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更新日:2018年5月2日

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介護給付適正化

介護給付適正化の取り組みについて

介護給付の適正化とは、安心してサービスを利用し続けるために、介護を必要とする高齢者に対し適切な要介護認定を行うとともに、必要なサービスを過不足なく使えるよう、事業者が適切に介護サービスを提供するよう促すための取り組みです。この取り組みにより、適切なサービスの確保を行うとともに、適正なサービス利用による費用の効率化を通じ、介護保険制度の信頼を高め、持続可能な介護保険制度の構築を目指しています。

横須賀市では、介護給付適正化の取り組みとして以下の取り組みを行っています。

要介護認定の適正化

  • 認定調査の適正化

    認定調査の結果について調査票の点検を実施しています。認定調査は、市の職員以外にケアマネジャーや専門の事務受託法人などの民間事業者に委託しているものがありますが、点検の結果から必要に応じて民間事業者へ個別の指導を行っています。また、民間事業者への指導として、調査方法の解説を配布し、併せて調査基準の解釈と特記事項の書き方の平準化のため、調査方法と事例検討の研修等を実施し、調査基準や判断の個人差が生じないように努めています。

  • 認定審査会の適正化

    要介護認定を行う認定審査会において、適切かつ公平な認定が行われるよう、事務局となる市職員の学習会や新たに審査委員となる委員への研修会を実施しています。

ケアプランの適正化

住宅改修、福祉用具の適正化

  • 住宅改修の点検

    利用者の自立に資する住宅改修が行われているかについて、申請時に提出される見積書、図面、写真及びケアマネジャーが作成した理由書などから書面による審査を実施しています。また、工事前後において疑義が生じた場合は、関係者へのヒアリングや現地調査を実施し、真に必要で適切な住宅改修が行われるよう努めています。

  • 介護保険住宅改修研修会の開催

横須賀市では、平成14年11月から介護保険住宅改修費の受領委任払い制度を実施しており、受領委任払い登録業者とケアマネジャーを対象に、適正な工事が行われるよう介護保険制度の住宅改修に係る知識の確認と修得を目的とした研修会を実施しています。

  • 軽度者の福祉用具貸与

要介護認定の軽度者への福祉用具貸与について、自立支援の機会を阻害することがないよう、医師の所見やサービス担当者会議の記録をもとに確認しています。また、市に確認を求めないまま、軽度者に自立支援の妨げる可能性のある福祉用具を貸与していた場合は、ケアマネジャーに対して、指導を実施しています。

縦覧点検、医療情報との突合

国民健康保険団体連合会(国保連合会)の給付実績をもとに、介護保険と医療保険を重複請求している事業者がないか確認作業をするとともに、疑義のある事業者については、文書照会やヒヤリング等を行い、必要に応じて返還請求を行うなど、介護給付の適正化を図っています。

介護給付費通知の送付

  • 介護給付費通知

利用者に対して、実際に事業者に支払われている金額を再確認し、請求誤りや不正請求等を自ら発見し、適正なサービス利用を促すために、サービス事業者名、保険請求額、利用者負担額等の介護給付費に関する情報について利用者個人あてに通知する取り組みを実施しています。

  • 市民向けパンフレットの作成

介護保険の正しい利用法に関するパンフレットを作成し配布することで市民の適正なサービス利用を促進しています。

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お問い合わせ

福祉部介護保険課 担当:給付係

横須賀市小川町11番地 分館2階<郵便物:「〒238-8550 介護保険課」で届きます>

電話番号:046-822-8253

ファクス:046-827-8845

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