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更新日:2016年12月6日

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いのちの基金

~あなたのあたたかいご寄附で支えられます~

いのちの基金シンボルマーク

横須賀市は、“いのちを大切にするまち”を目指しています。それは、市民一人ひとりが“いのちを大切にしよう”という想いをもち、お互いを思いやり、優しさにあふれるまちです。この想いを、市民のみなさんと共有し、いのちを育み守る医療に役立てるため、「いのちの基金」を平成24年(2012年)に創設しました。

いのちの基金は、市民のみなさんからの寄附を募集し、集まった寄附と同じ金額を市の予算からも支出して一緒に積み立て、いのちを守るための医療に活用していくものです。

いのちの基金の仕組み

仕組み全体

いのちを守るための医療政策

(例)

  • 不育症治療費の助成
  • 看護師離職防止のための研修
  • 産科医師確保経費の助成

寄附方法

1、市役所等へのご持参

直接、以下の受付窓口へご持参ください。(平日8時30分~17時00分)

<受付窓口>

2、金融機関でのお振込

3、現金書留

  • 寄附金にいのちの基金寄附申込書(PDF:188KB)を同封の上、下記お問い合わせ先までご郵送ください。(郵送代はご負担ください)
  • 寄附金受領後、後日領収書をお送りさせていただきます。

4、募金箱

5、郵便局(ゆうちょ銀行)でのお振込

  • ちらしに印字された専用振込用紙により、郵便局でお支払いいただけます。
  • ちらしは、市施設などで配布しています。

6、その他

  • ご寄附いただいた方には、年度終了後にその年度の基金活用状況をお知らせいたします。
  • この寄附金は税制上の所得控除・寄附金税額控除の対象となります。市が発行する領収書を確定申告等にご利用ください。なお、領収書の再発行はできません。

7、寄附申込書ダウンロード

寄附申込書はこちらからダウンロードできます。

または、お電話にて下記お問い合わせ先までご連絡ください。

平成27年度実績報告

1、基金積立総額7,052,935

  • 内訳

いのちの基金に直接みなさまからいただいた寄附金総額

みなさまからの寄附金収納28件1,418,997円

募金箱収納17か所83,755円

1,502,752円

市の予算から積み立てた金額

(いのちの基金に直接みなさまからいただいた寄附金と同額)

1,502,752円

ふるさと納税としてみなさまからいただいた寄付金収納126件

3,394,000円

市の予算から積み立てた金額

(ふるさと納税としてみなさまからいただいた寄付金と同額)

3,394,000円

利子

2,188円

合計

9,795,692円

 

  • 寄附の実績

2、事業に活用した金額2,254,128円

一度、基金に積み立てた9,795,692円のうち、いのちの基金に直接みなさまからいただいた寄附と募金箱に頂いた寄付の合計額に、同額を市の予算からも積み立て、合計3,005,504円とし、そのうち4分の3の2,254,128円を同年度に取りくずし、本年度の事業に活用いたしました。残りの4分の1とふるさと納税としていただいた寄付と市の予算から積み立てた同額(ふるさと納税としていただいた寄付は翌年度の事業に活用します。)に利子を加えた合計7,541,564円を、将来の医療体制の充実のために平成26年度末基金残高と併せて引き続き積み立てます。

3、平成27年度は次の3つの事業に活用させていただきました

(1)不育症治療費の助成事業

不育症は、妊娠をしても、流産・死産などを繰り返して、結果的に子どもを授かることができない症状です。厚生労働省では、不育症について、「妊娠はするけれど2回以上の流産・死産もしくは生後1週間以内に死亡する早期新生児死亡によって児が得られない場合」と定義しています。原因はさまざまですが、治療によって85%の不育症患者が出産にたどりついていることがわかっています。正確な不育症患者の数は不明ですが、年間の妊娠届出数や流産の頻度から考えると、毎年妊娠される方のうち、数万人は不育症の可能性があり、不育症は決してめずらしいものではないといえます。しかし、検査や治療には、健康保険が適用されないものが多く、高額な医療費がかかります。子どもを望むご夫婦の経済的な負担を少しでも軽くし、あたらしい「いのち」を授かることができるよう、横須賀市では平成24年度から、不育症治療費の助成事業を開始しました。
このあたらしい「いのち」を育む事業に「いのちの基金」を活用させていただき、27年度は2件の助成をいたしました。

