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更新日:2015年9月2日

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南処理工場の概要

ここは、ごみを焼却する工場です。

でも、ごみを燃やすだけではなくエネルギーをつくっている工場、そう!発電所でもあるのです。

どんな工場なの?

昭和58年10月から稼動している横須賀市でただ一つのごみ焼却工場です。主な仕事は、南処理工場航空写真

  1. ごみの焼却
  2. 焼却により発生する蒸気を利用した発電及び温水プールへの熱供給
  3. 粗大ごみ処理施設での粗大ごみ処理

 

工期 着工 昭和55年10月
竣工 昭和58年9月
敷地面積 30,424平方メートル
建設費 141億5千万円
炉形式 全連続燃焼式ストーカ炉
焼却能力 600t/24h(200t×3炉)
余熱利用 発電出力 3,100kW
給熱 南体育会館(くりはま花の国プール)

 

工場で行っている環境対策

  1. 大気汚染対策
    ごみを燃やしたときに出る排ガス中のばいじんや塩化水素、窒素酸化物などの有害物質は、高性能のバグフィルタ(ろ過式集じん装置)や窒素酸化物除去装置並びに乾式、湿式の有害ガス除去装置により除去し無害・安全化を図っています。
  2. 臭気対策
    ごみピットから発生する臭気は、屋内の気圧を外気圧より低く保ち、投入ステージの両側のエアーカーテンにより、外へ出るのを防いでいます。
    またピット内の臭気は燃焼空気として焼却炉内に送入、熱分解させて無臭化を図っています。
  3. 排水対策
    工場排水は、排水処理設備へ送り、凝集沈殿、活性炭吸着、重金属キレート吸着などの処理を行い、有害物質を除去した後、公共下水道に放流しています。
  4. 騒音対策
    工場内の各種機器から発生する騒音は、消音器、吸音壁などを設けて騒音防止を図っています。
    また、工場専用通路を設けて、ごみ収集車による騒音の発生を減らしています。

焼却炉の運転実績について

平成26年度の焼却炉の運転日数は355日でした。また、年間焼却量は90,990トン、1日平均焼却量は256トンでした。南処理工場のごみピットに並ぶ清掃車の画像

年度

運転日数

1日平均焼却量(トン/日)

年間焼却量(トン/年)

平成22年度

356日

290

103,160

平成23年度

356日

286

101,717

平成24年度

355日

287

101,734

平成25年度

354日

298

105,450

平成26年度 355日 256 90,990

 

ごみ焼却量の推移のグラフ

 

 

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お問い合わせ

資源循環部南処理工場

〒239-0832 横須賀市神明町2187番地 

電話番号:046-835-4990

ファクス:046-835-9756

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