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更新日:2017年2月10日

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みどりの基本条例

横須賀市ではこれまで、「緑地条例」(昭和47年条例第25号)に基づき、「みどり」に係る施策を実施してきましたが、同条例は制定から約40年間が経過し見直しが必要となっていました。

この間に「みどり」を取り巻く状況は大きく変化し、これらの変化や課題に対応するため、平成22年3月に「横須賀市みどりの基本計画」の見直しを行い、「みどりの保全及び創出」に関する基本的な方針と施策体系を取りまとめました。

これらを踏まえ、「みどり」に関する基本的な事項や、計画に位置付けた各種制度の実効性を高めることと併せ、横須賀市の「みどりの保全及び創出」に関し、総合的に施策を推進していくために「緑地条例」を廃止し、新たに「みどりの基本条例」を制定しました。

  • ・制定の経過
    昭和47年     「緑地条例」制定
    平成  9年  3月 「横須賀市緑の基本計画」策定
    平成21年10月  横須賀市環境審議会に「(仮称)みどりの基本条例の制定について」を諮問
    平成22年  3月  「横須賀市みどりの基本計画」見直し
    平成22年10月   同審議会から答申
    平成22年11月   「(仮称)みどりの基本条例素案について」パブリック・コメント手続実施
    平成23年  4月  「みどりの基本条例」施行(「緑地条例」廃止)
  • 平成28年  4月  「みどりの基本条例」改正

「みどりの基本条例」によって目指す姿

  • 「みどり」豊かな自然と調和し、そのみどりと親しむことのできる「みどりの中の都市」を目指す

  • かけがえのない「みどり」を将来の世代に継承していくとともに、その「みどり」とふれあえるように活かしていく

  • 「みどり」の重要性を認識し、私たち皆で「みどり」を守り、つくり、育てていく

大切な「みどり」を保全し創出していくためには、私たち一人ひとりが意識を持って取り組んでいく必要があります。また、今ある「みどり」を守り、都市化によって減少した「みどり」を緑化によって増やすことによって、「みどり」の中に都市が存在するようなまちづくりを目指すとともに、「みどり」を将来の世代に向けてひきつぎ、「みどり」とふれあい、活かしていけるような、「みどりの中の都市横須賀」を目指していきます。

「みどりの基本条例」の特徴

「みどり」に対する基本姿勢を示すとともに、具体的な制度の実効性を高めた条例

本条例では、「みどり」に関する基本的事項を定め、基本理念など「みどりに対する基本的な姿勢」を掲げるとともに、「横須賀市みどりの基本計画」に掲げた「みどりの保全と緑化の推進」に関する各種制度を具体的に位置付け、今後本市が取り組むべき施策の実効性を高めており、その点が大きな特徴となっています。

「みどりの基本条例」の概要

前文
「みどり」を取り巻く現状と、「みどり」がもたらす恩恵を踏まえ、大切な「みどり」を将来に継承するために本条例
を制定する決意を表明しました。

第1章総則(第1条-第8条)
条例の目的、他の条例との整合、基本理念、各主体の責務等について規定しました。

第2章みどりの基本計画(第9条・第10条)
「みどりの基本計画」の策定および運用の根拠等について規定しました。

第3章みどりの保全及び創出のための基本的事項(第11条-第16条)
各種制度の整備や施策の実施を行うに当たっての市の基本的な姿勢を示しました。

第4章みどりの保全及び創出のための施策(第17条-第22条)
どりを保全・創出するために創設・運用する具体的な制度を規定しました。

第5章雑則(第23条・第24条)
この条例の見直しや、その他の事項について規定しました。

附則
「緑地条例」の廃止や現行の「指定緑地保全制度」の経過措置等を規定しました。

みどりの基本条例のダウンロード


お問い合わせ

環境政策部自然環境共生課

横須賀市小川町11番地 本館2号館6階<郵便物:「〒238-8550 自然環境共生課」で届きます>

電話番号:046-822-8559

ファクス:046-821-1523 

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