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更新日:2017年12月6日

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生涯学習センターの管理状況

施設の管理状況<管理運営に対する市の評価>

下記対象施設の指定管理者による管理状況については、施設を所管する教育委員会教育総務部生涯学習課が定期的に現地確認調査等を行い、適正に管理されているかどうかを確認しています。

対象施設

指定管理者の概要および業務内容

名称
公益財団法人横須賀市生涯学習財団

所在地
横須賀市西逸見町1-38-11

代表者
理事長:下里矩生

指定(管理)期間
2014年04月01日から2018年03月31日

業務
1生涯学習センターの使用の許可に関すること
2生涯学習センター管理運営に関すること
3横須賀市市民大学に関すること
4文化生涯学習情報収集提供・学習相談に関すること
5学習成果地域活用に関すること

2017年度の評価

2017年10月分

【業務全般】

・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。

【執行体制】

・全体として事務は滞りなく進められている。

・臨時休館日に、人権などの職員全体を対象とした研修を行った。業務への資質向上を図る取り組みとして評価する。

【指定管理事業(センター管理運営事業)】

・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行い備品等の確認を行った。市民が安心して利用できる環境づくりに取り組んでいるものと認める。

・台風21号・22号への対応として、21時以後を閉館としたほか、一部講座について延期とした。また、市民文化祭の作品搬出等についても、対象者全員に連絡を行い、台風の影響が少ない時間帯に行った。安全への配慮を図った対応として評価する。

【指定管理事業(市民大学事業)】

・後期講座全21講座のうち、12講座を開講した。市民大学事業は滞りなく進められている。

・市民大学後期講座の募集を締め切った。定員に達していない講座については、引き続き追加募集を行い、講座の周知啓発に努めている。

【指定管理事業(情報収集提供事業)】

・まなびかんニュースは、市民文化祭行事などにあわせて増刷し、様々なイベント等で配布した。積極的に市民への情報発信に取り組んでいる点を評価する。

【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】

・地域活動サポーター養成講座「まなびかんトコトン学校 紙芝居編」において、参加者と話し合いを重ねながら、イベントの企画を行うとともに、チラシを作成し、広報も開始した。順調に進められているものと認める。

・Yokosukaまなび情報登録講師の講師活動デビューを支援する「ABCプラン」において、Bデモ講座修了者のうち、Cデビュー講座への参加を希望している講師13人との面談を開始した。より良い学習プログラムとなるように、引き続き適切な助言や支援を期待したい。

 以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2017年9月分

【業務全般】

・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。

【執行体制】

・全体として事務は滞りなく進められている。

・9月末をもって退職を希望する職員がいたため、職員募集を行い、採用内定者を決定した。新たに採用する職員についても、円滑に業務を開始できるように、必要な研修機会が得られることを期待したい。

【指定管理事業(センター管理運営事業)】

・公共施設予約システムにおいて、利用予約を行いながら、連絡無く利用をキャンセルした7月、8月分の件数について集計を行い、生涯学習課へ報告した。引き続き、無断キャンセル数の集計への協力を求める。

【指定管理事業(市民大学事業)】

・市民大学後期講座の募集を締め切った。定員に達していない講座については、引き続き追加募集を行い、講座の周知啓発に努めている。 また、定員を超えた講座についても、講師と調整の上、定員を増員するなど、より多くの市民が受講できるように適切な工夫を行っている。

【指定管理事業(情報収集提供事業)】

・市民への学習支援、市民の学習ニーズ把握のため、追浜コミセンにて出張学習相談を行った。また。追浜コミセンでの文化祭期間中、生涯学習センターのパネル展示およびチラシ等印刷物を配架するコーナーの設置を行った。市民への積極的な学習支援の取り組みを評価する。

【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】

・経験の浅い登録講師の講師デビューを支援する「ABCプラン」のBデモ講座を実施し、13名が参加した。各自発表を行い、参加者同士で相互評価を行いながら、自身の発表への振り返りや気づきの機会などを設けた。Cデビュー講座への参加希望者に対しても、引き続き、必要な学習支援を行ってほしい。

 以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2017年8月分 

【業務全般】

・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。

【執行体制】

・全体として事務は滞りなく進められている。

・臨時休館日に、個人情報保護など職員全体を対象とした研修を行った。業務への資質向上を図る取り組みとして評価する。

【指定管理事業(センター管理運営事業)】

・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行い備品等の確認を行った。市民が安心して利用できる環境づくりに取り組んでいるものと認める。

・夏休みの期間限定で予約の入っていない学習室を自習室として開放した。施設の有効利用と市民の学習支援の取り組みとして評価する。

【指定管理事業(市民大学事業)】

・夏期特別講座及びジュニアカレッジを開催した。夏期特別講座では、介護予防や認知症に関することなど、現代的課題をテーマとした講座について、定員を大きく超える申し込みがあった。市民の学習ニーズを適格に捉えた企画を評価する。一方、ジュニアカレッジは、3講座とも参加者が定員に達しなかった。夏休み期間は、例年、様々な部局や施設で児童・青少年向けの教室や講座の企画が増えるため、実施時期については、現行のままでよいかも含め、幅広く検討して欲しい。

・市民大学後期講座の募集要領の配布を開始した。募集要領に、講師紹介や講座の様子について、写真を挿し込むなど、分かりやすく市民大学の周知・啓発に努めたことを評価する。

【指定管理事業(情報収集提供事業)】

・「Yokosukaまなび情報ミニ瓦版」を発行し、公共施設等に配架した。最新版の登録講師やサークルの情報を収集し、市民に公開しているものと評価する。

【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】 

・経験の浅い登録講師の講師デビューを支援する「ABCプラン」のA研修会を実施した。2日間実施し、計25名の参加があった。レジュメや映像資料など、教材に工夫を凝らしたほか、次の学習機会であるBデモ講座の内容をわかりやすく伝えるなど、毎年度、学習内容の改善に取り組んでいる点を評価する。

 以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2017年7月分

【業務全般】

・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。

【執行体制】

・代表者の交代があったが、生涯学習センターの執行体制には変更はない。

【指定管理事業(センター管理運営事業)】

・管理運営事業は滞りなく進められている。

・夏休みの期間限定で、学習室を自習室として無料開放した。生涯学習活動の支援の一環として、学生や社会人の個人学習を支援していると認める。

・学校開放事業で使用しなくなった本棚を図書室の市民大学関連図書%E4E39EBCに設置し、利用者への学習支援の充実を図った。

【指定管理事業(市民大学事業)】

・市民大学事業は、滞りなく進められている。

・新たに3講座を開講し、計画していた前期の全23講座を開講した。

・よこすかジュニアカレッジ及び夏期特別講座の申し込みを締め切った。定員に達していない講座は、さらに参加者の募集に努めている。

【指定管理事業(情報収集提供事業)】

・Yokosukaまなび情報『瓦版』を発行し、市内の行政センター、コミュニティセンターにまなび情報の周知と配架協力を依頼した。情報収集提供事業は、順調に進められていると認める。

【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】

・講師デビューを支援するABCプランのA研修会に26名の応募があった。応募者のうち16名がまなび情報に未登録の方だった。今後、まなび情報への登録やBデモ講座、Cデビュー講座に関心を持たせるような実践を期待する。

・「まなびかんトコトン学校紙芝居編」において、先月に引き続き、受講生が主体的に実践を積み、学習成果を活用するため、逸見みんなの家で紙芝居講演を実施した。終了後は、学び合いによるふりかえりの時間を取り入れ、講座目的に沿って事業展開していると認める。

 以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 2017年6月分 

【業務全般】

・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。

【執行体制】

・臨時休館日に、職員研修を行った。業務への資質向上を図る取り組みとして評価する。

【指定管理事業(センター管理運営事業)】

・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行い備品等の確認を行った。経年劣化等で使用が困難となった備品を市に報告するなど、市民が安心して利用できる環境づくりに取り組んでいるものと認める。

【指定管理事業(市民大学事業)】

・前期講座の11講座を開講した。また、夏期特別講座及びよこすかジュニアカレッジの募集を開始した。子どもを対象とした講座について、事前にチラシを市PTA協議会に送付するなど訴求対象に応じた周知啓発に取り組んだことを評価する。応募状況に応じて、引き続き、積極的かつ柔軟な広報に取り組んでほしい。

【指定管理事業(情報収集提供事業)】

・平成29年度『Yokosukaまなび情報』登録講師とサークルの情報について、年1回の登録更新作業を行い、まなびかんホームページの掲載も再開した。引き続き、生涯学習情報の収集、管理、提供に取り組んでほしい。

【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】 

・「ABCプラン」のA研修会について、登録講師あてに案内を送付し、申し込みの受け付けを開始したほか、講師活動に関心のある一般向けにも募集チラシを公共機関等で配布した。

・地域活動サポーター養成講座「まなびかんトコトン学校 紙芝居編」の第4回、5回講座を実施し、公演プログラムや会場づくりの工夫について学ぶ学習機会を提供した。また、「おでかけ実演」として、近隣の逸見みんなの家や逸見保育園の協力を得て、受講生がプログラムを企画し、主体的な運営で紙芝居公演を実施した。各学習段階を経ながら、着実に市民活動に近づきつつあることを評価するとともに、今後の展開にも期待したい。

・学習成果地域活用事業は順調に進められていると認める。

  以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2017年5月分
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【執行体制】
・教育委員会が主催する講座プログラム研修会など、各種研修会に職員が参加した。職員の資質向上に努めていると認める。
・職員のクールビズを開始し、節電への協力を行った。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・夏日もあり、施設内も暑くなる中、適宜換気をしたり、ウェルシティの施設管理担当課との調整の上、冷房を稼働するなど、来館者の利用環境に配慮した管理%4Eっている。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・さきがけ講座、全5講座を終了した。また、前期講座は、9講座を開講した。
・市民大学のまなびポイント制度導入に関する新聞記事やwebの記事などにより、同制度が市民に広く周知されつつある。学習者の意欲を高め、学習活動の継続に寄与する取り組みとなるように、引き続き、PRを続けていってほしい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・「Yokosukaまなび情報」の講師、サークルの登録更新を締め切った。必要に応じて登録者と連絡を取り、データの見直しを行い、更新作業を進めた。登録講師及びサークルの最新情報の収集と管理に努めているものと認める。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】 
・講師活動の初心者に対して実施するABCプランA研修会の日程と事例発表を行う登録講師を決定した。計画が順調に進行しているものと認める。
・まなびかんトコトン学校紙芝居編の3学期第2回を実施した。まなびの場の作り方について学習するとともに、ワークショップを通じて、受講生相互の仲間づくりを進めた。地域活動につながるように、引き続き、受講生への支援に努めてほしい。
 
 以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2017年4月分
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【執行体制】
・平成28年5月以降に採用の職員が、教育委員会主催の生涯学習推進業務新規採用職員研修会等に参加するなど、円滑に業務を開始できるように必要な研修機会の確保に努めているものと認める。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・臨時休館日に、施設のメンテナンス及び備品の確認を行うとともに、普通救命講習等の職員研修を行った。市民が安心して利用できる環境づくりに取り組んでいるものと認める。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・さきがけ講座全5講座が開講した。
・前期講座は募集を締め切り、応募総数を募集定員で割った応募率は91.6%となった。講師と相談の上、定員・会場を調整しできるだけ多くの方に受講していただけるように柔軟に配慮を行ったほか、定員に達していない講座については引き続き追加募集を行うなど、十分な周知に努めているものと認める。
・市長の定例記者会見に、館長が同席し、市民大学で導入を行っている「まなびポイント制度」について、説明を行ったほか事業のPRを行った。新聞社等のメディアにも取り上げられ、幅広く市民に事業の周知がなされたものと評価する。 
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・「Yokosukaまなび情報」登録講師・サークルの最新の登録情報を配布用小冊子として発信・提供する「Yokosukaまなび情報ミニ瓦版」を公共施設等に配架した。まなびかんニュースの発行と併せ、市民に生涯学習情報が提供されているものと認める。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】 
・3月に実施したABCプランCデビュー講座を実施した13人の講師が、講座終了後、参加者にサークル化を勧めた結果、その半数以上がその後も学習活動を継続していくことになった。講師の学習成果を自主的かつ組織的な活動につなげるきっかけになったものと評価する。
・地域活動サポーター養成講座「まなびかんトコトン学校紙芝居編」について、受講生による手づくり紙芝居の発表会を行ったほか、社会教育・生涯学習の視点から紙芝居を地域づくりにつなげる意義を学ぶ学習機会を設けた。引き続き、参加しやすい雰囲気づくりを行いながら、計画している学習プログラムに取り組んでほしい。
 
  以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2016年度の評価

年度評価

 

【業務全般】

・業務全般について、年間を通して、法令等を遵守し、市民に対して誠実、公平かつ積極的に業務を行ったことを認める。

【執行体制】

・執行体制について、十分な運営体制が取られていることを認める。

・職員募集は、公平に市民から公募を行い、採用後の職員に対しても適切に指導がなされていると認める。

・また、社会教育施設の職員としての資質を向上させるため、外部の各種研修会等へも積極的に参加し、専門性を高めているほか、人権や個人情報保護など通常業務にかかる必要な研修についても十分に実施していると認める。今後も各職員の資質向上を図り、様々な市民のニーズに対応できる執行体制を継続してほしい。

