをチェックしているのでしょうか?

“泥棒はここから侵入する”(都市防犯研究センター資料より)

泥棒が侵入する箇所別の割合
侵入箇所 玄関 ベランダ 縁側
割合 32% 31% 26% 11%

ここが危ない(一戸建ての場合)

泥棒はこんな家を狙っています。
・留守かどうか
・侵入しやすいかどうか
・人目につかないかどうか
・逃げやすいかどうか

  • ピッキングに弱いドア

鍵穴が1か所しかないドアやピッキング(特殊な工具を使用し、開錠操作をすることにより、錠を破壊せずに開錠)しやすい鍵、バールで開けやすい素材のドアはとても危険です。

  • 人目につかない勝手口

勝手口のドアは簡単に開けられる錠のものが多く、人目が届きにくいのです。

  • 見通しの悪い塀、植栽

高い塀や植栽は、泥棒が身を隠しやすく犯行がしやすくなっています。

  • 防犯性能の低い窓ガラス・格子がない小窓

小窓は鍵を閉め忘れがちで、格子がないと簡単に侵入されてしまいます。

  • 電柱や隣家、たち木

足場にすれば、2階以上の窓からも侵入できます。

  • 新聞のたまった郵便受けや干しっぱなしの洗濯物

ポストにたまった郵便物や新聞、干しっぱなしの洗濯物は、留守をしていると教えています。

ここが危ない(マンションなどの集合住宅の場合)

  • オートロック

過信は禁物!!ほかの居住者に紛れれば簡単に侵入できます。

  • 高層建物の上層部

最上階は屋上が侵入路となります。飛び移りやすいルーフバルコニーは要注意です。

  • 通路に面する窓

簡単な鍵や格子は簡単に取り外されてしまいます。

  • カギのない集合ポスト

郵便物が自由に見られ、一人暮らしか、何人家族なのかなどがわかります。

  • 表札やインターホン

表札やインターホンなどに、意味不明のシールが張られていたり、暗号めいた文字が書かれていたらすぐに消す。泥棒の目印に使われている可能性もあります。

  • エントランスや自転車置き場など

共用部分に防犯カメラやセンサーライトを取り付けるのも効果的です。

様々な泥棒の手口

  • サムターン回し

ドアの隙間やドリルで開けた穴などから工具を差し込み、ドアの内側から錠を開閉するつまみ(サムターン)を動かす手口。

  • ピッキング

特殊な工具を鍵穴に入れて解錠。防犯性の低い錠では1分足らずで開いてしまいます。

  • カム送り

錠のケースの隙間から特殊な工具を差し込んで解錠する新手の方法(バイパス解錠)です。
ドアにほとんど傷が残らないため、犯行に気づかない場合や、鍵の閉め忘れと勘違いすることもあります。

  • ガラス破り

一戸建て住宅への侵入窃盗で最も多いのが、この手口です。
熟練した泥棒はほとんど音を立てずに割ってしまうため、誰にも気付かれずに犯行が行われます。

 

お問い合わせ

市民安全部地域安全課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 地域安全課」で届きます>

電話番号:046-822-9707

ファクス:046-827-3151

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