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避難情報とは、災害発生のおそれがある場合や災害が発生した場合において、市町村長が、避難が必要な地域の住民に対して発令するもので、現在、避難の切迫性から、避難準備情報、避難勧告、避難指示という3段階に分かれています。
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▼ 避難準備情報
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横須賀市では、土砂災害や浸水などへの警戒を呼びかけるため、「避難準備情報」として、次の事項を防災行政無線でお伝えします。
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・県と気象台が「土砂災害警戒情報」を発表したこと
・時間雨量50ミリを超える豪雨を観測し、引き続き警戒が必要なこと
・台風の接近等により事前の警戒が必要なこと
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自宅にいる場合は、テレビ・ラジオなどで防災気象情報の入手を行いつつ、自宅の立地に応じて安全を確保することが大切です。
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《自宅での安全確保の例》
・建物内の2階以上に退避すること
・2階以上の階がない場合は、がけと反対側に退避すること
・より安全な親戚・知人宅や町内会館等に自主避難すること
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避難の判断方法は…「風水害時の避難について」へ
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▼ 避難勧告・避難指示
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市長が避難勧告又は避難指示を発令した場合は、消防車や広報車などによる巡回広報の他、自主防災組織や消防団員の協力を得ながら住民に避難を呼びかけ、同時にその地域の風水害時避難所を開設するものとしています。
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▼ 避難情報の種別と住民・行政のとるべき行動
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各避難情報における「発令時の状況」、「行政の行動」及び「住民の行動」は以下のとおりです。
なお、以下における「要援護者」とは、高齢の方や、障害をお持ちの方で、避難に支援が必要な方を指します。
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避難情報 の種類 | 発令時の状況 | 行政の行動 | 住民の行動
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避難準備 情報 | ・災害による人的被害の発生のおそれがある状況 | ・市内全域に、避難準備情報を伝達する ・自主避難者の受入体制を整える ・災害の発生のおそれがある地域への巡視を開始する | (自助) ・時間帯、家族構成、地域の特性、住居の状況などすべての要素を考慮して、自主的な避難や住居内での安全な場所(2階等)への移動など、身の安全を確保する行動をとる (共助) ・地域における災害時要援護者への避難支援行動を開始する ・その他、自主的な避難に備えた町内会館の開館など、地域における災害への備えを実施する
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| 避難勧告 | ・災害による人的被害の発生の危険性が高まった状況 | ・対象区域及び世帯に対して、避難勧告を伝達する ・避難対象区域及び災害種別に適した避難所を開設する ・避難に危険が伴う地域などでは、避難誘導を実施する ・住民から異常通報があった地域や危険区域への巡視を強化する | (自助) ・避難が必要な住民は、避難所等に避難を開始する (共助) ・隣近所への声かけなど、避難が円滑に行われるよう、行政が行う避難誘導等に協力する
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| 避難指示 | ・災害による被害の危険が切迫しており、人的被害の発生する危険性が非常に高い状況 | ・対象区域及び世帯に対して、避難指示を伝達する ・対象区域及び災害種別に適した避難所を開設する ・避難に危険が伴う地域などでは、避難誘導を実施する | ・避難所等にすぐに避難する ・避難中の場合は、直ちに避難を完了する ・避難するいとまがない場合は生命を守る最低限の行動をとる
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なお、避難情報は必ずしも避難準備情報から段階的に発令されるものではありません。
災害の規模などによってはいきなり避難指示が発令される場合がありますので、日頃から迅速に避難できるよう非常持出品や避難ルートなどを確認するなどの準備しておくことが大切です。
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