【指定管理事業(センター管理運営事業)】

・有料施設の日数ベースの利用率は前年度から0.9%減少し69.2%だったが、利用者数は前年度と比較し約3,000人増加した。また、有料施設と図書室や情報コーナーなど無料施設とを合わせた館全体の利用者数も約2,000人増加した。

・学校の夏期休暇中の学習室の自習室開放を実施した。利用者数が前年度の利用者数を大幅に上回るなど、学生等の自学・自習への支援につながっている。引き続き、このような取り組みを期待したい。

・音楽、軽運動や育児などでの学習室利用の拡大、学習室開放により、市民大学受講者への昼食をとる場の提供、廊下壁面を利用し、学習活動のパネルによる発表の場の提供など、市民サービス向上に努めた取り組みを評価する。

・施設内の適切な温度管理に努め、職員のクールビズ、ウォームビズ推進、うちわの貸出など省エネに取り組み、来館者にも協力をいただきながら環境配慮活動を継続している。

・施設、備品については、定期的にメンテナンスを行い適正に管理した。今後も適正な管理を継続してほしい。

・全般的に施設の運営管理規程に基づき、公正な運営管理がなされていると認める。

【指定管理事業(市民大学事業)】

・市民大学事業は、滞りなく進められたと認める。

・受講者数、延受講者数は、ともに昨年度よりも増加した。

・年間を通し、56講座を企画・実施した。概ね計画どおり運営したと認める。講座の回数、定員、開催時期などをバランスよく配置、工夫したことを評価する。

・平成28年4月から市民大学講座を、「一般コース」、「研究コース」に分け、さらに「一般コース」に、課題解決、よこすか学、教養、就職支援の4分野に分類した新制度を導入したほか、ポイントをためることで特典や称号の与えられるまなびポイント制度の導入を行った。また、希望者に横須賀市市民大学学習手帳の交付も行った。学習者への顕彰や学習成果の地域活用につなげる取り組みなど、学習活動の継続や学習意欲を喚起する新たな試みを評価する。

・講座形態については、内容に合わせ、講義・討議・フィールドワーク・実習・ワークショップなどを適切かつバランスよく取り入れ、受講者に魅力ある学習機会の提供を行ったと認める。

・現代的課題や地域課題を扱う課題対応講座は、28年度においても10項目全てを実施し、全22講座を開催した。数多くの課題対応講座を実施し、市民が主体的に様々な現代的な課題や地域課題について、学び、考える機会を提供したことを高く評価する。

・各講座の広報については、より一層の工夫を期待する。各講座の訴求対象者に合わせた広報の手段や方法を検討されたい。

・講座のタイトルについては、講師とも十分調整の上、市民に分かりやすく魅力的なものとなるように、その表現についてより一層の工夫を期待したい。

【指定管理事業(情報収集提供事業)】

・文化生涯学習情報収集提供・学習相談事業については、個人情報保護に留意し、各種情報の収集提供、学習相談員による学習相談を順調に遂行したと認める。

・まなびかんニュースの発行、まなびかんホームページでの情報提供は、年間を通じ、滞りなく実施した。まなびかんニュースでは、市内で開催される様々な講座やイベントの情報を収集し、幅広く市民に情報提供したものと認める。また、まなびかんホームページにおいても、閲覧しやすいレイアウトに工夫を凝らすなど、市民サービスの向上に努めている。実際に、前年度と比べ、アクセス件数は大幅に伸びており、学習情報の提供媒体として市民に着実に利用されてきている。

・「Yokosukaまなび情報」瓦版、ミニ瓦版を発行し、講師やサークルの情報提供を行った。学びに関する地域の人材や団体の情報を収集し、適切に市民に提供したものと評価する。

・市役所やコミュニティセンターのほか、各種イベント等において出張学習相談を開催した。生涯学習情報の収集提供について、市民に幅広く発信したものと認める。

・「Yokosukaまなび情報」登録講師・サークルの紹介件数、学習相談件数、図書レファレンス件数は、平成26、27、28年度と、年々その利用件数は増加してきている。社会教育施設として行う学習支援が市民に着実に浸透し充実してきていると評価する。

・館内において、環境保護や横須賀の文化財、人権、生涯学習などの様々なパネル展示を行った。来館者への学習情報発信の機会となったと認める。行政だけでなく、学習サークルなどにも学習成果の発表の場として展示スペースが活用されるように、市民への利用の周知も図って欲しい。

【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】

・「Yokosukaまなび情報」の中で地域活動に参加可能な登録者を「地域活動参加可能者リスト」として発行し、市内の学校等に配布した。

・「Yokosukaまなび情報」に登録している経験の浅い講師に、講師活動が円滑に行うことができるようにサポートする「ABCプラン」では、登録講師に適切なアドバイスを行った。デビュー講座まで進んだ講師の半数以上は、終了後、自主的に参加者とともにサークル化するなど、学習活動の継続を図った。約半年間にわたり、登録講師に的確な助言を行ってきた職員の学習活動支援を評価する。また、「ABCプラン」は、神奈川県生涯学習審議会の「生涯学習の成果の活用に向けた取組について~活力あるコミュニティの形成に向けて~」(平成28年8月答申)においても、成果の活用に向けた取組事例として取り上げられるなど、外部からも客観的に高い評価を得ている。

・「Yokosukaまなび情報」に登録している講師やサークルを対象としたスキルアップ研修会を実施した。活発かつ持続的な学習活動につなげる支援として評価する。

・地域活動サポーター養成講座「まなびかんトコトン学校 紙芝居編」を実施した。28年度~29年度の2か年の事業期間を設定し、期間を3学期に区分し、段階的に目的の達成に近づけるプログラムを設けるなど、綿密な学習計画のもと、着実な事業の実施が図られている。今後、受講生がこの講座で学んだことを生かし、主体的な地域活動につながっていくように、引き続き計画に沿った事業の実施を期待したい。

【その他の事業】

・本市委託事業の市民文化祭、市民合唱のつどい、組曲「横須賀」演奏会を実施した。また、自主事業でウェルシティコンサートを実施し、文化事業の推進に努めた。

・本市委託事業の小学生プログラミング体験教室を実施した。

・文化財講座、横須賀市を知る講座、人権教育の各種講座など、教育委員会と共催の事業を実施し、本市の生涯学習振興や文化財保護に協力した。

・地域団体の協力を得て、子どもを対象とした子ども囲碁教室や子ども将棋教室などの事業やシニア層を対象としたパソコン超入門教室を開催した。

・いずれの事業も本市の文化・生涯学習活動に貢献していると認める。

【収支状況】

・平成28年度指定管理事業に関しては、その収支において不足額が生じた。

・平成28年度の団体としての収支状況は、正味財産合計額が前年度と比較して減少した。公益財団法人としては、想定の範囲内で、引き続き安定している。ただ、減収が続かないように引き続き経営努力を行ってほしい。

・団体の収益に関しては、生涯学習推進事業の実施に充てられ、市民に還元されており、公益財団法人ならではの対応と評価する。なお、正味財産増減計算書においても、指定管理者の財政は安定し、健全な運営を行っていると認める。

【特記事項その他】

・市内の中学校から総合学習の一環として、中学生の職場体験の受け入れを行った。

・施設の所在地域において、地域運営協議会の事務局に加わり、地域活性化を図るイベント「安針フェスタ」に参加するなど地域貢献を行っている。

・本市の重要施策の生涯現役プロジェクトに協力し、生涯現役フォーラムの参加団体の一つとして、定年退職前後の世代に向けた各種セミナー等の企画運営を行った。この事業は指定管理者による提案事項の一つであり、学びを通じた地域づくりとして、今後も継続して取り組んでいくことを望む。 

 

2017年3月分

【業務全般】
・職員3名が退職した。4月1日採用予定の受付臨時職員に、3日間の基本研修及び9日間のOJTによる研修を行った。職員が円滑に業務を開始できるように必要な研修を行ったものと認める。
【執行体制】
・職員3名が退職した。4月1日採用予定の受付臨時職員に、3日間の基本研修及び9日間のOJTによる研修を行った。職員が円滑に業務を開始できるように必要な研修を行ったものと認める。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・年度末に、備品の所在確認を行い、適正な備品管理に努めた。また、経年劣化で使用できなくなった備品については、市に返納を行うなど、市民が安心して利用することのできる学習環境を整えている。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・平成29年4月に実施するさきがけ講座の募集を行い、定員に達していない講座は引き続き追加募集し、更なる受講者の受け入れに努めた。
・市民大学8講座が全日程を終了し、平成28年度計画した全ての講座が閉講した。計画していた講座を予定通り実施したものと認める。
・平成29年度前期講座の募集を開始した。募集要領では、実施した講座の様子が分かるように写真などを掲載し、ビジュアル面でも講座内容が伝わるように工夫を凝らした点を評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・平成28年度『まなびかんニュース』の印刷業者を指名競争入札により決定した。印刷業者の入札は、市に準拠し、適正に行われたことを認める。
・市民大学研究コース受講生の学習成果物を5階ロビーで館内展示し、その発表の場を提供した。今後も、市民大学事業及び学習成果地域活用事業等と連携し、利用者の学習発表の場を提供するとともに、場の周知にも努めてほしい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】 
・経験の浅い「Yokosukaまなび情報」登録講師を支援するABCプランの「Cデビュー講座」13講座を実施した。職員が面談等により助言を行い、登録講師に学習活動の支援を行ったことを評価する。今後、講師が活動を継続していく場合、求めに応じ、適切な助言を行ってほしい。
・「Yokosukaまなび情報」のうち、地域活動に積極的に参加することが可能な方々の情報を集約した「地域活動参加可能者リスト」を発行し、市立学校など様々な施設に送付した。この情報紙が地域で活用されていくことを期待したい。 
 
 以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2017年2月分
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【執行体制】
・任期付き職員及び受付の臨時職員を公募し、採用者3名を決定した。退職する職員の業務が円滑に引き継がれ、事業が滞ることがないように、新たに加わる職員へのサポートも十分に期待したい。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行うとともに、新年度の規則等の改定や人権に関する職員研修を行った。市民が安心して利用できる施設づくりに取り組んでいるものと認める。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学40周年特別講座として、「能を楽しむ~木曽義仲・巴をめぐる世界~」を開講した。中世文学を専門とする講師の講義と能楽師による実演・解説を織り交ぜた内容で、定員を超える申し込みがあった。多くの方の関心を集める講座となったことを評価する。
・さきがけ講座の募集を開始した。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・展示スペースにおいて、社会教育のボランティア活動や環境保護などに関するパネル展示を行うために場を提供した。行政の事業や行政課題の周知啓発の場となるとともに、多くの利用者に様々な学習情報を提供する場となったことを評価する。
・北下浦コミセン文化まつりにおいて、生涯学習センターのパネル展示及びチラシ等を配架するコーナーを設置し、生涯学習センターの周知啓発を図った。コミセンと連携した取り組みを評価する。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】 
・ABCプラン講師デビュー講座の応募を締め切り、全15講座中13講座を開講することとなった。開講できなかった2講座は、妊婦の方を対象とした講座で最少催行人数に満たなかった。対象者が限定される講座は、他の教養講座と同様の周知では参加者が集まりづらい傾向があるため、その周知方法については、訴求対象者に合わせた工夫をより一層期待したい。
・「まなびかんトコトン学校紙芝居編」【2学期】(第1回)を実施した。申込時に前学期の受講を希望した24人中23人が2学期に進むこととなり、多くの受講者が次の学習機会につながったことを評価する。学習テーマである「手づくり紙芝居に挑戦」することを目指し、引き続き、楽しみながら参加しやすい雰囲気づくりをお願いしたい。
・スキルアップ講座受講者が自主制作したデカパネルや市民大学をきっかけに発足した自主学習サークルの学習成果物の展示を館内で行った。今後とも、館内で学習成果を発表できる場があることを積極的に利用者に周知し、実際の活用につなげてほしい。 
 
