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更新日:2017年2月21日

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平成27年度プレミアム商品券の発行事業に関するアンケートの集計結果について

地域の消費喚起と地元経済の活性化を図るとともに、生活の支援に繋げることを目的として、横須賀市、横須賀商工会議所及び横須賀商店街連合会が協力し、平成27年度に実施した横須賀スーパープレミアム商品券事業、並びに衣笠商店街が実施したカード型のプレミアム商品券事業につきまして、アンケートの集計結果がまとまりました。皆様からプレミアム商品券に関して数多くのご意見、ご要望をいただきました。いただいたご意見、ご要望は真摯に受け止めさせていただき、今後の参考にさせていただきます。アンケートにご協力いただきありがとうございました。

1.横須賀スーパープレミアム商品券

(1)概要

項目

内容

発行元 横須賀商工会議所

協力

横須賀市、横須賀商店街連合会

発行規模

18億円(うち3億円がプレミアム分)

プレミアム率

20%

冊数・内訳

15万冊・500円券×24枚綴り

(共通券7千円分、専用券5千円分)を1万円で販売

今回、初めて共通券と専用券を導入

購入限度

1人あたり5冊まで(1世帯につき3人まで)

1次(引換)販売

平成27年7月4日、5日、7日、8日、9日の5日間

事前申込みを行い、引換ハガキと引き換えに商品券を販売

2次(先着)販売

平成27年7月24日

(※長沢地区については、24日、25日、26日)

利用期間

平成27年7月4日から平成27年12月31日

取扱店舗

2,355店舗

最終換金率

99.8%

消費喚起効果

8.93億円(消費総額-普段の買い物の支払総額)

 

(2)発行事業の取組経過

(7)アンケート集計結果の横須賀スーパープレミアム商品券に関するアンケート報告書をご覧ください。

(3)広報活動

(7)アンケート集計結果の横須賀スーパープレミアム商品券に関するアンケート報告書をご覧ください。

(4)消費者の皆様からいただいたご意見など

ア.1次(引換)販売について(83件)

  • 引換日や引換場所を多くしてほしい、引換で時間がかかりすぎるなど、引換方法についてのご意見(22件)
  • 事前申込ハガキを採用したことによる肯定意見や、次回もハガキ申込みにしてほしいなど、ハガキによる申込みについてのご意見(38件)
  • 応募前に利用可能な店舗が出揃っていなかったので、早目に募ってから商品券の購入へと進めるべきだったという事前情報・販売方法へのご意見(19件)
  • 限度額を上げてほしいというご意見(4件)

イ.2次(先着)販売について(127件、複数回答あり)

  • 並んだが買えなかった、2次販売も1次販売のようにハガキでの申込にすべきだった、先着順販売は止めてほしい、販売方法や案内に納得いかない、炎天下で並んで大変だったなどのご意見(104件)
  • 平日働いているから並べなかった、高齢者や乳幼児がいるため並べなかったなど、不公平感についてのご意見(15件)
  • 事前申込を忘れていたので先着順販売は有り難いなどその他のご意見(8件)

ウ.共通券と専用券を分けたことについて(196件、複数回答あり)

  • 共通券の割合を増やしてほしい、共通券のみにしてほしい、共通券と専用券の区分が分かりにくいという、主に共通券に対するご意見(143件)
  • 専用券が使えるお店がもっとほしい、なかなか手元の専用券を減らせなかったというご意見(30件)
  • 大型店に偏ることがなく良かったなどその他のご意見(23件)

エ.取扱店舗について(86件、複数回答あり)

  • 1次販売申込時は利用店舗が揃っていなかったのが不満、買い控えたので残念だった、使いたい店舗で使えなかったというご意見(46件)
  • 利用店舗が多くて良かった、利用したい店舗で使えて良かったというご意見(17件)
  • 取扱店が分かりにくいなどその他のご意見(23件)

オ.広報について(51件、複数回答あり)

