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更新日:2017年6月9日

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YOKOSUKA NEWS RELEASE

食中毒の発生について(2017年6月9日)

1事件の概要

平成29年6月7日(水曜日)午後5時頃、市内医療機関から保健所生活衛生課あてに、5月30日(火曜日)に市内の飲食店で会食し、6月2日(金曜日)から発熱、下痢等の症状を呈した患者を診察したところ、検便から食中毒菌(カンピロバクター)を検出し、会食に参加した複数名が同様の症状を呈している旨の情報があった。

調査の結果、発症者の共通の食事が当該店舗に限られること、発症者1名の便からカンピロバクターが検出され、発症者の潜伏時間、症状等がカンピロバクターによる食中毒症状と一致すること、患者を診察した医師から食中毒患者等届出票が提出されたことから、本日、この施設を原因とする食中毒と断定しました。

2食者数及び発症者数

喫食者8名(20歳代女性8名)

発症者5

3な症状

発熱、下痢等

4食日時及び初発日時

喫食日時成29年5月30日(火曜日)午後6時頃

初発日時成29年6月1日(木曜日)午後11時30分頃

5因施設

所在地:横須賀市○○○○○

名称:○○○○○

営業者:○○○○○

営業の種類食店営業(大衆酒場)

6因食品

平成29年5月30日(火曜日)に原因施設で提供された食事

(焼き鳥の盛り合わせ・白レバー・きゅうりのたたき・山芋明太チーズ・塩やっこ・たこわさ・セロリの浅漬け・もつ煮・もつ煮どんぶり・塩だれキャベツ・たくポテ・塩ラーメン・明太チーズ釜玉・鶏ももの唐揚げ・鶏そぼろ丼)

7因物質

カンピロバクター

8

平成29年6月9日(金曜日)から3日間営業停止

9市の食中毒発生状況

本市の食中毒発生状況

 

件数

発症者数

死者数

平成29年(1月1日~6月9日)*本件含む

3件

7人

0人

平成28年同期

3件

33人

0人

平成28年(1月~12月)

3件

33人

0人

 

(参考)カンピロバクターについて

特徴

カンピロバクターは、鶏、牛、豚、ペットなどのあらゆる動物の腸内に生息している細菌です。生の鶏肉や牛レバーが感染源となることが多く、食品や飲料水を通じて感染する事例もあります。熱や乾燥に弱く、常温の空気中で死滅しますが、他の食中毒菌と比べて少量でも食中毒を起こすこともあります。

症状

伏期間は2~5日間で、主な症状は、腹痛、下痢、発熱、吐き気などがあります。乳幼児・高齢者、その他抵抗力の弱い者は重症化の可能性が高いことに注意が必要です。

予防対策

肉を冷蔵庫に保管するときは、他の食品と区別しましょう。食肉は十分加熱し、生食を避けましょう。生肉を取扱った後の手指や、調理器具は十分に洗浄しましょう。

 

お問い合わせ

健康部保健所生活衛生課

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-824-2191

ファクス:046-824-2192

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