 以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2017年1月分
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【執行体制】
・神奈川県公民館連絡協議会において職員2名が永年勤続表彰を受賞した。また、館長・公民館運営審議会委員等研修会に館長が参加し、業務資質の向上に努めた。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・使用不能となった会議用机を返納するなど、適切な備品管理とより良い利用環境の維持に努めた。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学講座は、1月中、新たに2講座が開講し、3講座が全カリキュラムを終了した。また、40周年記念特別講座を順次開講した。着実に事業を遂行しているものと認める。
・まなびかんまつりにおいて、市民大学研究コースの受講生による学習成果の発表展示を行った。また、市民大学講座から発足した自主サークルによる学習成果物のパネル展示を行った。まなびかんまつりの成果発表で終了とせず、受講者の継続した学習活動の支援、あるいは、学んだ成果を生かしていくことのできる機会や場の支援につなげていくことも期待したい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・追浜コミュニティセンターで開催した「生涯現役セミナーin追浜」において、まなび情報ミニ瓦版等の冊子の提供を行った。本市が進める生涯現役社会構築の取り組みに協力したことを評価する。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】 
・まなびかんまつりにおいて、まなびかん利用団体の日頃の学習成果の発表が数多く行われた。また、地域活動サポーター養成講座「まなびかんトコトン学校 紙芝居編」【1学期】を終了した受講生が、同まつり内のイベントで紙芝居の実演を行うとともに主体的な運営を行った。2学期以降の講座においても、受講生の主体的な活動を後押しする学習プログラムの展開を期待したい。
・「講師デビュー講座」参加講師の講座PRを行う個別ブースと来場者への呼びかけや交流を行うパフォーマンスタイムを実施した。市民向けに講師経験を積む機会を創出したことを評価する。
・地域が求める人材と学びの成果を地域に還元する人材とのマッチングを図るため、地域のリーダーを招き、まなび情報登録講師との意見交換の機会を設けた。マッチングに向けた取り組みを今後とも積極的に行っていってほしい。
・まなび情報登録講師・サークル向けのスキルアップ講座の受講者が自主制作したデカパネル(A2サイズのポスター)をまなびかんまつりの開催に合わせ展示した。ここで学んだことが、今後の講師活動に役立っていくことを期待したい。 
 
 以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2016年12月分
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【執行体制】
・事務局長が全職員と個別面談を行った。より良い職場環境づくりに取り組んでいるものと認める。
・臨時休館日に、横須賀市の文化財や生涯学習財団の事業についての職員研修を行った。職員の資質向上に努めていることを評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行うとともに、受付に関する職員研修を行った。市民が安心して利用できる施設づくりに取り組んでいるものと認める。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・後期講座を1講座開講するとともに、8講座が全カリキュラムを終了した。市民大学講座は、滞りなく進められていると認める。
・今年度から新たに開始したまなびポイントの制度において、1名が「シルバー受講生」(100ポイントの取得で聴講生3回分の無料券と交換)の対象となった。また、18名が「ステップアップ賞」(50ポイントの取得で聴講生1回分の無料券と交換)の該当となった。引き続き、受講生の学習意欲の向上に寄与するサービスとして定着していくように、その周知を期待したい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・展示スペースにおいて、人権・男女共同参画課の依頼により性的マイノリティに関するパネル展示を行ったほか、逸見保育園の依頼による園児の制作した作品展示を行った。積極的に様々な学習情報発信等の場を提供していることを評価する。
・「Yokosukaまなび情報ミニ瓦版」を作成、配架した。市民に講師やサークルの情報を発信する生涯学習情報紙として今後とも継続して発行し、発行していることをさらに周知してほしい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】 
・地域活動サポーター養成講座「まなびかんトコトン学校 紙芝居編」【1学期】を開講した。紙芝居を楽しむだけでなく、参加者相互のつながりづくりを図るためのプログラムを取り入れ、共に学び合う人間関係づくりを行った。今後の講座展開も期待したい。
・Yokosukaまなび情報登録講師・サークルを対象に実施したスキルアップ講座「まなびかんにパネルをはろう」で、講師から個別のポスター添削が行われた。講師活動やサークル活動のなかで、その成果が生かされることを期待したい。
 
 以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

 

2016年11月分
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【執行体制】
・臨時職員を含めた健康診断を実施し、職員の健康管理に努めた。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・ウェルシティ市民プラザにおいて、地震後の津波発生時の対応、生涯学習センター調理講習室を火災発生現場と想定した消火、避難の訓練を実施し、職員も実践的な役割を担った。今後も定期的な防災訓練の実施に努めてほしい。
・市民ホールの天井板の破損があったが、速やかに対応がなされ、人的被害もなかった。今後も利用者の安全を第一に考えた運営を行ってほしい。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・後期講座8講座が開講した。また、市民大学開設40周年記念として、特別講座3講座を企画し募集を開始した。多くの市民からの申し込みをいただけるように積極的な周知に努めてほしい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・学習相談員が、市民の生涯学習活動支援及び市民の学習ニーズの把握のため、コミセン文化祭や生涯現役フォーラムなどの会場に出張し学習相談を行った。市民が様々な学びの機会や場につながっていくことができるように、引き続き支援に取り組んでいって欲しい。
・ロビーの展示スペースを利用して文化財保護ポスター展を開催した。今後とも、様々な学習情報の発信を期待したい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】 
・地域活動サポーター養成講座「まなびかんトコトン学校 紙芝居編」の募集を締め切り、定員を超える申し込みがあった。参加者が地域活動へとつながっていくことができるようなプログラムとなることを期待したい。
・Yokosukaまなび情報スキルアップ講座「まなびかんにパネルをはろう」を実施した。講座を通じて、参加者の交流も図ることができ、つながり作りに寄与したものと評価する。  
 
 以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

 

 

2016年10月分
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【執行体制】
・受付職員を公募し、採用試験を行った。新たに加わった職員が円滑に業務に携われるようにし、利用者対応に問題が生じないように配慮してほしい。また、充実した研修機会の提供を期待したい。
・他市団体からの視察の受け入れを行った。施設の紹介の他、生涯学習センターの企画運営・管理運営について説明を行い、生涯学習の振興に協力した。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・学習室天井からの漏水が発生したが、適切に対応を図ったと認める。
・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行うとともに、個人情報保護に関する職員研修を行った。市民が安心して利用できる環境づくりに取り組んでいるものと認める。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・今年度から新たに開始したまなびポイントの制度において、10月までに受講生8人が「ステップアップ賞」(50ポイントの取得で聴講生1回分の無料券と交換)の該当となった。受講生の学習意欲の向上と学習活動の継続に寄与する制度として、今後も期待したい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・コミュニティセンター文化祭において、職員が出張学習相談を行い、学習活動に関する相談やYokosukaまなび情報の説明等を行った。市民への学習支援の積極的な取り組みを評価する。
・展示スペースにおいて、「文化財速報展」のパネル展示を行った。展示スペースの観覧者数については、今後施設の利用者数として算出できるように、その方法を研究されたい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・地域活動サポーター養成講座の応募促進プロモーションとして、「手づくり紙芝居劇団ぐるぐる座がやってくる!」を開催した。アンケート結果から満足度の高いイベントを実施できたものと評価する。この参加者が養成講座へとつながっていくことを期待したい。
・ABCプランのBデモ講座修了者のうち、Cデビュー講座への参加を希望した講師に、財団職員による面談を開始した。より良い学習プログラムとなるように、必要かつ的確な助言を期待したい。

 

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2016年9月分
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・他都市からの視察者を受け入れ、施設に関することや事業内容等の説明を行った。本市並びに他都市の生涯学習政策の推進に寄与していると認める。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学事業は、後期講座の募集を締め切った。申込みの多かった講座については、講師と相談の上、定員・会場を調整し、より多くの方が受講できるように配慮した。定員に達していない講座については、追加募集を行うなど、引き続き参加者を募る取り組みを行っており、さらに広報活動を強化してほしい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・市内市立学校へ講師・サークルのまなび情報ミニ瓦版を各1部送付した。なお、私立学校への情報提供等、新たな提供方法を検討されたい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・ABCプランBデモ講座を実施した。参加者から、職員や他の参加者との学び合いの中で気づきや発見があったとの感想があり、貴重な学習機会を提供したと認める。
・新たな地域活動サポーター養成講座「まなびかんトコトン学校紙芝居編」を企画した。今後の取り組みを期待したい。なお、広報の方法も検討し、十分に周知してほしい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2016年8月分
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【執行体制】
・臨時休館日に、まなびかんホームページ及び危機管理対応についての職員研修を実施した。職員の資質向上に努めていることを評価する。
・台風9号の関東上陸に際し、当日実施予定であった市民大学講座を延期したほか、施設の利用予約者全員と連絡を取り、来館する場合の注意喚起を行うなど、利用者への安全配慮について、適切に対応したと認める。
・第38回全国公民館研究集会神奈川大会に職員が参加した。他の公民館等の実践例などを参考に今後の業務に生かしていって欲しい。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行った。安心して利用できる学習環境を整えているものと認める。
・夏期限定で自習スペースの開放を行った。利用者数は、昨年度よりも着実に伸びており、取り組みが市民に徐々に認知されてきているものと評価できる。集団学習だけでなく、個人学習の場を支援する取り組みも生涯学習支援として重要であり、今後もこのような取り組みを期待したい。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・夏期特別講座、ジュニアカレッジについては、9月に実施する1講座を除き8講座を開催した。このうち、子どもや親子を対象とした講座は、4講座を企画していたが、応募者数は定員を大きく下回った。子どもや親子を対象とした事業企画に際しては、開催時期、費用、広報の方法や時期、講座内容、他施設での実施状況等を十分に勘案し、シニア世代への訴求とは異なる方法・手段で進めていくことを求めたい。
・夏期特別講座は、昨年度と比べ、県立大学と連携した講座を増やすなどの取り組みを行った。地域連携を充実させていく取り組みとして評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・Yokosukaまなび情報登録講師・サークルの情報を「Yokosukaまなび情報ミニ瓦版」として発行し、市内公共施設等に配架を行った。情報収集提供事業は、滞りなく実施しているものと認める。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・経験の浅いYokosukaまなび情報登録講師の講師デビューを支援するABCプランにおいて、A研修会を実施した。昨年度よりも参加者が増えたほか、職員も研修会資料を新たに作成し直すなど、内容面においても向上しているものと認める。今後のB研修会、Cデビュー講座に向けて、引き続き参加者への支援をお願いしたい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2016年7月分
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【執行体制】
・市教育委員会主催の「講座プログラム研修会」及び県主催の「生涯学習指導者研修会」に職員が参加した。職員の資質向上に努めているものと認める。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・夏休み期間中、予約のない学習室を自習スペースとして開放した。施設の有効利用、利用率向上につながる取り組みとして評価する。
・廊下の有効活用を兼ね、壁面に市環境企画課作成の環境に関する啓発パネルの展示に協力した。
・利用者の満足度向上のため、横浜市社会教育コーナーに職員が視察調査を行った。積極的に他館の管理運営の状況について情報収集を行っている点を評価する。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・後期講座の企画など、市民大学事業は滞りなく進められている。
・「よこすかジュニアカレッジ」及び「夏期特別講座」の申し込みを締め切った。応募者が少ない講座は、企画、広報など問題を洗い出し、分析し、改善してほしい。次年度については遅くとも6月中にはチラシ等を市PTA協議会等に配布できるように準備されたい。
・FM放送の番組内で市民大学講座のPRを行った。市民大学が市民に身近な学びの場や機会となるように、今後もこのような周知の取り組みはお願いしたい。
・市民大学40周年記念特別講座を計画し、受講生からアンケートをとり、より受講者の学習ニーズを反映させた企画を行うこととした。魅力ある講座の実施を期待したい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・Yokosukaまなび情報2016年度瓦版を発行し、各行政センター及び各コミュニティセンターを訪問の上、まなび情報の周知と配架協力の依頼を行った。業務は、滞りなく進められているものと認める。
・5階図書室前等で2件のパネル・ポスター展示を行い、市事業の周知、行政課題の啓発を行った。今後も、様々な情報発信の啓発の場となるように展示スペースの活用を期待したい。
・従来からの取り組みであるが、まなびかんホームページにおいて、まなびかんニュースに掲載しきれなかった学習情報を追加情報として掲載した。原稿の締め切り等で同紙に掲載が間に合わなかった情報についても、他の媒体を活用して柔軟に市民に情報提供を行っていることを評価する。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・ABCプランA研修会の申し込みを締め切った。32名の応募があり、うち19名はYokosukaまなび情報に登録していない新規の応募者となった。広報よこすか等で、市民に幅広くABCプランに関する説明や周知を行い、学んだ成果を生かしたいと考える市民ニーズを新たに掘り起こした結果として評価する。
・平成28~29年度に実施する地域活動サポーター養成講座企画のため、他市で行われた研修・交流会に職員が参加した。仲間づくり・地域活動への参画につながる講座の具体化を期待したい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2016年6月
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【執行体制】
・県主催の生涯学習指導者研修会に職員が参加するなど、職員の資質向上に努めたことを認める。
・館長(事務局長)と全職員との個別面談を実施した。よりよい職場環境づくりに向けた取り組みであると認める。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行うとともに、接遇等の職員研修を行った。市民が安心して利用できる環境づくりに取り組んでいるものと認める。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学前期講座19講座中、8講座が開講した。
・市民大学夏期特別講座及びよこすかジュニアカレッジの募集を開始した。
・親子や子どもを対象とした講座については、学校やPTA、こども育成部などの関係機関に周知を依頼するなど、直接、対象者に訴える広報を期待したい。
・さきがけ講座、前期講座の受講者数は前年度を上回った。講座の回数、定員、開催時期などをバランスよく配置、工夫した結果として評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・年1回のYokosukaまなび情報の登録更新作業が終了し、まなびかんホームページでの掲載内容を更新した。また、冊子『Yokosukaまなび情報瓦版』2016年度版の作成作業を進めている。情報収集提供事業は順調に実施されているものと認める。
・福祉施設や団体等が開催する「ふれあいフェスティバル2016」で生涯学習センターの紹介や出張学習相談を行った。積極的に館外の他のイベントに参加し、生涯学習の普及啓発に努めていることを評価する。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・ABCプランA研修会の申し込みの受付を開始した。また、広報よこすかやチラシ等でYokosukaまなび情報登録者以外にも広く参加を呼びかける周知を行った。講師活動に関心のある市民の応募を期待したい。
・「ふれあいフェスティバル2016」において、Yokosukaまなび情報登録講師でABCプラン修了者とともに「出張★まなびかん&臨床美術ミニ体験」というブースを出し、来場者に体験機会の提供を行った。ABCプラン修了者の活躍の機会と場を提供し、その活動を後押しする取り組みは重要な視点であり、高く評価したい。今後もこのような取り組みを様々な機会で期待する。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2016年5月
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【執行体制】
・県の生涯学習情報システム入力担当者研修会、生涯学習指導者研修会等に職員が参加するなど、職員の資質向上に努めたことを認める。
・職員のクールビズを開始し、節電への協力を行った。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・音楽室のほか、各学習室の電源コンセントについて、職員が点検を行い、対応が必要な箇所について電気設備管理業者に点検修理を依頼するなど、適格な施設の維持管理に努めていることを認める。
・夏日もあり、施設内も暑くなる中、適宜換気をしたり、ウェルシティの施設管理担当課との調整の上、空調を稼働するなど、来館者の利用環境に配慮した管理を行っている。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・4月に開講したさきがけ講座5講座が終了した。
・前期講座全19講座中のうち、5月開始の9講座が開講した。定員まで余裕のある講座については、引き続き追加募集を行い、受講生の確保に努めたことを認める。
・横須賀市市民大学学習手帳の配布を開始した。受講者の学習意欲を引き上げる取り組みとして評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・「Yokosukaまなび情報」の登録更新を締め切り、データの見直しを行い必要に応じて登録者と連絡を取り更新作業を進めた。登録講師及びサークルの最新情報の収集提供に努めているものと認める。
・生涯学習課文化財係の日本遺産認定記念「近代化遺産パネル展」の展示スペースを提供した。横須賀市が認定された日本遺産について、市民に広く情報発信したことを評価する。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・ABCプランA研修会の日程と事例発表を行う登録講師を決定した。計画が順調に進行しているものと認める。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2016年4月
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
【執行体制】
・4月から、新規採用職員が新たに加わり、新体制で業務を開始した。また、5月採用職員の新規採用試験を実施した。新年度、職員の入れ替えが多数生じるが、利用者へのサービスに支障をきたすことがないように、職場内での円滑な業務の引き継ぎ等を期待したい。
・市民部や教育委員会が主催した「生涯学習推進業務新規採用職員研修会」に、4月採用の新規採用職員が参加した。公共施設及び生涯学習事業に従事する職員としての基本的な知識について学んだ。今後の業務に生かしていって欲しい。
・臨時休館日に、教育委員会が主催した「社会教育関係職員研修会」に職員が参加するとともに、受付業務や図書室業務の研修を行った。職員間の情報共有と資質向上に努めている点を評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行うとともに、施設内での緊急時の対応について研修を行った。市民が安心して利用できる環境づくりに取り組んだものと認める。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・前期講座は募集を締め切り、応募総数を募集定員で割った応募率は、105.3%だった。定員を超えた講座においても、講師と相談の上、可能な限り定員の増員や会場変更などの調整を行い、多くの学習者に受講してもらうことができるように配慮したことを評価する。一方で、定員に満たない講座もあることから、引き続き追加募集を行い、周知に努めてほしい。
・平成28年4月から市民大学講座を、「一般コース」、「研究コース」に分け、さらに「一般コース」を、課題解決、よこすか学、教養、就職支援の4分野に分類した新制度を導入したほか、まなびポイントの導入を行った。また、横須賀市市民大学学習手帳の交付も行う予定となっている。学習者への顕彰や学習成果の地域活用につなげる取り組みなど、学習の継続や学習者の意欲を喚起する新たな試みを評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・「Yokosukaまなび情報」に現在登録中の講師やサークルに対し、登録更新のための書類を送付した。また、最新の登録情報を配布用小冊子として発信・提供する「Yokosukaまなび情報ミニ瓦版」を公共施設等に配架した。この情報を基に、多くの市民に生涯学習情報が発信されていくことを期待したい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・ABCプランのCデビュー講座を実施した講師8名から実施報告を受け、各講師がサークル化や自主企画講座への勧誘を行った結果、その半数以上がその後も学習活動を継続していくことになった。ABCプランが、講師の学習成果を自主的・組織的な活動につなげるきっかけとなったものと認める。
・昨年度の反省も踏まえ、ABCプラン2016の開催に向けて、教育委員会の職員を交えて打ち合わせを行った。昨年度は応募者が少なかったため、ABCプラン自体の周知も含めて、応募者を増やしていく取り組みも期待したい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2015年度の評価