(2)看護師離職防止研修の実施

横須賀市では、市立看護専門学校を運営して看護師の育成に努めてきましたが、育てるだけではなく、離職する看護師も減らさないと、看護師不足の解消はできません。各病院でも独自に看護師を対象とした研修を実施していますが、看護技術の習得を通じて看護師としてステップアップすることを目的とすることが多く、病院内で実施される場合がほとんどです。本市の離職防止研修は、看護師としてどのようなキャリア形成を行っていくのかという視点に立って実施しています。違う病院の、同じような経験年数の看護師が一緒に受講することで“悩んでいるのは自分だけではない”といった気づきがあり、離職防止に効果が期待できます。
平成27年度はこの離職防止研修2回分の経費をいのちの基金から充当させていただきました。

(3)産科医師確保経費の助成事業

全国的に産科医師が不足していますが、横須賀市では、市民が安心して出産ができるまちづくりを進めるために、産科医師の増加を目的とした、産科医師確保補助金制度を平成23年度に創設しました。この制度は、市内の医療機関が新たに産科医師を雇用して医師数が増えた場合に、横須賀市から補助を行うものです。一時期、市内では産科医師が9名という危機的な状況にありましたが、平成27年度当初には21名にまで増加し、出産環境は大きく改善されました。これからも、安心してこどもを産み、育てる環境づくりを進めていきます。

4、平成27年度末「いのちの基金」残高13,289,000円

平成27年度に積み立てた金額のうち利子を除いて活用しなかった額の7,539,376円と平成27年度の利子2,188円と平成26年度の積立金5,747,436円の合計13,289,000円は、将来の医療体制の充実のために積み立てておきます。

平成26年度実績報告

1、基金積立総額7,052,935

  • 内訳

みなさまからいただいた寄附金総額

寄附金収納45件3,461,929円

募金箱収納19か所63,071円

3,525,000円

市の予算から積み立てた金額

3,525,000円

利子

2,935円

合計

7,052,935円

 

  • 寄附の実績

2、事業に活用した金額5,287,500円

一度、基金に積み立てた7,052,935円のうち、利子を除いた積立額の4分の3の5,287,500円を同年度に取りくずし、事業に活用いたしました。残りの4分の1と利子の合計1,765,435円は、将来の医療体制の充実のために平成25年度末基金残高と併せて引き続き積み立てます。

3、平成26年度は次の3つの事業に活用させていただきました

(1)不育症治療費の助成事業

不育症は、妊娠をしても、流産・死産などを繰り返して、結果的に子どもを授かることができない症状です。厚生労働省では、不育症について、「妊娠はするけれど2回以上の流産・死産もしくは生後1週間以内に死亡する早期新生児死亡によって児が得られない場合」と定義しています。原因はさまざまですが、治療によって85%の不育症患者が出産にたどりついていることがわかっています。正確な不育症患者の数は不明ですが、年間の妊娠届出数や流産の頻度から考えると、毎年妊娠される方のうち、数万人は不育症の可能性があり、不育症は決してめずらしいものではないといえます。しかし、検査や治療には、健康保険が適用されないものが多く、高額な医療費がかかります。子どもを望むご夫婦の経済的な負担を少しでも軽くし、あたらしい「いのち」を授かることができるよう、横須賀市では平成24年度から、不育症治療費の助成事業を開始しました。
このあたらしい「いのち」を育む事業に「いのちの基金」を活用させていただき、26年度は2件の助成をいたしました。

