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更新日:2017年10月20日

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ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物について

ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物について

ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(以下「PCB特別措置法」という。)が平成13年6月15日に成立し、同年7月15日に施行されました。
この法律によって、国及び都道府県等は、PCB廃棄物(注)を処理するために、PCB廃棄物処理に関する計画を策定し、処理施設の整備等の適正な処理体制の確保に取り組んでいます。
一方、PCB廃棄物を保管する事業者は、最長平成39年3月までにPCB廃棄物を処分すること、また、毎年度PCB廃棄物の保管及び処分の状況を都道府県知事(または政令市の市長)に届け出ることなどが義務づけられています。

(注)PCB廃棄物とは、PCB原液のほか、PCBが混入した油や、PCBが染み込んだり、付着した物が廃棄物となったものをいいます。

PCB廃棄物等の保管状況等の届出について

毎年の届出(ポリ塩化ビフェニル廃棄物等の保管及び処分状況等届出書(様式第1号))

PCB特別措置法に基づき横須賀市の所管する区域において、PCB廃棄物保管事業者及び高濃度PCB使用製品保有者(電気事業法に規定する電気工作物を除く)は、前年度の保管及び処分の状況等を毎年6月30日までに横須賀市長に届け出なければなりません。提出された届出書は、毎年度、一般に公表されます。

提出部数2部(正本、副本)(控えが必要な場合は3部)
(添付書類)

  • PCB廃棄物が特定できる写真
  • 保管場所の案内図、配置図
  • 処分を委託した場合は産業廃棄物管理票の写し

(郵送で控えを返送する場合は、切手を貼った封筒を同封すること。)

なお、写真及び図面については、前年度までに提出済のもので変更がない場合は提出しなくてもかまいません。

保管場所等の変更(ポリ塩化ビフェニル廃棄物等の保管の場所等の変更届出書(様式第2号))

PCB廃棄物の保管場所及び高濃度PCB使用製品(電気事業法に規定する電気工作物を除く)の所在場所を変更したときは、変更した日から10日以内に、変更前の事業場の所管する都道府県知事(または政令市の市長)と変更後の事業場の所管する都道府県知事(または政令市の市長)それぞれに、変更届出書を提出しなければなりません。

提出部数1部(控えが必要な場合は2部)
(郵送で控えを返送する場合は、切手を貼った封筒を同封すること。)

全てのPCB廃棄物の処分が終了したときまたは全ての高濃度PCB使用製品の使用を終えたとき(ポリ塩化ビフェニル廃棄物の処分終了または高濃度ポリ塩化ビフェニル使用製品の廃棄終了届出書(様式第4号))

保管している全てのPCB廃棄物の処分が終了したときまたは所有している全てのPCB使用製品(電気事業法に規定する電気工作物を除く)の廃棄が終了したときは、その処分及び廃棄が終了した日から20日以内に、横須賀市長に届け出なければなりません。

提出部数1部(控えが必要な場合は2部)
(郵送で控えを返送する場合は、切手を貼った封筒を同封すること。)

事業を承継したとき(承継届出書(様式第7号))

事業者について、相続、合併または分割があったときは、相続人、合併後存続する法人若しくは合併により設立した法人または分割によりその事業の全部を承継した法人はその地位を承継するものとされています。地位を承継した者は、その承継のあった日から30日以内に、横須賀市長に届け出なければなりません。

提出部数1部(控えが必要な場合は2部)
(添付書類)
・相続があった場合
ア.被相続人との続柄を証する書類
イ.相続人の住民票の写し(外国人にあっては、外国人登録証明書の写し。)
ウ.相続人に法定代理人があるときには、その法定代理人の住民票の写し(外国人にあっては、外国人登録証明書の写し。)
エ.PCB廃棄物が特定できる写真

・合併または分割があった場合
ア.合併契約書または分割契約書の写し
イ.合併後存続する法人若しくは合併により設立した法人または分割により事業者の保管するPCB廃棄物に係る事業の全部を承継した法人の定款及び登記簿の謄本
ウ.PCB廃棄物が特定できる写真

(郵送で控えを返送する場合は、切手を貼った封筒を同封すること。)

その他について(PCB廃棄物の移動など)

横須賀市所管の区域において保管されている事業者の方が保管しているPCB廃棄物の保管場所の変更について(PCB廃棄物の事業場間での移動など)は、「PCB廃棄物等保管場所移動計画書」の届け出を保管場所の変更の前に届出をお願いしています。詳しくは廃棄物対策課までご相談下さい。

様式

下記リンクよりダウンロードしていただき、必要事項を記入してご利用下さい。

PCB使用電気機器の確認についての情報などについて

PCB使用電気機器の確認についての情報は、
○高圧トランス・コンデンサ等の重電機器に関することは
(社)日本電機工業会 電話03(3556)5885
○業務用・施設用蛍光灯等のPCB使用安定器に関することは
(社)日本照明器具工業会 電話03(3833)5747

PCB廃棄物の処理について

市内のPCB廃棄物は、神奈川県ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理計画に基づき、期限内に処理していただきますようお願いします。
処理料金は収集運搬費と処分費が必要ですが、PCB収集運搬については許可業者に、処分については各処理施設におたずねください。

濃度区分によって処理施設が異なりますのでご注意ください(濃度区分が不明な場合は製造メーカーにお問い合わせ下さい)。

PCB濃度 区分 処理施設

100~50%

(~500,000 mg/kg)

高濃度

JESCO(外部サイト)にて登録を受け付け、処理を行っています。

(小型機器など、処理対象外の機器もあります。)

50~0.5%

(500,000~5,000mg/kg)

高濃度

JESCO(外部サイト)にて登録を受け付けていますが、現在処理は行われていません。

0.5~0.00005%

(5,000~0.5mg)

低濃度

都道府県の許可及び国(環境省)の認定を受けた施設(一覧(外部サイト))で処理を行っています。

 

0.00005%以下

(0.5mg/kg以下

PCB廃棄物として扱われません。

 

低濃度PCB廃棄物の定義については環境省のガイドライン(pdfファイル)の第一章を参照して下さい。

 

(参考)

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お問い合わせ

資源循環部廃棄物対策課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 廃棄物対策課」で届きます>

電話番号:046-822-8523

ファクス:046-823-0865

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