<年度評価>
【業務全般】
・業務全般について、年間を通して、法令等を遵守し、市民に対して誠実、公平かつ積極的に業務を行ったことを認める。
・全国の公民館や公民館と同等の社会教育活動を行う施設のうち、とくに事業内容・方法等に工夫をこらし、地域住民の学習活動に大きく貢献している施設として、生涯学習センターが、文部科学大臣表彰である「第68回優良公民館表彰」を受賞した。長年にわたり取り組んできた様々な生涯学習支援事業が全国的にも認められたものとして高く評価する。
【執行体制】
・執行体制について、十分な運営体制が取られていることを認める。
・職員募集は、公平に市民から公募を行い、採用後の職員に対しても適切に指導がなされていると認める。
・また、社会教育施設の職員としての資質を向上させるため、外部の各種研修会等へも積極的に参加し、専門性を高めているほか、人権や個人情報保護など通常業務にかかる必要な研修についても十分に実施しているものと認める。今後も運営のために研修に参加し、資質向上を図れるような執行体制で業務を実施してほしい。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・センター管理運営事業について、滞りなく進められたと認める。
・利用者数は、前年度と比較し約3,900人減少し、利用率も前年度から2.0%減少し70.1%だった。主に、市民大学の内容を見直し、若年層や少人数対象の講座割合を高めたことによる受講生の減が、全体の減少につながり、利用料収入も、当初予算額及び昨年度収入額より減少した。
・その反面、図書室の利用者数は、前年度より伸びており、初めて4万人を超えた。生涯学習センターの図書室ならではの魅力を発信してきた取り組みの成果として評価する。
・また、学校の夏期休暇中の学習室の自習室開放、音楽、軽運動や育児などでの学習室利用の拡大、学習室開放により市民大学受講者への昼食会場の提供、廊下壁面を利用した学習活動のパネル展示による発表の場の提供など、市民サービス向上に努めた取り組みを評価する。
・施設内の適切な温度管理に努め、職員のクールビズ、ウォームビズ推進、うちわの貸出など省エネに取り組み、環境配慮活動を継続している。
・施設、備品については、定期的にメンテナンスを行い適正に管理した。今後も適正な管理を継続してほしい。
全般的に施設の運営管理規程に基づき、公正な運営管理がなされていると認める。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学事業は、滞りなく進められたと認める。
・受講者数、延受講者数は、ともに昨年度よりも減少した。
・年間を通し、60講座を企画し、最少催行人数に達しなかった1講座を除き、59講座を実施した。概ね計画どおり運営したと認める。
・講座の広報については、より一層の工夫を期待したい。とりわけ、家庭教育関連の講座は応募者が少なかったが、必ずしも子育て世代の学習希望者が低いとはいえず、学習ニーズもある。市民大学の受講者の大半を占める60歳代以上の市民への広報とは異なる若い世代に合わせた広報の手段や方法も検討されたい。
・全体として、講座のタイトルが長いものが多いため、一目で分かりやすい簡潔なタイトルをつけるように工夫されたい。
・講座テーマについては、地域的・現代的な課題対応型講座を数多く実施した。また、学習形態も多人数対象の講義中心だけでなく、少人数向けのワークショップやフィールドワークを増やすなど講座全体を見直した。多人数を対象とした講義中心の講座が相対的に少なくなったため、市民大学全体の受講者数の減少につながったが、受講者の主体性を引き出し、社会教育施設として求められる「人づくり・地域づくり・つながりづくり」といった目的に寄与する事業は展開することができたものと認める。
・市民の学習要求を見込んだ特別講座3講座を急遽実施するなど、柔軟な講座運営を行った。さらに、市の重点施策でもある生涯現役に向けた生きがいづくりや地域参加を促す講座の積極的な実施も評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・文化生涯学習情報収集提供・学習相談事業については、個人情報保護に留意し、各種情報の収集提供、学習相談員による学習相談を順調に遂行したと認める。
・まなびかんニュースの発行、まなびかんホームページでの情報提供は、年間を通じ、滞りなく実施した。まなびかんニュースでは、市内で開催される様々な講座やイベントの情報を収集し、幅広く市民に情報提供したものと認める。また、まなびかんホームページにおいても、マルチデバイス化に対応し、閲覧しやすいレイアウトに工夫を凝らすなど、市民サービスの向上に努めたことを評価する。
・「Yokosukaまなび情報」瓦版、ミニ瓦版を発行し、講師やサークルの情報提供を行った。全体の紹介件数は、前年度を上回った。引き続き、市民への学習情報の発信を期待したい。
・市役所やコミュニティセンターのほか、各種イベント等において出張学習相談を開催した。生涯学習情報の収集提供について、市民に幅広く発信することができたものと評価する。
・館内において、環境保護や横須賀の文化財、人権、生涯学習などの様々なパネル展示を行った。来館者への学習情報発信の機会となったことを認める。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・「Yokosukaまなび情報」の中で地域活動に参加可能な登録者を「地域活動参加可能者リスト」として発行し、市内の学校等に配布した。
・「Yokosukaまなび情報」に登録している経験の浅い講師に、講師活動が円滑に行うことができるようにサポートする「ABCプラン」では、登録講師に適切なアドバイスを行った。デビュー講座まで進んだ講師の半数は、終了後、自主的に参加者とともにサークル化し、学習活動の継続を図った。約半年間にわたり、登録講師に的確な助言を行ってきた職員の学習活動支援を評価する。一方で、前年度と比べ、「ABCプラン」の参加者は減少しているため、幅広く参加者を募っていくことを望む。
・「Yokosukaまなび情報」に登録している講師やサークルを対象としたスキルアップ研修会を実施した。活発かつ持続的な学習活動につなげる支援として評価する。
・平成26年度「子どもの未来づくりサポーター養成講座」の受講者とともに、市民大学において1講座を企画運営した。職員がファシリテーターとなり、サポーターの意見を引き出しながら企画案としてコーディネートした。実施においても、柔軟かつ着実な講座運営を図ったものと認める。今後、サポーターが地域活動を行っていく中で、ここでのつながりが生かされていくことを期待したい。
【その他の事業】
・市民文化祭、市民芸能発表大会、組曲「横須賀」演奏会、ウェルシティコンサートなど文化事業の推進に努めた。
・文化財講座や人権教育の各種講座などを本市と共催し、本市の生涯学習振興や文化財保護に協力した。
・子どもを対象とした子ども囲碁教室や子ども将棋教室などの事業やシニア層を対象としたパソコン超入門教室を開催した。
・いずれの事業も本市の文化・生涯学習活動に貢献していると認める。
【収支状況】
・平成27年度指定管理事業に関しては、その収支において不足額が生じた。
・平成27年度の団体としての収支状況は、正味財産合計額が前年度と比較して減少したものの、公益財団法人としては、想定の範囲内で問題はないといえ、経営努力により引き続き安定している。
団体の収益に関しては、生涯学習推進事業の実施に充てられ、市民に還元されており、公益財団法人ならではの対応と評価する。なお、正味財産増減計算書においても、指定管理者の財政は安定し、健全な運営を行っていると認める。
【特記事項その他】
・市内の中学校から総合学習の一環として、中学生の職場体験の受け入れを行った。
・施設の所在地域において、地域運営協議会の事務局に加わり、地域活性化を図るイベント「安針フェスタ」に参加するなど地域貢献を行っている。
・本市の重要施策の生涯現役プロジェクトに協力し、生涯現役フォーラムの参加団体の一つとして、定年退職前後の世代に向けた各種セミナー等の企画運営を行った。この事業は指定管理者による提案事項の一つであり、学びを通じた地域づくりとして、今後も継続して取り組んでいくことを望む。

