広報よこすか2017年5月1日号
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広報「広報よこすか」は市ホームページでもご覧になれます。編集・発行 横須賀市 政策推進部広報課〒238-8550 横須賀市小川町11 ☎046(822)9815 FAX046(822)4711http://www.city.yokosuka.kanagawa.jpホームページ内=内容講=講師対=対象定=定員¥=費用☎=電話FAX=ファクスHP=ホームページ=Eメール持=持ち物締=締め切り日(必着)申=申し込み方法問=問い合わせ先担=担当☆記号の凡例☆☆本文中の必要項目☆ 「郵便番号」「住所」「氏名とフリガナ」「年齢」「電話番号」 「募集記事の表題」☆市役所への郵便は「〒238-8550 ○○課」で届きます。☆費用の記載がないものは無料です。☆本紙では「コミュニティセンター」を「コミセン」と省略して表記します。市勢情報人 口世帯数面 積広報よこすか検 索市イメージキャラクタースカリンNo.809平成29年(2017年)5月1日発行今月の紙面から5月くりはま花の国 ポピー無料花摘み大会6月4日(日)・11日(日)14時~16時詳細は、くりはま花の国(☎(833)8282)へ【公園管理課☎(822)9799】をお気軽にご利用ください!平成29年度予算のあらまし(2面)ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会(4面)民生委員制度100周年・児童委員制度70周年を迎えました(5面) 「民泊事業」は平成26年度に西地区で年間2校167人の受け入れから始まりました。平成28年度は年間16校1,840人に増え、日本だけでなく海外の学生も「横須賀の魅力」を体験しました。 民泊によって、学生は横須賀に愛着を持ち、受け入れ家庭は「横須賀の魅力」を再認識することで「郷土愛」を深めます。 学生を受け入れてくれる西地区の家庭を随時募集しています。詳細は観光企画課へお問い合わせください。【観光企画課☎(822)9672】 高校生や大学生などを一般家庭で受け入れ、漁業・農業などの家業や日常生活を体験してもらう「教育旅行」です。西地区の民泊民泊の効果受け入れ家庭の募集横須賀で 民泊地域の活性化長井海の手公園(ソレイユの丘)での入村式の様子学生達とのコミュニケーションマレーシアの高校生県立横須賀高校文化祭での交流台湾の高校生植樹体験の様子 首都圏にありながら、青い海と豊かな緑や新鮮な農水産物など、自然の恵みを感じられる街です。横須賀の魅力401,285人166,584世帯100.83㎢男 199,792人女 201,493人前月比-1,362前月比+3324月1日現在推計漁業を体験農業を体験

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