  • 事前の広報が足りないのが不満、使えるお店が分かっていればもっと購入していたというご意見(35件)
  • 事前の準備があれば2次販売はしなくて済んだのではないかなど、その他広報に関するご意見(16件)

カ.その他(363件、複数回答あり)

  • 商品券発行事業に対するお礼や次回も購入したい、普段利用していなかった商店街で利用できたなど肯定のご意見(243件)
  • 税金の使い方を考慮してほしい、全ての人に販売してほしい、お釣りがほしい、毎年商品券を発行するのかといったご要望や疑問(72件)
  • 共通券は1,000円券、専用券は500円券にしてほしかった、使いにくい、切り離しにくいなど商品券の仕様についてのご意見(31件)
  • 販売冊数やプレミアム率の引き上げや利用期間などその他のご意見(17件)

 

(5)店舗側の皆様からいただいたご意見など

ア.1次(引換)販売について(12件)

  • 販売前の利用可能な店舗と販売方法の情報が足りないなどのご意見(10件)、事前申込は良かったというご意見(2件)

イ.2次(先着)販売について(13件)

  • 炎天下に並んで大変だった、購入できなかったという人が多かった、待たせないで、もう少し手際よく行政で行ってほしいなどのご意見(13件)

ウ.共通券と専用券を分けたことについて(13件)

  • 分けて良かったというご意見(5件)、共通券だけ、または専用券だけで良いという意見を含めて分けなくて良いというご意見(5件)、専用券が使える店舗ということだけで喜ばれたなどその他のご意見(3件)

エ.換金・登録等運営面について(12件)

  • 換金に手がかかりすぎるといったご意見(7件)、商店街や商工会議所の会員以外の登録料5,000円は高いなどその他のご意見(5件)

オ.広報・周知について(16件)

  • 宣伝効果が弱く、商品券のことを知らない人が多い、参加店舗を事前に周知してから申込を開始するべきだという広報や周知についてのご意見(16件)

カ.その他(53件)

  • お客さまに喜ばれて良かった、また商品券事業をやってほしいといった肯定のご意見(31件)
  • 効果が実感できなかった、活性化につながっていない、福祉など行政の援助を本当に必要としているところに税金を使ってほしいなど商品券事業の否定的なご意見(10件)
  • 商品券の額面を1,000円単位にしてほしいなどその他のご意見(12件)

 

(6)コールセンター等への問い合わせ件数(平成28年4月1日から8月14日まで、3,160件)

ア.1次販売に関すること(2,830件)

  • 取扱店舗の登録状況の問合せ(926件)
  • 申込や販売関連について(1,236件)
  • 商品券の制度の問合せ(499件)
  • その他(169件)

イ.2次販売に関すること(330件)

  • 2次(先着順)販売に対する問い合わせ、苦情など

 

(7)アンケート集計結果について

 

2.ご当地カードを活用した実証実験

(1)概要

項目

内容

発行元

衣笠商店街振興組合・衣笠仲通り商店街協同組合

発行規模

3,000万円(うち500万円がプレミアム分)

プレミアム率

20%

枚数・内訳

2,500枚・10,000円で販売(12,000円分をチャージ)

購入限度

1人あたり5枚まで

先着販売

平成27年11月27日、28日、29日

利用期間

平成27年11月27日から平成28年1月31日

取扱店舗

52店舗

最終換金率

99.0%

消費喚起効果

995.4万円(消費総額-普段の買い物の支払総額)

 

(2)発行事業の取組経過

(5)ご当地カードのアンケート集計結果についてのプリペイドカード活用によるプレミアム商品券利用実績報告をご覧ください。

(3)消費者の皆様からいただいたご意見など

ア.購入時について(4件)

  • 購入する時の待ち時間が長かったので、スムーズに購入できればよかったなど購入時のご意見(4件)

イ.取扱店舗について(109件)

  • 利用可能店舗が少ない、いつも利用している店舗が参加していなかったなど取扱店舗についてのご意見(109件)

ウ.カード型商品券について(86件)