以上のとおり、業務全般、執行体制、指定管理事業(センター管理事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、収支状況、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2016年3月
【業務全般】
・法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
・全国の公民館や公民館と同等の社会教育活動を行う施設のうち、とくに事業内容・方法等に工夫をこらし、地域住民の学習活動に大きく貢献している施設として文部科学大臣が表彰する「第68回優良公民館表彰」を生涯学習センターが受賞した。長年にわたり取り組んできた様々な生涯学習支援事業が全国的にも認められたものとして高く評価したい。
【執行体制】
・職員5名が退職した。4月1日採用予定の受付臨時職員に、3日間の基本研修及び9日間のOJTによる研修を行った。職員が円滑に業務を開始できるように必要な研修を行ったものと認める。また、正規職員が市外で開催されたフォーラムや先進事例の視察に参加した。社会教育職員として研鑽を高めたことを評価する。
【センター管理運営事業】
・大学習室のプロジェクター、各学習室のブルーレイディスクレコーダーなどがリース期間を終了し、市の備品として受け入れを行った。新たな備品として確認を行ってほしい。また、既存備品の有無の確認を徹底して行い、備品等の一覧を更新した。多くの備品の管理状況について、漏れなく把握しているものと認める。
【市民大学事業】
・さきがけ講座について、募集を締め切った。定員に達していない講座については、引き続き追加募集を行うなど、新たな受講生の確保に取り組んでいることを評価する。
・平成27年度の市民大学講座が全日程を終了した。受講者数の確保に苦慮した講座もあったが、全体として課題対応型の講座を数多く企画・実施したことは、高く評価したい。次年度も課題対応型講座の積極的な企画・実施を期待する。
【情報収集提供事業】
・「Yokosukaまなび情報」を基に、地域活動への積極的な関わりが可能な講師やサークルを紹介する「地域活動参加可能者リスト」を市内の各学校等に配布した。配布にとどまらず、このリストの活用を図るためには、どのような取り組みが必要になるかを市と連携し、その方策も検討していって欲しい。
【学習成果地域活用事業】
・ABCプランのCデビュー講座、8講座が終了した。職員のアドバイスを参考に、講座終了後、各講師が自主的なサークル化や自主企画講座への勧誘を行い、継続学習の機会を提供している。長期にわたる職員の指導・助言を評価する。一方で、今後のABCプランに関する課題や改善点についても整理してほしい。
・地域活動サポ―ター養成講座で養成した「子どもの未来づくりサポーター」の活動が終了した。事業記録冊子をまとめ、講師やゲストスピーカ―等に送付したほか、図書室にも閲覧用として配架した。この講座をきっかけに、今後、各受講者が地域活動へ積極的に参加していくことを期待したい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2016年2月
【執行体制】
・新規採用の職員選考を実施した。新たに加わった職員が円滑に業務に携われるように、充実した研修機会の提供を期待したい。
・臨時休館日に、情報コミュニケーション条例と障害者差別解消法に関する研修を実施した。職員が制度への理解を深める機会としてほしい。
【センター管理運営事業】
・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行った。市民が安心して利用できる学習環境を維持管理しているものと認める。
【市民大学事業】
・「音読で味わう近代文学」(西コミセン出前講座)が開講し、今年度計画していた講座は、概ね計画どおりに事業を実施したことを認める。
・さきがけ講座の募集を開始した。募集に際しては、市民大学が市民に身近なものとして意識してもらえるように、より多くの市民の目に触れる機会を増やすためにはどのような周知や広報の手段があるのか、常に研究を重ねていって欲しい。
【情報収集提供事業】
・「北下浦コミセン文化まつり」において、生涯学習センターのパネル展示とチラシ等の配架を行うコーナーの設置を行った。コミセンとの連携を進めながら、生涯学習センターの情報発信に努めているものと認める。このような機会を通じ、生涯学習社会や生涯現役社会をめざすことも広報してほしい。
・市民大学講座での学習成果物のパネル展示、および市民大学講座をきっかけに発足した学習サークルの学習成果物のパネル展示を5階のロビーで行った。市民が学んだ成果を発表する場として生涯学習センターを積極的に提供していることを評価する。
【学習成果地域活用事業】
・ABCプラン「講師デビュー講座」において、8講座すべてを実施することとなった。講座開催に際し、必要に応じて、講師へのフォローを引き続きお願いしたい。
・Yokosukaまなび情報登録者のうち、地域活動に積極的に参加の意思がある方々の情報を「地域活動参加可能者リスト」として冊子にまとめ、市内の市立学校、教育指導課、地域コミュニティ支援課、市政情報コーナーに送付した。地域と学校等とをつなぐ情報として活用されるには、学校に1部送付するだけでは効果が期待できない。教育委員会としても学校教員に宣伝していくが、教員に会う機会等があれば個別に配布してほしい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2016年1月
【執行体制】
執行体制は全体として事務は滞りなく進められている。
【センター管理運営事業】
会計課の備品検査が実施されたが、適切によく管理されていると検査員からの評価を受けた。引き続き、備品管理を徹底してほしい。
【市民大学事業】
・ベビーマッサージの講座が応募が少なく中止となった。他の類似施設にはない託児室がある強みをもっと生かし、コミセンとは異なる切り口で保護者が知識を学べる内容を検討し、棲み分けをしてほしい。
・まなびかんまつりで、単発で実施した市民大学特別講座は、終日大盛況であった。このような機会と生涯学習社会構築に関する啓発を行う祭を兼ねることは、大変有意義である。
【情報収集提供事業】
・情報収集提供事業は、環境企画課から依頼のあった「環境パネル展」を開催している。昨年に引き続き、環境教育、環境学習の学習成果の発表の場を提供したことを評価する。今後も多様な形態で、学習情報の提供を行ってほしい。
・ホームページで、講座等は、募集のお知らせだけで終わらせず、実施事業の様子など実績を公開していってほしい。活動の様子を見てもらうことも生涯学習の啓発になると考える。
【学習成果地域活用事業】
・学習成果地域活用事業は、地域活動サポーターの事業として、子どもの未来づくりサポーター養成講座と市民大学家族力UP術講座の修了者が、共同でまなびかんまつりでの活動成果発表や親子のふれあいの機会であるバルーンアートほかのワークショップを開催した。自主活動の広がりを期待する。
・市民大学の女性対象の防災講座修了生が、防災マップ、防災マニュアル、防災グッズ等の展示、防災グルメ試食会を開催した。市民大学受講生の学習成果の活用が進められていることを評価する。
・地域リーダーの逸見地域運営協議会会長とまなび情報登録講師との交流会を開催し、地元ニーズと人材のマッチングを試みた。この活動は、他の市民活動支援施設とも連携し、地域のニーズに合う人材を的確に結び付けられる機会として定例化されることを望む。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。


2015年12月
【執行体制】
・臨時休館日に、職員を対象に、生涯学習課職員及び館長を講師とした人権研修、また、マイナンバー制度に関する研修を実施した。特に、新たに始まるマイナンバー制度への職員対応について、個人情報保護を周知徹底したものと認める。
・事務局長による全職員との個別面談を実施した。よりよい職場環境づくりへの取り組みとして評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・臨時休館日に、施設や設備のメンテナンスを行った。市民が安心して利用できる学習環境を維持管理しているものと認める。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・まなびかん祭に実施する特別講座「能楽実演解説付き忠度を楽しむ能の世界」の募集を開始し、定員を上回る応募があった。市民の興味や関心をひく企画を行ったことを評価する。このようなときには、職員から受講者に生涯学習の意義について啓発する機会としてほしい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・Yokosukaまなび情報ミニ瓦版を発行し、公共施設等に配架した。
・人権・男女共同参画課から依頼のあった、「多様な性、知っていますか?」についてのパネル展示を行い、性的マイノリティの偏見や差別解消のための啓発を行った。また、生涯学習課や社会教育施設の活動を紹介するパネル展示を開始した。積極的に様々な情報発信を行っているものと認める。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・地域活動サポーター養成講座の受講者とともに企画した市民大学講座「家族力UP術!ママ♡パパスマイル200%もっと楽しくなる子育て魔法スパイス」が全日程を終了した。講座の中で、サポーターの経験や特技を生かした「小ネタTime」や「ランチタイム交流会」などを行うなど、参加者相互の交流や仲間づくりにつなげる工夫を凝らしたことを評価する。今後、この講座をきっかけに、サポーターと参加者とのゆるやかなつながりが生まれ、継続的な学習や組織化していくことを期待するとともに、活動が継続できるように学習相談等で支援してほしい。
・ABCプランCデビュー講座について、登録講師と企画内容について面談を重ね、講座内容が確定した。講座開催に向け、引き続き、登録講師への支援をお願いしたい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

 

2015年11月
【執行体制】
・健康診断を実施し、職員の健康管理に努めた。
・神奈川県公民館連絡協議会が主催する「館長・公民館運営審議会委員等研修会」に館長が出席し、業務への研鑚を深めるとともに、他市町の取り組みについても情報収集を行った。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・ウェルシティ市民プラザ消防訓練に5名の職員が参加し、地震、津波への避難を図った上で、消火設備や人命保護、災害拡大への措置について、確認を行った。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・後期講座は全26講座のうち、4講座が新たに開講した。
・1月に開催される「まなびかんまつり」において、特別講座「能楽実演解説付き忠度を楽しむ能の世界」を開催することとなった。積極的に特別講座を企画するなど、新たな試みを評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・久里浜、浦賀のコミュニティセンター及び生涯現役フォーラムで、出張学習相談を行い、生涯学習活動にかかわる各種相談、及び生涯学習の情報発信を行った。市民への学習支援体制をより一層充実させるとともに市民の学習ニーズの把握へとつながることを期待したい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・地域活動サポーター養成講座の受講者とともに企画した市民大学講座「家族力UP術!ママ♡パパスマイル200%もっと楽しくなる子育て魔法スパイス」第2回、3回を開催した。受講対象の子育て中の母親は講座の開始時間に遅れることが多い傾向があるとの意見に基づき、講座の構成や時間配分を検討し、講座開始直後の10分間はサポーターの特技を生かした時間を取り入れるなど、柔軟に運営面での改善を図ったことを評価する。また、講座終了後、会場を食事のできる場として開放し、ランチタイム交流会を開催し、受講した親子とサポーターとの交流の場を設けた。つながり作りの場となることを期待したい。
・Yokosukaまなび情報登録サークル・講師を対象に、スキルアップ講座「サークル・講師なら知っておきたい救命救急講習」を実施した。3日で定員に達するなど、テーマが受講者のニーズに合致していたものと認める。一方で、受講できなかった登録者に対しては、再実施も見据えた対応を期待したい。
・ABCプラン「Cデビュー講座」への参加希望の講師8名との面談を実施した。引き続き、Cデビュー講座に向けて講師への学習支援をお願いしたい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 


