▼ 火事に役立つ3つの行動学
- 通報
火事は初期消火がいちばん大切です。
早く消し、早く知らせるあなたの行動が大災害を防ぎます。
- 近所の人に大声で
火事を見つけたら、まず大声で隣近所に助けを求めしょう。
- あわてず正確に119番
119番への通報は「迅速、的確に」が鉄則。
火元の正しい住所か、それがわからない場合は目印になる建物などを教えます。
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▼ 電話機の機種別119番のかけ方
- 加入電話
電話器を取って119番をダイヤルします
- 青電話
119番の専用ダイヤルをまわすものと前面の赤ボタンを押してからダイヤルするものの2種類があります
- 赤・ピンク電話
そのままでは119番につながりません。店の人にカギで切り替えてもらってからダイヤルします
- 黄電話
ほとんどが前面に緊急用ボタンを設けており、このボタンを押して119番します
- カード専用電話
カードは不要。前面の赤ボタンを押して119番をダイヤルします
▼ 火災の時の避難方法
天井に燃え移る前の火事が消火のチャンスです。
避難のタイミングは火が天井に燃え移ったときといえます。
- 炎の中はこうして突破
頭から水をかぶり、ぬれたタオルや衣類で頭を覆います
ためらいは禁物。火の中は一気に走り抜けます
- 煙の中はこうして突破
有害な煙を吸わぬように、ぬれタオルで口を覆う
低い姿勢で地をはうように進みます。呼吸は浅くします
▼ 火元別初期消火のコツ
消せる!と思ったら、まず消火に努力しましょう。
火事による災害が防げるかどうかは、初期消火次第です。
- なべから出火
ガス栓を閉める
なべのふたか、ぬらした布などを手前からかぶせ、空気が入らないようにする
- 石油ストーブから出火
燃焼部分をたっぷり水でぬらした雑巾や毛布でおおう
その上から水をかけるか、消火器で消し止める
- ふろ場から出火
水や消火器を用意してから、戸を徐々に開放します。
いきなり開けると空気が補充され、火は一層燃え広がります
- 電気製品から出火
コンセントをぬく
水をかけ、消し止める
また、安全器を切るのも1つの方法です
- 衣類に火がついたら
すぐ床や地面に倒れて、転がりながら火をけす
頭から水をかぶって完全に火を消します
▼ 消火器はあなたの強い味方
消火器があれば、石油ストーブ、油なべに火が入った場合など直接水がかけられない火災の初期消火がより効果的になり、被害を最小限にくい止めるのに役立ちます。
1家に1本消火器を備えましょう。
- 粉末消火器
粉末で空気を断って消火するため、広がった油火災に特に効果的
- 強化液消火器
放射距離、放射時間が長く、火元の様子を確認しながら使用できます
- 泡消火器
泡で火を包んで消火するタイプ。普通は転倒式の構造です
▼ 消火器の使い方
- 安全ピンを抜いて、ホースをはずします
- ホースを火元に向けて狙います
- レバーを強く握って噴射
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▼ 火事の後始末はこうする
- 焼け跡整理
消火作業が済むと、すぐに出火原因や損害などの調査が始まります。
調査が終わってから、焼け跡の整理に取り掛かります。
焼け残りは 市に相談して、指定された場所に捨てます。(お問い合わせは、環境部資源循環推進課まで)
- 避難先を明示
焼け跡整理が済んだら、きちんと塀を巡らし、避難先の住所電話番号、地図などを明示します。連絡先が分からないと、その後の処理が スムーズに進みません。
- り災証明書
- 保険会社に連絡
火災保険に入っているときは、すぐ保険会社に連絡をとって、被害査定を受けます。保険金の請求はこの査定が終わってから。この時り災証明書が必要となります。
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