(2)看護師離職防止研修の実施

横須賀市では、市立看護専門学校を運営して看護師の育成に努めてきましたが、育てるだけではなく、離職する看護師も減らさないと、看護師不足の解消はできません。各病院でも独自に看護師を対象とした研修を実施していますが、看護技術の習得を通じて看護師としてステップアップすることを目的とすることが多く、病院内で実施される場合がほとんどです。本市の離職防止研修は、看護師としてどのようなキャリア形成を行っていくのかという視点に立って実施しています。違う病院の、同じような経験年数の看護師が一緒に受講することで“悩んでいるのは自分だけではない”といった気づきがあり、離職防止に効果が期待できます。
平成26年度はこの離職防止研修2回分の経費をいのちの基金から充当させていただきました。

(3)産科医師確保経費の助成事業

全国的に産科医師が不足していますが、横須賀市では、市民が安心して出産ができるまちづくりを進めるために、産科医師の増加を目的とした、産科医師確保補助金制度を平成23年度に創設しました。この制度は、市内の医療機関が新たに産科医師を雇用して医師数が増えた場合に、横須賀市から補助を行うものです。一時期、市内では産科医師が9名という危機的な状況にありましたが、平成26年度当初には23名にまで増加し、出産環境は大きく改善されました。これからも、安心してこどもを産み、育てる環境づくりを進めていきます。

4、平成26年度末「いのちの基金」残高5,747,436円

平成26年度に積み立てた金額のうち利子を除いた4分の1、1,762,500円と平成26年度の利子2,935円と平成26年度の積立金3,982,001円の合計5,747,436円は、将来の医療体制の充実のために積み立てておきます。

平成25年度実績報告

1、基金積立総額6,422,001

  • 内訳

みなさまからいただいた寄附金総額

寄附金収納48件3,054,100円

募金箱収納19か所155,900円

3,210,000円

市の予算から積み立てた金額

3,210,000円

利子

2,001円

合計

6,422,001円

  • 寄附の実績

2、事業に活用した金額4,815,000円

一度、基金に積み立てた6,422,001円のうち、利子を除いた積立額の4分の3の4,815,000円を同年度に取りくずし、事業に活用いたしました。残りの4分の1と利子の合計1,607,001円は、将来の医療体制の充実のために平成24年度末基金残高と併せて引き続き積み立てます。

3、平成25年度は次の3つの事業に活用させていただきました

(1)不育症治療費の助成事業

不育症は、妊娠をしても、流産・死産などを繰り返して、結果的に子どもを授かることができない症状です。厚生労働省では、不育症について、「妊娠はするけれど2回以上の流産・死産もしくは生後1週間以内に死亡する早期新生児死亡によって児が得られない場合」と定義しています。原因はさまざまですが、治療によって85%の不育症患者が出産にたどりついていることがわかっています。正確な不育症患者の数は不明ですが、年間の妊娠届出数や流産の頻度から考えると、毎年妊娠される方のうち、数万人は不育症の可能性があり、不育症は決してめずらしいものではないといえます。しかし、検査や治療には、健康保険が適用されないものが多く、高額な医療費がかかります。子どもを望むご夫婦の経済的な負担を少しでも軽くし、あたらしい「いのち」を授かることができるよう、横須賀市では平成24年度から、不育症治療費の助成事業を開始しました。このあたらしい「いのち」を育む事業に「いのちの基金」を活用させていただき、25年度は4件の助成をいたしました。

(2)看護師離職防止研修の実施

横須賀市では、市立看護専門学校を運営して看護師の育成に努めてきましたが、育てるだけではなく、離職する看護師も減らさないと、看護師不足の解消はできません。そこで、平成24年度から、市内病院に勤務する就職2年目の看護師と、就職4~6年目の看護師を対象に、看護師として働くモチベーションを高め、自身のキャリアを考える研修を実施しています。平成25年度はこの離職防止研修2回分の経費をいのちの基金から充当させていただきました。研修受講者の上司のみなさんからは、受講者した看護師から「毎日の役割に積極性が出てきました。」「「辞めるかも…」と口にしなくなりました。」「将来の目標が明確になりつつあり、ステップアップしたいという意欲が高まったようです。」「仕事に対して責任感がみられるようになりました。」「仕事全てに自信を無くしていた時期での参加でしたが、参加後は表情が明るく、自信も出てきました。」という感想をいただきました。