2015年10月
【執行体制】
・臨時休館日に、接遇や受付等の研修を実施し、職員の資質向上に努めた点を評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行った。市民が安心して利用できる学習環境を維持管理していることを評価する。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学特別講座を2講座開催した。ごく短い準備期間で実施した行動力を評価する。一方で、市民への周知不足と捉えられる側面もあったことから、今後に向け、情報が届いていない市民にいかに情報を届けるかの方策も改めて検討してほしい。
・後期講座が17講座開講した。順調に講座が開講していることを認める。
・平成28年度からの市民大学単位制導入に向けて、その内容について生涯学習課職員を交えて協議を行った。市民大学の新たな取り組みが、学習者の向上心や意欲を引き出すとともに、学びから始まる地域づくりにもつながっていくことを期待したい。新たな試みを検討するにあたり、市民大学を知らない人、市民大学に関心がなかった人にも情報が届き、より多くの市民に参加してもらうためにも講座の周知方法を検討していってほしい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・田浦コミセン文化祭において、生涯学習センターのパネル展示やチラシ等印刷物の配架などの設置を行い、生涯学習情報の収集、提供に努めた。コミセンとの連携を図っていることを認める。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・地域活動サポーター養成講座の受講者が、市民大学後期講座の一つとして企画運営を行った家族力UP術!の講座が開講した。事前に安全を考慮した会場設営の検討や講師との打ち合わせの他、運営についてもサポーターが主体的に実施しており、養成講座が順調に進んでいるものと認める。今後も活動を行う市民を支援するうえで何ができるのか、何をどう支援すれば良いのかも考えながら進めて欲しい。
・ABCプランのBデモ講座修了者のうち、Cデビュー講座を希望する講師8人と職員との面談を開始した。Cデビュー講座に向けて、各講師へのサポートを引き続き期待したい。
・スキルアップ講座のチラシを、Yokosukaまなび情報登録者に送付した。多くの講師やサークルの資質向上につながる機会となることを期待したい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2015年9月
【執行体制】
・受付職員の新規採用を行うとともに、事務職員を派遣会社を通じて新たに補充した。新たに加わった職員が円滑に業務に携われるように、引き続き職員研修の機会提供などに努めて欲しい。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・かながわシェイクアウト訓練(館内放送によるいっせい防災行動訓練)に併せて、ウェルシティ市民プラザ内の施設合同訓練に参加した。今年度も、災害時を想定した「自助」のための訓練、利用者への注意喚起などに取り組んだ点を認める。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・後期講座の募集を締め切った。定員に達していない講座については、引き続き追加募集を行い、受講者の増加に努めた。また、応募の多かった講座については、講師との相談の上、定員や会場を調整し、できる限り多くの方に受講して頂ける配慮を行ったことを評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・「企業×NPO×大学パートナーシップIN横須賀三浦」に職員が参加し、企業やNPOとの交流を図るとともに生涯学習センターの情報発信を行った。今後も、地域の企業やNPO、大学との連携を模索する積極的な取り組みを期待したい。
・市役所1階にて、来庁の市民に対し、生涯学習センターの紹介や市民大学等のPR、各種学習相談を行った。新たな利用者を喚起する取り組みを評価する。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・Yokosukaまなび情報登録講師の講師デビューを支援するABCプランについて、教育委員会職員も協力し、Bデモ講座を開催した。計10名の参加者が発表を行い、講評者による発表への講評、参加者相互の交流会などを行った。今後は、Cデビュー講座に向け、参加者への更なる学習支援を期待したい。
・地域活動サポーター養成講座において養成した参加者が市民大学後期講座の1講座として、家庭教育支援の講座について企画した。募集の結果、定員を超える応募者数が集まった。講座の実施に向け、託児のほか、会場内での見守り保育やキッズスペースを設けるなど、運営への工夫・改善の検討を図っていることを評価する。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2015年8月
【執行体制】
・全体として事務は滞りなく進められている。
・新規採用の受付職員への研修を行った。また、臨時休館日に財団主催の研修会、及び教育委員会主催の社会教育関係職員研修会に職員が参加した。継続して、職員の資質向上に努めている点を評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・管理運営事業は滞りなく進められている。
・例年にも増して、酷暑の日が続く中、管理運営を大過なく行ったと認める。
・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行った。市民が安心して利用できる学習環境を維持管理していることを評価する。
・期間限定だが、利用予約のない学習室を「自習スペース」として開放し、施設の有効利用と利用率向上に取り組んでいることを評価する。
・5階廊下の壁面を活用し、環境企画課と連携して、「環境パネル」の展示を行った。夏休みの小中学生の自由研究に役立てるとともに、施設の有効活用を図ったことを認める。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学事業は滞りなく進められている。
・夏期特別講座5講座、ジュニアカレッジ2講座が終了した。
・後期講座の募集要項を各所に配架し、受講者の募集を開始した。
・家庭教育に関する講座を一度に3講座開設し、また、女性を対象とする講座も2講座開設した。対象者層が絞られる講座については、幼稚園など対象者が集まる施設等に個別に周知の協力を依頼するほか、更なる広報の工夫を期待したい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・情報収集提供事業は滞りなく進められている。
・生涯学習情報の月刊紙、「まなびかんニュース」は通常通り発行した。
・Yokosukaまなび情報ミニ瓦版を公共施設に配架した。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・地域活動サポーター養成講座修了者とともに講座の企画ミーティングを重ね、市民大学後期講座の1講座として、子育てに関する講座の募集を開始した。市民協働による市民大学講座の企画運営を行ったことを評価するとともに、職員は様々な市民に必要な助言を行えるように引き続き研鑽に努めてほしい。
・ABCプランのA研修会を2日間にわたり開催した。A研修会終了後、一般参加者のYokosukaまなび情報登録講師への講師登録を促し、B研修会への参加につなげたことを評価する。
・ABCプランBデモ講座の事前説明会を開催した。昨年度の参加者の声を踏まえ、事前にBデモ講座の趣旨や内容説明など、丁寧な対応に努めたことを認める。但し、出席者が少ないことを踏まえ、開催方法は見直してほしい。
・本市・他機関と連携し、生涯現役フォーラムの開催に向け準備を行っている。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2015年7月
【執行体制】
・県主催の生涯学習指導者研修会のほか、各種研修会に職員が参加した。職員の資質向上に努める点を評価する。
・受付の臨時職員の公募選考を実施した。応募者が多数いたため、広報がうまく行われたものと考える。採用決定した新規採用職員へのフォローも継続して行って欲しい。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・期間限定で、利用予約の無い空き教室を「自習スペース」として開放し、施設の有効利用と利用率向上に取り組んでいることを評価する。
・5階廊下の壁面を活用し、環境企画課と連携した「環境パネル」の展示を行った。施設の有効活用を図ったことを認めるとともに、本市と協力して、環境問題に関する市民への啓発を行っていることを評価する。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・前期講座のうち、4講座が終了した。
・夏期特別講座の申込みを締め切った。定員に達していない講座について、追加募集を行い、受講の周知に努めたことを認める。
・よこすかジュニアカレッジ2講座の申込みを締め切った。各講座の応募倍率(応募/定員)は、それぞれ3.7倍、1.6倍であり、定員を大きく上回る応募があった。子どもたちの興味関心を惹く体験の機会を提供することを評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・Yokosukaまなび情報2015年度『瓦版』を発行した。市内の行政センター及びコミュニティセンターを訪問し、まなび情報の周知と配架協力を行った。積極的に周知啓発に努めたことを評価する。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・Yokosukaまなび情報登録講師の講師デビューを支援するABCプランのA研修会の申込みを締め切った。講師としての活動につなげていくため、必要な相談や助言などの学習支援を引き続きお願いしたい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2015年6月
【執行体制】
・県の生涯学習指導者研修会に職員1名が参加した。また、メンテナンスのための休館日に、人権や生涯学習センターの役割、学習成果の地域活用事業の事例などの職員研修を行った。継続して職員の資質向上に努めていることを認める。
・臨時職員の退職により、現職の職員に過度な負担がかからないように留意してほしい。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・施設のメンテナンスを行った。
・昨年に引き続き、夏休み期間中に利用のない学習室を自習室として開放することとした。学生、受験生に多く利用してもらうため、積極的に周知を行って欲しい。
・受講生や講師の個人情報を含む端末を独自のシステムとして切り離し、個人情報のシステムには外部から接続できないようにシステムを分ける手段を講じた。また、職員の端末に個人情報を保存しないことや不審なメールの見分け方、対応法などの情報共有を実施した。セキュリティー対策への積極的な対応を評価する。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学は、前期講座19講座のうち8講座が開講した。連日、受講生が多数訪れるなか、順調に講座を遂行していることを認める
・夏期特別講座及びよこすかジュニアカレッジの募集を開始した。募集案内に季節感や子どもの興味をひくようなレイアウトを盛り込むなど、工夫を凝らしていることを認める。
・横須賀製鉄所(造船所)開設150周年記念事業講座を夏期特別講座においても実施することを評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・「Yokosukaまなび情報」について、年1度の登録更新作業を終え、まなびかんホームページへの掲載を再開した。定期的に更新を行い、利用しやすい学習情報の提供に努めている点を評価する。
・総合福祉会館のふれあいフェスティバル2015にて、出張学習相談を行った。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・地域活動サポーター養成講座で受講者と講座企画のミーティングを実施した。
・Yokosukaまなび情報登録講師の講師デビューをサポートするABCプランのA研修会の募集を開始した。教育委員会とも打合せ等を重ね、より充実した内容にするための取り組みを評価する。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2015年5月
【執行体制】
・教育委員会主催の「講座プログラム研修会」、神奈川県公民館連絡協議会主催の「公民館館長職員等研修会」、及び各種研修会に職員が参加した。職員の資質向上に努めている点を評価する。
・職員のクールビズを開始し、節電への協力を行った。
・各職員が使用するパソコンのセキュリティ強化のため、指紋認証によりパソコンを起動させる対応を図ったことを評価する。
・ウイルス感染によるパソコンからの個人情報流出を防ぐため、対応を図った上、職員へ情報流出防止の徹底を図ったことを評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・図書室の有効活用のための新たな取り組みとして、テーマを決めて職員が図書を選び配置する「特設コーナー」の設置やまなびかんニュース5月号から図書室の魅力を発信するコラムの連載などを開始した。利用者数や満足度を高める取り組みを評価する。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・さきがけ講座全5講座が終了した。
・前期講座全19講座中の9講座が開講した。定員まで余裕のある講座については、引き続き追加募集を行い、受講生の確保に努めたことを認める。
・受講料収入の減少が見込まれる。少人数での講座と収入を得るための多人数受講可能な講座のバランスを考え、今後のあり方を検討してほしい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・Yokosukaまなび情報の登録更新を締め切った。また、「Yokosukaまなび情報ミニ瓦版」を公共施設等に配架した。講師やサークル情報の提供に努めたことを認める。
・Yokosukaまなび情報の情報管理は適正に行われていると認めるが、今後も情報管理の徹底を図ってほしい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・地域活動サポーター養成講座受講者と協働で講座企画ミーティングを実施した。講座開催に向けて、引き続き継続的な指導や助言を期待したい。
・市民の学びを支援し活動につなげる先進事例を学ぶため、他都市主催の事業に職員1名が参加した。
・初心者のYokosukaまなび情報登録講師の資質向上と講師の力を地域の生涯学習支援につなげることを目的とするABCプランについて、教育委員会と今年度の全体の流れや研修会の事例発表者についての打合せを行った。今後も改善を重ね、よりよい事業にしてほしい。また、ベテランの講師を評価するための事業も検討してほしい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。


2015年4月
【執行体制】
・4月から、新規採用職員が新たに加わり、新体制で業務を開始した。4月を研修月間とし、新規職員のフォローに努めていると認める。
・臨時休館日に、年間の生涯学習財団の事業や受付業務の研修を行った。職員の情報共有と資質向上に努めた点を評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・臨時休館日に、施設のメンテナンスを行うとともに、施設内での緊急時の対応について研修を行った。市民が安心して利用できる環境づくりに取り組んだことを評価する。
・新年度も、昨年度に引き続き、昼休み時間帯の学習室の開放を行った。利用しやすい環境づくりに努めた点を評価する。
・音楽や軽運動、育児などで、学習室の使える用途を広げ、さらに使いやすい施設になったことを広く周知した。今後の利用率向上を期待したい。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・さきがけ講座(全5講座)を開講した。講座情報の提供に努め、着実に講座開講につなげたことを評価する。
・前期講座(全19講座)の募集を行った。新年度の市民大学は、より地域的・現代的課題をテーマとした内容を扱い、学習形態も参加体験型を増やすなど、大きな変更を行った。これまでの講座内容から、当施設を文化施設ととらえていた市民もいたが、この地域づくりを見据えた市民大学の新たな試みが、成功するよう、定員に満たない講座は広く追加募集などの周知を行い、引き続き受講生の確保に努めて欲しい。
・課題対応講座については地域のニーズをつかむようにさらに努力してほしい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・月刊情報紙「まなびかんニュース」印刷業者の入札は、市に準拠し、適正に行われたことを認める。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・初心者のYokosukaまなび情報登録講師の資質向上と講師の力を地域の生涯学習支援につなげるABCプランの企画を開始した。昨年度に引き続き、受講者に寄り添った支援を期待する。また、ベテランの登録講師を評価する新たなシステムについても期待したい。
・Yokosukaまなび情報の地域活動への活用を図るため、地域活動参加可可能者リストを作成し、学校等に配布したことを評価する。
・昨年度の地域活動サポーター養成講座修了者と講座の市民協働企画講座のミーティングを開始した。
・生涯現役研修会も行う生涯現役フォーラムの開催に向け、関係機関等と会議を行った。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2014年度の評価

