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更新日:2014年12月1日

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YOKOSUKA NEWS RELEASE

横須賀の文化財展を開催します~テーマはツナグ・ツタワル・オクル~(市長記者会見)(2014年12月1日)

1月より博物館本館特別展示室で横須賀の文化財展「ツナグ・ツタワル・オクル」を開催します。

近年、富岡製糸場の敷地から「ヨコスカ造舩所」刻印のレンガが発掘されたことにより、富岡製糸場と横須賀造船所の繋がりが具体的な「物」の存在によって、より明らかになりました。

今回の展示会では、富岡製糸場出土の「ヨコスカ造舩所」刻印レンガの里帰り展示に焦点をあて、文化財の繋がりをテーマに近年の横須賀の文化財の動向を紹介します。

 

1:開催期間

平成27年1月10日(土曜日)~3月1日(日曜日)・9時~17時

2:開催場所

横須賀市自然・人文博物館本館特別展示室

3:特別講演会

  • (1)「中尊寺金色堂様式の仏像」平成27年2月7日(土曜日)10時30分

神奈川県立金沢文庫主任学芸員・瀬谷貴之氏

  • (2)「富岡製糸場と横須賀造船所」平成27年2月14日(土曜日)10時30分

富岡製糸場総合研究センター所長・今井幹夫氏

会場は、横須賀市自然・人文博物館本館講座室。

定員は、各回先着100人で申し込み不要です。

4:横須賀の文化財展「ツナグ・ツタワル・オクル」展示内容
  • 1・里帰り!富岡製糸場出土の「ヨコスカ造舩所」刻印煉瓦れんが

横須賀造船所と富岡製糸場の繋がりを具体的に示す“もの”

横須賀造船所刻印煉瓦の里帰り

横須賀製鉄所刻印煉瓦⇒横須賀造船所刻印煉瓦⇒富岡製糸場出土の横須賀造船所刻印煉瓦⇒富岡製糸場建設で使用した煉瓦の順に展示。

  • 2・国産最古の近代タイル「ミカホ」刻印タイル

旧横須賀製鉄所で発見された近代の洋風タイルとしては国産最古

横浜居留地出土の英国製・独製・仏製タイルとの比較からミカホタイルとの繋がりを探る

  • 3・舟その1:久里浜・八幡神社遺跡の舟形石棺の古墳時代の人骨

当時の豪族の墓性の一端が明らかになった。足元には錨石が置かれていた。

  • 4・舟その2:神奈川県初、浦賀・津坂遺跡の舟形土製品

県内初出土の古代舟の土製品!この船はどこを目指すのか

  • 5・古代の瓦生産遺跡=秋谷・乗越遺跡の古代瓦と土師器

相模国分寺創建期の瓦供給地と横須賀における須恵器生産の解明

相模国分寺出土の瓦を借りる。里帰り展示その2

  • 6・平泉中尊寺金堂様式の仏像衣笠・大善寺の(市指定)木造伝毘沙門天立像

市内初展示、鎌倉と平泉を繋ぐもの。

鎌倉にもない平泉中尊寺金色堂様式の仏像が衣笠城にあった

源頼朝の奥州合戦に参陣した三浦氏による制作か

  • 7・江戸幕府の旗本の墓=大津・向井将監正方夫妻墓出土品

全国的な甕棺と陶磁器の編年観を変えた遺品

  • 8・ご寄贈ありがとう

野比・最宝寺文書(豊臣秀吉禁制里見制札)

公郷村名主・永嶋家文書(後北条氏文書)

浦賀・浦島家文書(皮作り関係の後北条氏と江戸初期長谷川長綱の文書)

久里浜村名主・長島の南画

お問い合わせ

教育委員会事務局教育総務部生涯学習課

横須賀市小川町11番地 本館1号館6階<郵便物:「〒238-8550 生涯学習課」で届きます>

電話番号:046-822-8484

ファクス:046-822-6849

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