横須賀市消防局住宅用火災警報器について>住宅用火災警報器奏功事例

横須賀市ヘッダ

住宅用火災警報器奏功事例

 市内及び全国で発生した住宅用火災警報器の奏功事例を掲載しております。

火災に早く気付き、命を取り止めることができた事例

火災に早く気付き、火災発生又は拡大に至らなかった事例

隣人が警報音に気付き、火災発生に至らなかった事例


火災に早く気付き、命を取り止めることができた事例
 事 例 1
 居住者が2階で就寝中、隣の部屋に設置されている住宅用火災警報器の鳴動に気付き確認したところ、居室内の椅子の上の衣類等から炎が出ているのを発見した。初期消火には失敗したものの、早期に発見、避難できたため、当時在宅中の母親と幼児2人にけがはなかった。

 事 例 2
 居住者は、住宅用火災警報器の音声により目が覚め、部屋に煙が充満し窓際のカーテンが燃えているのに気付いた。(子供がライターで遊んでいたところカーテンに着火し、延焼拡大したもの。)慌てて子供の手を引き屋外に避難することができた。

 事 例 3
 居住者が寝室で就寝中、午前3時頃隣室に設置してある住宅用火災警報器が鳴動しているのに気付き確認したところ、夫(80代)の着衣に火が付いた状態であったため、台所のボールに汲み置きしていた水で消火した。なお、夫は火を消さないままストーブに灯油を補給しようとしていたところ、こぼれた灯油にストーブの火が着火してさらに衣服に着火した。

 事 例 4
 60代女性が1階台所で天ぷら油をいれた鍋をガスこんろにかけたまま放置し、2階で息子と話しをしていた。(その間約20分)1階台所及び階段に設置していた住宅用火災警報器が鳴動し、台所の火災に気付いた。火の勢いが強いため、初期消火はせずに息子と避難した。

 事 例 5
 3階建一般住宅の2階にいた母親が、住宅用火災警報器の警報音に気付き、家の中を確認したところ、1階居室から煙が出ていた。扉を開けると部屋中が煙に包まれていたため初期消火を断念し、119番通報するとともに3階にいた子供2人と無事に避難した。


火災に早く気付き、火災発生又は拡大に至らなかった事例
 事 例 1
 ガスこんろのグリルで餅を焼いた後、火を消し忘れたため、グリルの受け皿に残っていた油粕に着火した。孫が、台所から「火事です。火事です。」という警報音が聞こえると祖母に伝えた。祖母が台所に行くと、ガスこんろのグリルの排気口から炎が出ていたため、そばに置いてあったスプレー式の消火具を使って消火し、119番通報した。

 事 例 2
 小学生の男子が、居間のこたつで宿題を終えた後、隣の部屋にいたところ、居間より住宅用火災警報器の警報音が聞こえてきた。確認すると、器具の短絡によりこたつ布団が燃えていた。男子は、お風呂の残り湯を洗面器に汲み、燃えているこたつ布団にかけ初期消火を行うとともに119番通報した。

 事 例 3
 台所で50代の女性がガスこんろのグリルで魚を焼いた後、グリルの火を消し忘れたため、受け皿に溜まっていた魚油に着火した。居間で食事をしようとしていた女性が、台所に設置してある住宅用火災警報器の警報音に気付き、ガスこんろのグリルから炎と煙が上がっているのを発見した。隣の家に住んでいる姉に助けを求め、姉が台所の消火器で消し止めた。

 事 例 4
 家人が寝たばこにより焦がした座布団をゴミ袋に入れ、台所に放置した。就寝中に、居室に設置している住宅用火災警報器の警報音に気付き、座布団が燃えているのを発見した。ペットボトルに汲んだ水道水をかけ初期消火した。

 事 例 5
 共同住宅の居住者が、夕食の調理のため天ぷら鍋に油を入れて火にかけたまま消すのを忘れ外出してしまった。留守番をしていた子供(中学生)が居間でテレビを見ていたところ、台所の住宅用火災警報器の警報音で火災に気付き周囲に知らせるとともに、119番通報した。駆けつけた上階に住む男性が、備え付けの消火器2本で初期消火を行った。


隣人が警報音に気付き、火災発生に至らなかった事例
 事 例 1
 共同住宅の2階に居住する40代の男性が、鍋のおでんを温めるためにガスこんろに火を付け、消し忘れたまま出勤した。隣人が「ピーピー」という警報音に気付き、屋外廊下に出てみると焦げ臭いにおいがしたので知らせようとしたが、居住者が不在であったため不動産管理者に連絡した。駆け付けた不動産管理者が119番通報し、マスターキーで中に入ると居間の住宅用火災警報器が作動しており、鍋内のおでんが焦げていた。

 事 例 2
 共同住宅に居住する主婦(30代)が、ラーメンを作るため鍋をガスこんろにかけ、そのまま放置してしまった。鍋は空焚きとなり、住宅用火災警報器が鳴動した。本人は熟睡して気付かなかったが、その警報音を聞き同じ階の住民3人が駆けつけ来て、玄関ドアを叩いても応答がないため、119番通報した。同時に彼らがベランダ側から進入し、ガスこんろのスイッチを切ったため、火災には至らなかった。

 事 例 3
 居住者が居間の卓上こんろで調理中、飲酒で寝込んでしまったため、時間の経過とともに発煙し、居間の住宅用火災警報器が警報音を発した。ひどく酒に酔っていたため居住者本人は気付かなかったが、隣人の住人が気付き119番通報。屋内進入した消防隊がガスこんろの火を消したため、鍋内を焦がしただけで建物の焼損はなかった。

 事 例 4
 居住者(90代)が鍋で油揚げを温めるため、1階台所のガスこんろに火を付けたまま外出したため鍋から発煙し、2階階段上部に設置されている住宅用火災警報器が発報した。付近の隣人が住宅用火災警報器の警報音に気付き、外に出たところ排気口から煙が出ていたため119番通報するとともに、勝手口から台所へ入りガスこんろの火を消した。

 事 例 5
 居住者が鍋を火にかけたまま外出したため、鍋から発煙し室内に設置された住宅用火災警報器が作動した。隣人の住人が住宅用火災警報器の警報音に気付き、119番通報した。到着した消防隊が隣室からベランダ伝いに部屋に入り、こんろの火を消すとともに換気した。


お問合せ
横須賀市消防局予防課(予防担当)
238-8550横須賀市小川町11番地
TEL:046-821-6465
FAX:046-823-8405
E-mail:g-fd@city.yokosuka.kanagawa.jp



横須賀市消防局に戻る

横須賀情報エンジンへ戻る
禁・無断転載

copyright (c) 1998 YOKOSUKA CITY. All rights reserved.