<年度評価>
【業務全般】
・業務全般について、年間を通して、法令等を遵守し、市民に対して誠実、公平かつ積極的に業務を行ったことを認める。
・本市監査委員による指定管理団体等に対する財政援助団体監査が行われたが、内部事務処理に改善を図る点はあったが、施設管理運営に関しては特に指摘はなく、事務処理も適切に改善された。
・利用者数は、前年度と比べ約3,100名増加し、利用率も前年度の70.0%から72.1%に上昇した。事務改善を図りながら、利用者へのサービス向上に努めた結果として評価する。
【執行体制】
・執行体制について、事務は滞りなく進められたと認める。
・職員募集は、公平に公募を行い、採用職員に対しても適切に指導したことを認める。
・また、社会教育施設の職員としての資質を向上させるため、外部の各種研修会等へも積極的に参加し、専門性を高めていることを評価する。研修成果を活かし、一層、運営の質を高めることを期待する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・センター管理運営事業について、利用料収入は、当初予算額及び昨年度の収入より増加した。運営は滞りなく進められたと認める。
・学校の夏期休暇中に利用予約のない学習室を学生等の自習室として開放する試みや市民大学開催時等の利用者への昼食や交流の場提供のための学習室開放、5階廊下壁面に作品やパネルを展示し、多様な学習活動の発表場所を提供するなど、利用者へのサービス向上に努めた取り組みを評価する。
・施設利用者の緊急事態に対処するため、4階事務室内にAEDを設置したほか、熱中症対策や急病人の発生時の対応について研修を行った。また、実際に急病人が発生した際、迅速な対応を行った点を評価する。今後も利用者が安心できる体制を継続してほしい。
・施設内の適切な温度管理に努め、職員のクールビズ、ウォームビズを推進するなど、積極的に節電に取り組んだことを評価する。
・施設、備品については、定期的にメンテナンスを行い適正に管理された。
・施設の運営管理規程に基づき、公正な運営管理を行ったと認める。
・なお、本市監査委員の指摘を受け、備品一覧は毎年度調整し直し、年度協定で取り交わすこととしたが、今後も適正な管理を継続してほしい。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学事業は、収入が当初予算額、昨年度収入額のいずれも下回ったものの、事務は滞りなく進められたと認める。収入減は、比較的少人数の受講定員の講座が多かったためとも思われるが、応募者自体も減っているため、分析を十分に行ってほしい。
・年間を通し、61講座を企画し、着実かつ計画的に運営したことを評価する。また、大学や研究機関、企業などの協力を得て各種講座を開催したほか、博物館や美術館など他の社会教育施設と連携した講座やコミュニティセンターへの出前講座を開催するなど、幅広い学習機会と学習要求に対応した企画運営を行ったことを評価する。
・横須賀に因んだテーマの各種講座を行い、地域に密着した講座の企画運営に努めた点を評価する。
・定員に余裕のある講座を対象に当日先着順に受講可能な「聴講生制度」を始めたほか、受講料のコンビニエンスストア支払いを導入するなど、利用者の利便性向上に努めた新たな取り組みについても評価する。
・受講者が、講座で学んだことを地域活動に生かすこと、受講者の仲間づくりの場となりサークル化していくことなど、かつて、本市が学級活動的な市民大学を行っていた頃の良い面も見られるようになった。市民大学が、市民に身近な「知縁」の場となるように今後の取り組みを期待するとともに、市民大学のあり方についても十分に研究してほしい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・文化生涯学習情報収集提供・学習相談事業については、個人情報保護に留意し、各種情報の収集提供、専任相談員による学習相談を順調に遂行したと認める。
・まなびかんニュースは、年間を通じ、滞りなく発行した。
・まなびかんホームページをリニューアルし、マルチデバイス化を行ったことで、スマートフォンやタブレット型端末からもアクセスしやすくなり、アクセス件数も増加した。利便性向上につなげた取り組みを評価する。さらに、見やすく、情報検索しやすい生涯学習センターホームページづくりをめざしてほしい。
・市内のコミュニティセンター等にて、出張学習相談を開催した。市民への学習情報提供の啓発に努めたと認める。
・総体的に、市内の生涯学習情報の提供に寄与したことを評価する。
・情報コーナーの学習情報検索用パソコンで、市民への印刷サービスを開始した。指定管理者業務仕様書に基づいていることを認める。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・Yokosukaまなび情報の中で地域活動に参加可能な登録者を「地域活動参加可能者リスト」として発行し、市内の学校等に配布した。
・Yokosukaまなび情報に登録している経験の浅い講師に、講師活動が円滑に行うことができるようにサポートする「ABCプラン」では、登録講師に適切なアドバイスを行った。デビュー講座まで進んだ講師は、終了後、自主的にサークル化を図ったほか、地域で自主企画講座開催につなげた者もいた。登録講師への継続した学習活動支援を評価する。
・本市と共催で、小学生プログラミング教室の開催とともに大人向けのワークショップを実施し、教室の運営を補助するサポーターの養成に取り組んだ。新たな取り組みを評価する。
・地域活動を行う人材の育成支援を行うため、「子どもの未来づくりサポーター養成講座」を実施した。次年度に予定されている養成講座修了者との市民協働企画講座開催に向けて、修了者への継続した学習活動支援を期待する。
【その他の事業】
・市民文化祭、市民芸能発表大会、組曲「横須賀」演奏会、ウェルシティコンサートなど文化事業の推進に努めた。
・文化財講座や人権教育の各種講座などを本市と共催し、本市の生涯学習振興や文化財保護に協力した。
・子どもを対象とした子ども囲碁教室や子ども将棋教室などの事業やシニア層を対象としたパソコン超入門教室を開催した。
・いずれの事業も本市の文化・生涯学習活動に貢献していると認める。
【収支状況】
・平成26年度指定管理事業に関しては、余剰額を生じたが、子ども・親子対象事業、まなびかんまつり、生涯現役フォーラムの開催費用等に充てられ、すべて事業費として市民に還元された。
・平成26年度の団体としての収支状況は、期末正味財産合計額は一昨年度分に比較して、若干赤字になったが、公益財団法人としては、想定の範囲内で問題はないといえる。
・経営努力により引き続き安定している。団体の収益に関しては、生涯学習推進事業の実施に充てられ、市民に還元されており、公益財団法人ならではの対応と評価する。なお、正味財産増減計算書においても、指定管理者の財政は安定し、健全な運営を行っていると認める。
【特記事項その他】
・市内の中学校2校から総合学習の一環として、中学生の職場体験の受け入れを行った。
・施設の所在地域において、地域運営協議会の事務局に加わり、地域活性化を図るイベント「安針フェスタ」に参加するなど地域貢献を行っている。
・本市の重要施策の生涯現役プロジェクトに協力し、生涯現役フォーラムの主催団体と一つとして、定年退職前後の世代に向けた各種セミナー等の企画運営を行った。この事業は指定管理者が指定管理者選考時の提案事項の一つであり、学びを通じた地域づくりとして、今後も継続して取り組んでいくことを強く望む。

以上のとおり、業務全般、執行体制、指定管理事業(センター管理事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、収支状況、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2015年3月
【執行体制】
・教育委員会及び市民部が開催した生涯学習センター、コミュニティセンターに採用予定の職員を主な対象とした研修会に、参加するとともに、講師としても従事した。
・「地域教育力を高めるボランティアセミナー」に職員1名が参加した。土曜日学習を見据え、職員の資質向上に努めている点を評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・備品の有無の確認を徹底して行い、備品等の一覧を更新した。
・受付に従事する職員に、基本研修及びOJTを実施し、職員が円滑に業務を開始できるようにサポートに努めたことを評価する。
・5階廊下壁面に各種のパネル展示を継続して実施し、有効活用している。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・平成27年度のさきがけ講座(全5講座)の募集を締め切った。また、前期講座(全19講座)の募集を開始した。新年度の市民大学は、従来より地域的・現代的課題をテーマとした講座内容を扱い、学習形態も講義型中心から参加体験型の講座が増えるなど、学習内容・学習形態を大きく一新した。新たな市民大学の試みが、市民や利用者のつながり作りに寄与していくことを期待したい。
・「新聞記者から学ぶ記者入門講座」の受講者が、講座終了後、市民記者として地域で活動していくこととなった。市民大学の学習成果の地域活用につなげたことを評価する。また、「英会話初級」講座の受講者が、講座を通じて仲間づくりができ、サークル化することとなった。学習活動の組織化への支援を行った点を評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・西コミュニティセンターの文化祭に合わせ、出張学習相談を行った。学習支援体制の充実や市民の学習ニーズを把握するための取組みを評価する。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・「Yokosukaまなび情報」登録講師が市民向け講座を行うABCプラン「Cデビュー講座」が多数開講した。登録講師が講座デビューするまでの間、切れ目なく行ってきた職員の助言や指導を評価する。講座終了後のサークル化など、今後とも登録講師へのサポートをお願いしたい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2015年2月分
【執行体制】
・職員採用試験の募集を締め切り、採用選考を行った。新規採用職員が、滞りなく業務に携われるように、研修機会の提供や指導・助言を行い、業務開始に向けて準備を進めてほしい。
・コミュニティセンター担当者会議に1名が参加し、各コミュニティセンターとの連携を図ったことを評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・メンテナンスの臨時休館日に、職員を対象に「施設利用者の急病・事故等の対応について」の研修会を開催した。コミュニティセンター職員にも参加を募り、施設の管理運営への対応力向上に努めた点を評価する。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・さきがけ講座の募集を開始した。また、2月中に後期講座の1講座が開講し、今年度計画した61講座が開講した。滞りなく、市民大学事業を遂行した点を評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・北下浦コミュニティセンターの文化祭において、来館者に生涯学習センターの周知を図るため、パネル展示やチラシ等印刷物の配架を行った。施設の利用促進に向けた取り組みを評価する。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・登録講師が市民向け講座を行うABCプラン「Cデビュー講座」について、募集を締め切った。最少催行人数に満たなかった1講座以外、すべて実施することとなった。引き続き、登録講師へのサポートをお願いするとともに助言の仕方についてもさらに研鑽されたい。
・地域活動サポーター養成講座「子どもの未来は地域の未来」の第1期が終了した。第2期では、学んだことを生かし、市民協働の企画として市民大学講座を実施する予定となっているため、引き続き受講者への指導・助言を続けて欲しい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2015年1月分
【執行体制】
・職員採用試験の募集を開始した。ハローワーク等での周知を行い、市民から幅広い人材の確保に努めた点を評価する。
・第56回神奈川県公民館大会において、職員2名が永年勤続表彰を受賞した。
・コミュニティセンター担当者会議に、職員2名が参加した。各施設相互の事業実施の状況把握や連携を図ることが求められていることから、今後とも参加をお願いしたい。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・年末・年始の全館休館後に伴うパソコンサーバーの復旧をはじめ、滞りなく業務を開始し、遂行した点を評価する。
・施設利用者の急病人対応の研修を行うための企画を進めた点を評価する。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・1月中は17講座を実施した。また、特別講座「新聞記者から学ぶ記者入門講座」の募集が終了し、講座を開始した。連日受講生が多数訪れるなか、順調に講座を遂行した点を評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・まなびかんニュースをはじめ、講師デビュー講座の募集やまなびかんまつりの周知啓発など、積極的に情報提供に取り組んだ点を評価する。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・地域活動サポーター養成講座「子どもの未来は地域の未来」の受講者が、まなびかんまつりにおいて、学習成果の発表を行った。また、講座受講者の1名が講座内で自らが発表した企画で、地域活動デビューを果たした。受講者のモチベーションを高め、具体的な成果につなげた点を評価する。
・ABCプラン受講中の18名の登録講師が、市民に向けて講座を行う「講師デビュー講座」の募集を開始した。登録講師のサポートを引き続きお願いしたい。
・10月に開催した「ギャザリングinYokosuka」の大人向けワークショップ参加者のうち4名が、まなびかんまつりで実施した「小学生プログラミング教室」の運営協力に加わった。今後の活躍を期待する。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2014年12月分
【執行体制】
・事務局長による職員面談を実施した。更なる職場環境づくりを期待したい。
・メンテナンスの臨時休館日に、指定管理者及び教育委員会主催の研修会を、それぞれ開催した。多くの職員が参加し、スキルアップに努めた点を評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・市民大学講座等を多数開催するなか、昼休みの開放教室をほぼ毎日提供するなど、利用者の利便性向上に努めた点を評価する。
・ウェルシティ内において、強盗傷害事件の発生、体調不良者の救急搬送などがあったが、健康部と調整を図りつつ、利用者の不安を和らげる適切かつ迅速な対応に努めた点を評価する。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・全25講座を開催した。連日、受講生が多数訪れるなか、順調に講座を遂行していることを認める。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・まなびかんニュースの配架について、新たに芦名コミュニティセンターに増設した。より多くの市民の目に触れる機会となるように期待したい。
・まなびかんニュース及びまなびかんホームページについて、利用者に分かり易く見易い紙面作り、レイアウトに努めていることを評価する。引き続き、様々な学習情報の発信を期待したい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・Yokosukaまなび情報登録サークル・講師を対象に、受講者からの希望の多かった「話し方」をテーマとした、スキルアップ講座を開催した。こうした研修会を通じて、市民相互の学び合いの機会が充実し、より良い地域づくりや仲間づくりに繋がることを期待したい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2014年11月分
【執行体制】
・総合福祉会館で全職員に対して、健康診断を実施した。職員の健康管理に留意した点を評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・ウェルシティ市民プラザ各施設の合同避難訓練に参加した。有事の際に慌てないように今後もなるべく多くの職員が参加してほしい。
・市民大や市民文化祭の各種イベントが続き、職員が少ない中で、センターの管理運営は十分に遂行できたことを評価する。
・日光による温室効果の影響もあり、館内が暑くなっている時があるため、情報コーナーも窓の開閉等により温度調節し、利用者の快適な学習環境の確保に適宜努めて欲しい。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・後期講座のうち、11月開始の10講座が新たに開講した。
・市民大学特別講座「新聞記者から学ぶ記者入門講座」の募集を開始した。新聞社と連携した事業で、学習成果の地域活用にも繋がる可能性がある企画であり、今後に期待したい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・ABCプラン受講中の登録講師の講座デビューに向け、10月に引き続き、面談(学習相談)を実施した。各登録講師の状況に応じた助言やサポートを継続して行って欲しい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・10月に引き続き、地域活動サポーター養成講座「子どもの未来は地域の未来」を開催した。実際に活動している方の話やフィールドワーク、グループワークなどを通じた実践的なプログラムを評価する。最終回に行うまなびかんまつりでの参加者の成果発表を期待したい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2014年10月分
【執行体制】
・メンテナンスの臨時休館日に、横浜市社会教育コーナー職員を講師として職員向けに「施設利用者との良い関係づくりについて」の研修を行った。新たな利用者の獲得に向け、いろいろな場や機会で施設のPRができるように、研修結果が生かされることを期待したい。
・県の生涯学習指導者研修会に、職員が参加した。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・台風接近の際には、危機管理対応の要領に基づき、事前に利用者に連絡し、利用者の安全に配慮した対応をとり、暴風雨時の対応も図られたことを評価する。
・今年も赤い羽根共同募金に協力し、赤い羽根の募金箱設置、募金箱の管理を行っている。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学後期講座(全25講座)が順次開講した。
・定員に満たない講座には、追加募集や当日、聴講生の募集を行った。受講者の増大に努める取り組みを評価する。
・後期講座では「よこすか創業セミナー」、「子どもを伸ばす!上手なコミュニケーションの取り方」など就業や子育てに関する講座を開講する。若い世代等、より多くの市民に生涯学習センターを利用してもらえる機会につなげていってほしい。
・市民大学が午前、午後と開講されるときに、受講者が昼食等のために利用できるように学習室を開放した。受講者の利便性を高めたことを評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・追浜コミュニティセンターに学習相談員が出張し、学習相談を行った。積極的に学習情報の収集や提供に努めている点を評価する。
・生涯学習センターホームページのデザインを変更した。これまで、実施事業の周知が優先されているが、施設利用者の増大の視点で見直すこと、事業実績の紹介も必要と考える。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・子どもの未来づくりサポーター養成講座「子どもの未来は地域の未来」が始まった。この講座を契機に、参加者が地域で子どもたちの成長を支える活動への関心を高め、活動への一歩を踏み出すことに繋がっていくことを期待したい。
・登録講師のデビューに向け、講座の開設を希望する登録講師との面談(学習相談)が開始された。より良い講座を実施できるようになるように十分な助言をし、サポートしてほしい。
・11月29日に実施する「生涯現役フォーラム」のチラシ配架が始まった。企業等への広報活動も行ったが、他機関とも連携し、さらなる周知を継続して行ってほしい。
・登録講師・サークルを支援するためのスキルアップ講座の募集を開始した。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2014年9月分
【執行体制】
・防災の日にウェルシティ内で実施されたシェイクアウト訓練(防災訓練)に参加し、防災意識を高めた。
・職員の健康管理のため、全職員を対象とする健康診断を11月に行うための日程調整を行った。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・和室の畳替えと押し入れの襖2枚の張替を行った。利用者が清々しい気持ちで利用できるように施設を管理運営していることを評価する。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・講師が講座の開始直前に急病で来られなくなった講座があったが、代替日の設定、受講生への説明など、対応を十分に行い、問題なく対処したことを認める。
・横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念事業プレ講座など、横須賀にまつわる多様な講座が企画されていることを評価する。
・後期講座が締め切られた。追加募集をかける講座が半数ほどあるため、引き続き、募集活動を行ってほしい。次年度講座の実施にあたっては、検討を重ね、より良い内容の講座を企画してほしい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・引き続き、多様な文化や生涯学習に関する情報を発信していることを市民に周知していってほしい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・まなび情報登録講師18名の参加により、ABCプランBデモ講座を実施した。これまでの半日単位の実施から、1日単位での実施とし、他の参加講師から評価される数を多くしたことにより、各自の力量を見直す材料を増やしたことは高く評価できる。なお、最後に、参加講師が第3者からの客観的な講評を聴く機会もあると良いと思われる。
・子どもの未来づくりサポーター養成講座「子どもの未来は地域の未来」は、地域の子どもたちの未来のために何かできることを行いたいという人向けの学習成果の地域活用につながる講座であり、参加者の何かの活動のきっかけとなることを期待したい。