(3)産科医師確保経費の助成事業

全国的に産科医師が不足していますが、横須賀市では、市民が安心して出産ができるまちづくりを進めるために、産科医師の増加を目的とした、産科医師確保補助金制度を平成23年度に創設しました。この制度は、市内の医療機関が新たに産科医師を雇用して医師数が増えた場合に、横須賀市から補助を行うものです。一時期、市内では産科医師が9名という危機的な状況にありましたが、平成26年度当初には23名にまで増加し、出産環境は大きく改善されました。これからも、安心してこどもを産み、育てる環境づくりを進めていきます。

4、平成25年度末「いのちの基金」残高3,982,001円

平成25年度に積み立てた金額のうち利子を除いた4分の1、1,605,000円と平成25年度の利子2,005円と平成24年度の積立金2,375,000円の合計3,982,001円は、将来の医療体制の充実のために積み立てておきます。

平成24年度実績報告

1、基金積立総額9,500,000円

  • 内訳

みなさまからいただいた寄附金総額

寄附金収納49件4,629,775円

募金箱収納18か所120,225円

4,750,000円
市の予算から積み立てた金額 4,750,000円
合計 9,500,000円

 

  • 寄附の実績

2、事業に活用した金額7,125,000円

一度、基金に積み立てた9,500,000円のうち、4分の3の7,125,000円を同年度に取りくずし、事業に活用いたしました。残りの4分の1の2,375,000円は、将来の医療体制の充実のために引き続き積み立てます。

3、平成24年度は次の3つの事業に活用させていただきました

(1)不育症治療費の助成事業

不育症とは、妊娠しても、流産、死産などを繰り返して、結果的に子どもを授かることができない症状です。原因はさまざまですが、治療によって85%の不育症患者が出産にたどりついていることがわかっています。しかし、検査や治療は保険適用外のものが多く、高額な医療費がかかります。子どもを望むご夫婦の経済的な負担を少しでも軽くし、あたらしい「いのち」を授かることができるよう、横須賀市では平成24年度から、不育症治療費の助成事業を開始しました。このあたらしい「いのち」を育む事業に「いのちの基金」を活用させていただき、24年度は3件の助成をいたしました。

(2)看護師離職防止研修の実施

近年、医師不足や看護師不足が問題となっています。看護師不足の原因の一つが離職です。理由はさまざまですが、横須賀市でも離職する看護師は多い状況です。そこで看護師として働くモチベーションを高め、自身のキャリアを考える研修を実施しています。平成24年度はこの離職防止研修2回分の経費をいのちの基金から充当させていただきました。受講者からは、「悩んでいるのは自分だけじゃないので、これからも看護師として頑張っていこうと思います」「これからの自分について考えられた気がします。目の前にある事からやりがいを見つめて、看護師を続けていきたいと思います」など、研修効果を実感できる多くの声が寄せられました。

(3)産科医師確保経費の助成事業

全国的に産科医師が不足していますが、横須賀市では、市民が安心して出産ができるまちづくりを進めるために、産科医師の増加を目的とした、産科医師確保補助金制度を平成23年度に創設しました。この補助金の経費もいのちの基金を活用させていただき、平成24年度は市内の病院で、新たに2名の産科医師が増えました。一時期、市内では産科医師が9名という危機的な状況にありましたが、現在は22名にまで増加し、出産環境は大きく改善されました。これからも、安心してこどもを産み、育てる環境づくりを進めていきます。

4、平成24年度末「いのちの基金」残高2,375,000円

24年度に積み立てた金額のうち4分の1は、将来の医療体制の充実のために積み立てておきます。

 

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お問い合わせ

健康部地域医療推進課

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-822-4332

ファクス:046-822-4363

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