  • レシートに残高表示がほしい、残高が出ないのが不便など残高表示についてのご意見(32件)
  • 1回の使い捨てはもったいない、チャージして再利用したい、複数枚あると使用・未使用の区別がつかなくて不便などといったカードの仕様についてのご意見(18件)
  • 精算時にカードが読み込めなくて時間がかかった、残高がなかなか表示されず、レジで他のお客さんを待たせたなどカード読取端末についてのご意見(7件)
  • カードのデザインについてのご意見(5件)
  • 会計が簡単、便利、1円単位まで使えて良いなどといった肯定のご意見(19件)
  • 5千円の券があってもいいのではないか、カードそのものを落とした場合を考えてしまうなどご要望その他ご意見(5件)

エ.カードの使用可能期間について(20件)

  • カードの使用できる期間が短すぎる、利用期間が短くやや利用しにくかったなど使用可能期間についてのご意見(20件)

オ.その他(28件)

  • 継続して実施してほしい、もっと頻繁にやってほしい、カードのご縁で利用のお店が増えたなど肯定的なご意見(15件)
  • 販売枚数を増やしてほしい、店にとって現金化に時間が掛かるシステムなら今後もチェーン店や新参画はなく発展しないのではないかなどのご要望やご意見(13件)

 

(4)店舗側の皆様からいただいた意見など

ア.カード読取端末について(8件)

  • 残高を調べるのにとても時間がかかり大変困ったというご意見(8件)

イ.カードについて(7件)

  • カードを再利用してチャージができるとカードの活用になるのに、このまま終わるのは残念である、500円以下の端数まで使えるのは紙媒体より便利などのカードについてのご意見(7件)

ウ.入金について(4件)

  • 銀行への入金期日の短縮を希望するご意見(4件)

エ.利用可能店舗について(3件)

  • 参加店舗が増えることにつきると思うというご意見(3件)

オ.その他(4件)

  • 新規お客さまの獲得に役立った、外国人向け(観光客か米海軍基地関係者)に発行できると良い、実証実験期間が短いなどその他のご意見(4件)

(5)ご当地カードのアンケート集計結果について

 

3.総括

今回のプレミアム商品券は、国の地域住民生活等緊急支援のための交付金を活用し、実施いたしました。交付金を活用するにあたり、夏頃を目途に発行を終了するよう通知があったことから、平成27年3月から横須賀商工会議所と連携し、横須賀商店街連合会、地元信用金庫と協力して、できるだけ長く商品券を使用できるように同年7月上旬に商品券の販売を開始することを目指しました。

市内の消費拡大や生活支援という目的のもと、「誰でも並ばずに購入することができよう専用申込ハガキによる引換販売とする」、「大型店舗では使用できない専用券を設ける」ことは、以前実施した商品券事業の反省を踏まえ対応したものです。

ハガキの引換販売において、引き換えられなかった50,315冊について、横須賀商店街連合会からのご協力をいただき、一部大型店舗も加えて先着順による販売(2次販売)を行いました。最終的に99.8%の商品券をご利用いただくことができました。

消費喚起効果については、いただいたアンケートから試算した結果、8.93億円となり、プレミアム分3億円の2.97倍となりました。

一方、カード型のプレミアム商品券については、神奈川県内で初であることから商店街も馴染みがない中、実証実験という形式でカード会社を提案型プロポーザルにて選定し、参加商店街団体を公募する形で実施しました。

カードの読取端末を設置するための光回線工事、タブレット端末の配備など、タイトなスケジュールになりましたが、完売することができました。

消費喚起効果については、同様の試算結果から995.4万円となり、プレミアム分500万円の約2倍となりました。

事業全体を通じて、至らぬ点が多く、皆様に大変ご迷惑をおかけいたしましたことは大きな反省点です。

 

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お問い合わせ

経済部商業・市街地振興課

横須賀市小川町11番地 分館5階 <郵便物:「〒238-8550 商業・市街地振興課」で届きます>

電話番号:046-822-8284

ファクス:046-823-0164

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