以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2014年8月分
【執行体制】
・受付職員2名の研修が引き続き行われた。
・メンテナンス休館日に、社会教育関係職員研修会に31名の職員が参加した。財団が実施している学習成果の地域活用事業の具体的な取り組みや、その取り組みの基本となった社会教育委員会議からの提言「学びの成果を地域に生かしていくしくみづくり」について研修を行った。また、各社会教育関係施設からの参加者とグループワークを行い、「社会教育で連携できること」について話し合った。多くの職員が参加し、資質の向上と他の社会教育関係施設職員との繋がりを深めた点を評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・利用予約のない学習室を学生の自習室として無料開放する取り組みが8月31日をもって終了した。若い世代にまなびかんを利用しやすい機会を提供したことを評価する。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・引き続き、前期講座10講座を開催した。
・夏期特別講座の5講座、ジュニアカレッジ講座の2講座を開講した。夏休みに合わせて、子どもたち向けのプログラムを提供したことを評価する。
・後期講座の募集要領を作成・配布し、募集を開始した。募集要領に、どのような対象者向けの講座かが分かりやすいように、「オススメ」欄を加えて、利用者が選びやすいように紙面を工夫したことを評価する。
・後期講座から、受講料の支払がコンビニでも出来るようにし、利便性向上に努めた取り組みを評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・まなびかんニュースは通常どおり発行した。まなびかんニュースは、市内各所で開催される生涯学習情報を発信する貴重な情報紙であり、引き続き利用者に親しんでもらえる紙面作りを期待したい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・学びの成果を地域に還元する事業の一環であるABCプランのA研修会を、6日及び9日に開催した。財団講師の説明やABCプラン修了者の体験談、参加者相互のグループワークなどを通じて、学びの成果を地域で生かしていくための心構えやノウハウを提供したことを評価する。Bデモ講座の内容の改良にあたっては、十分に検討を行ってほしい。また、ベテランの登録講師を評価するための新たな方法を検討してほしい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2014年7月分
【執行体制】
・受付の臨時職員2名の採用試験を実施した。採用職員が滞りなく業務に携われるように、研修機会の提供や指導・助言を行い、業務開始に向けて準備を進めてほしい。
・県の公民館担当者研修などに職員が参加した。職員の資質向上に努める姿勢を評価するとともに、更なるスキルアップを期待したい。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・夏期限定で、利用予約のない学習室を学生の自習室として無料開放する取り組みを開始した。利用率向上に向けた新たな取り組みを評価する。若い世代にまなびかんを身近な存在と感じてもらえるように周知を続けて欲しい。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学事業は、計20講座を開催した。連日、受講生が多数訪れるなか、順調に講座を遂行していることを認める。
・受講者から、市民大学講座について講師の選定が良いなどの好評の声を得た。今後も受講者に親しんでもらえる講座づくりを続けてほしい。
・親子対象講座1講座を含む夏期特別講座の6講座の募集を行った。また、夏休みの小学生を対象とした、よこすかジュニアカレッジの2講座の募集も実施した。募集チラシに、夏期の季節感や子どもが興味を持つようなレイアウトを盛り込むなど、工夫を凝らした点を評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・まなびかんニュースは通常どおり発行した。まなびかんニュースは、市内各所で開催される生涯学習情報を発信する貴重な情報紙であり、引き続き利用者に親しんでもらえる紙面作りを期待したい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・学びの成果を地域に還元する事業の一環であるABCプランのA研修会の受講者募集を行った。
・地域活動を行う人材の育成支援事業の調査のため、職員2名が横浜市保土ヶ谷区で行っている「はぐくみ塾」の視察を行った。視察した事例を参考に、新たな事業を検討してほしい。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

 

2014年6月分
【執行体制】
・メンテナンスの臨時休館日に、職員研修を実施した。生涯学習課長による講話のほか、緊急時の対応(熱中症等)について、財団ホームページ、接遇、センター受付、図書室について、各担当職員が講師となり、研修を行った。担当業務以外の業務についても、全職員が同じ対応をとれるようにしてほしい。
・県が主催する生涯学習指導者研修に職員が参加した。今後とも、積極的に研修に参加し、個々の職員のスキルアップを期待したい。
・第1回社会教育委員会議に、職員1名が傍聴を行った。市の社会教育の方向性を情報共有しようとする姿勢を評価する。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・利用者による映画会が行われた。当初は施設の映像機器がソフトに対応できずに苦慮したが、当日は問題もなく映画会を行うことができた。今後も利用者の立場に立った運営を行ってほしい。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学事業は、新たに7講座が順次開講し、すでに開講していた15講座と合わせて、計22講座を開設した。連日受講生が多数訪れるなか、順調に講座を遂行した点を評価する。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・Yokosukaまなび情報への登録案内について、まなびかんニュースや広報よこすかなどに掲載し周知を行った。さらに多くの市民へこれらの情報を周知すべく、努力してほしい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・Yokosukaまなび情報登録講師の資質向上と講師の力を地域で市民の生涯学習活動の支援につなげるABCプランについて、平成26年度版の募集チラシを作成した。登録講師が講座運営の裏方を体験したり、チラシづくりを必須化したり、新たなプログラムが、好評を得られるよう、さらなる改善を続けてほしい。
以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、その他の事業、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2014年5月分
【執行体制】
・神奈川県が実施する社会教育担当者研修、県公民館連絡協議会主催の館長研
修に職員が各1名参加した。職員の資質向上に努めていることを認める。
【指定管理事業(センター管理運営事業)】
・利用者からの要望の対応について、改善すべき点があった。監督職員から全
職員に対し、今後は適切な対応を行うように強く指示が出され、改善が図られた。
・職員全体で、クールビズ等今夏の省電力に向けた取り組みを行っており、施設の運営管理に努力していることを評価する。
【指定管理事業(市民大学事業)】
・市民大学前期講座(全22講座)は順次開講している。また、迅速に追加募集用の冊子を作成するなど、市民への周知に努めたことを評価する。
・「第37回市民大学講座のまとめ」(平成25年度)の冊子を作成し、実績やアンケート結果を集計し、市民に提供した点を評価する。この結果を生かし、更なる市民満足度向上につなげてほしい。
・新たな試みとして、当日参加可能な「聴講生制度」を6講座で開始した。興味関心のあるテーマだけを受講したい、という声に応えたサービスであり、今後とも市民の学習ニーズに沿った試みを期待したい。
【指定管理事業(情報収集提供事業)】
・Yokosukaまなび情報の新年度の登録更新作業が始まり、5月31日をもって締め切られた。作業においては、個人情報の取扱いに注意して行ってほしい。
【指定管理事業(学習成果地域活用事業)】
・Yokosukaまなび情報登録講師の資質向上と講師の力を地域の生涯学習支援につなげるABCプランについて、昨年度までの内容から変更し、1日行程とし、登録講師が講座運営の裏方を体験したり、チラシづくりを必須化としたりなど、より実践的プログラムとなった。学習成果の地域活用につながるように、新たな取り組みに期待したい。
【特記事項その他】
・坂本中学校生徒の職業体験学習を受け入れた。

以上のとおり、執行体制、指定管理事業(センター管理運営事業、市民大学事業、情報収集提供事業、学習成果地域活用事業)、特記事項その他を勘案し、生涯学習センター指定管理業務は、適正かつ適切に行われていると評価する。

2014年4月分

第3期指定管理事業の開始にあたり、横須賀市生涯学習センター指定管理業務年度協定を結び、平成26年度事業を開始した。法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。
・新年度となり、4名の新規採用職員が加わった。新規採用職員へのフォローは十分に行われていると認める。新体制にて、引き続き生涯学習振興及び社会教育事業の充実を期待したい。
・職員研修として、「横須賀市役所の機構等」、「個人情報保護について」を行った。職員の資質向上に努める姿勢を評価する。
・臨時休館日に、機器の保守管理を委託している業者及び職員全員による施設・機器のメンテナンスを行った。今後も定期的なメンテナンスを実施し、利用者に安全安心な施設であるよう心がけてほしい。また、同日は、消防局職員を講師に迎え、職員全員を対象に、人工呼吸、心臓マッサージ、AED使用などの普通救命講習を行った。緊急時の迅速かつ適切な対処につなげてほしい。利用者の安全を考えた取り組みを評価する。
・平成26年度市民大学前期講座22講座の受講生募集が締め切られた。受講生を増やす運営努力を認める。
・月刊情報紙「まなびかんニュース」印刷業者の入札は、市に準拠し、適正に行われたことを認める。
・新たに指定管理事業とした学習成果地域活用事業では、定年退職前の世代に対する研修会の企画を開始した。Yokosukaまなび情報登録講師の資質向上と講師の力を地域の生涯学習支援につなげるABCプランの企画を開始した。いずれの事業も効果が見える事業となることを期待する。
・60歳以上のパソコン初心者を対象とした、パソコン超入門教室の募集が締め切られた。同教室の講師に地域活動団体を活用していることを評価する。・第3期指定管理事業の開始にあたり、横須賀市生涯学習センター指定管理業務年度協定を結び、平成26年度事業を開始した。法令等を遵守し、誠実かつ、積極的に業務を行っている。

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教育委員会事務局教育総務部生涯学習課

横須賀市小川町11番地 本館1号館6階<郵便物:「〒238-8550 生涯学習課」で届きます>

電話番号:046-822-8483

ファクス:046-822-6849

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