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更新日:2018年7月9日

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食品ロスを減らしましょう

食品ロスとは?

    食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。

    • 家庭では

    消費期限・賞味期限切れ」「食べ残し」「調理の際、野菜の皮や脂身などの過剰除去」などです。

    • 事業所では

    規格外品」「余剰在庫」「売れ残り」などで販売できない商品や「飲食店等での食べ残し」などです。

食品ロスの現状

    日本では、年間2,842万トンの食品廃棄物等が出されています。このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は646万トンもあります。

    これは、国連WFPによる世界全体の食糧援助量(年間約320万トン)の約2倍に相当します。

    この食品ロス646万トンから試算すると、日本人1人当たりが毎日お茶腕約1杯分(約139g)の食べものが捨てられていることになります。

    食品ロス646万トンうち、289万トンは家庭から排出されています。

 

家庭における食品ロスの内訳

出典:消費者庁「啓発用パンフレット/基礎編(平成30年4月版)」

食品ロスを減らすには

家庭編

  • 買い物は必要な量にしましょう

特売日に食材を買いすぎたり、在庫があるのを忘れて同じ食材を買ってしまうと使い切れず食材を腐らせてしまう原因になります。買い物前には食品の在庫を確認し、必要なものだけを買うようにしましょう。

  • 食べきれる量を作り、残さず食べましょう。

食べ残しなどを減らすために、料理は適量を作るようにしましょう。食べきれずに残ってしまった場合は、冷蔵庫に保存し、早めに食べましょう。また、好き嫌いなど食べ残しをしないようにしましょう。

  • 消費期限と賞味期限を正しく理解しましょう。

消費期限は食べても安全な期限で、賞味期限はおいしく食べることができる期限です。賞味期限は過ぎてもすぐに廃棄せず、自分で食べられるかどうか判断することも大切です。

 

消費期限と賞味期限のイメージ

 

出典:消費者庁「啓発用パンフレット/基礎編(平成30年4月版)」

外食編

  • 食べきれる量を注文しましょう。

小盛りメニューを活用するなど、食べきれる量の注文をしましょう。

  • 食事を楽しむ時間を作りましょう。

宴会などでは自分の席に戻って料理を味わう時間を作り、食べ残しをしないようにしましょう。

キーワードは「3010」(さんまるいちまる)

家庭では

毎月10日と30日は冷蔵庫の中をチェックする日にして、無駄に捨てられてしまう食材を減らしましょう。

宴会では

乾杯後30分間は料理を楽しむ。お開き前の10分間はもう一度料理を楽しむ。

事業者の皆様へ

以下の事例などを参考にご検討いただきますようお願いいたします。

  • まだ食べられる商品や規格外品を情報提供とともに販売

品質には問題がないことなどの情報を積極的に提供する。

  • 消費者の希望に応じた料理の提供や小盛りメニューなどを導入

「食べられないものがあればご相談ください」、「ご飯小盛りできます」などの案内をメニューに表示する。

  • 持ち帰り希望者への対応、容器などの用意

お客様の自己責任であることをわかってもらったうえで、食べきれる目安の日時などの情報提供をする。

  • 食べ残し削減に向けた啓発活動の実施やお声かけの実践

食べ残し削減啓発ポスターの掲示や、宴会などで料理を楽しむ時間を作ってもらうよう幹事様へ呼びかける。

 

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お問い合わせ

資源循環部資源循環推進課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 資源循環推進課」で届きます>

電話番号:046-822-8230

ファクス:046-823-0865

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