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更新日:2018年8月9日

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十三峠

長善寺わきの大田坂をあがり、尾根道を右にとり安針塚へと向う道がつづくこのあたりを、十三峠という。この旧浦賀道も現在では自動車も通る舗装された道に変わっているが、昔はけわしいところで、登り下りする旅人や村人たちにとって非常につらい山道であった。このあたりを半ケ広(半ケ城、坂ケ拾)というが、文化9年(1812)に出された三浦古尋録(こじんろく)のはじめにも、「陸路ハ難所ニテ七里八坂ト云是坂ケ拾(はんかひろい)通リト云風波悪キ時ハ此山路ヲ往来ス」とある。ここから遠く横浜ランドマークタワーや長浦湾、千葉の臨海工業地帯の工場群が眺望できる。
十三峠の名の由来には、いろいろな説がある。保土ヶ谷より13番目の峠ということで名づけられたという説や、峠に十三仏をまつった寺か神社があってそれにちなんだもの、あるいは十三塚の信仰にまつわる説などがある。


十三峠付近から横須賀港をのぞむ写真


 

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