WEB広報2004年9月号  
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ご近所さんは筋トレ仲間
高齢者が転んで骨折をしてしまい、
介護が必要な状態になってしまうことがあります。
市では、筋力が弱くなった高齢者が、
歩行中などに転んで骨折することを予防するため、
「転ばぬ先の筋トレ(筋力トレーニング)教室」 を
開いています。
暑さの厳しい8月、走水にある伊勢町町内会館に、地域の高齢者が集まってきます。きょうは、「転ばぬ先の筋トレ教室」の最終日です。シャローム在宅介護支援センターの瀧田さんに指導を受けながら、家でも無理なくできる運動が始まります。高齢者が脚力を付けることで転ばなくなり、外出するのが楽しくなることを目的としています。
79歳の長塚政一さんは4回の教室を振り返って、「最初は、格好良くやろうと思いましたが、皆さんと一緒に運動しているうちに、そんなことよりも楽しさでいっぱいになりました。今はとても若返ったと感じています」と、うれしそうでした。
転ばぬ先の
筋トレ教室
地域の民生委員が、おおむね60歳以上で町内会館などへ歩いて行くことができる人を対象に、希望者を集めます。
教室は全4回で、運動の効果を測定しながら進めます。
詳しくは、長寿社会課か地域の民生委員へお問い合わせください。
指導した瀧田さんは「高齢者の筋力の維持が目的ですが、こうして外へ出ることも大切なことです。この教室をきっかけに、体を動かすことを続けてほしいですね」と話してくれました。
今回の参加者を集めた民生委員の村田さんは「今までは、高齢者がこうして集まることが少ない地域でした。これを機会に、もっと幅広い年齢層を含めて集まれる場をつくりたいですね」と今後に期待を寄せています。
「転ばぬ先の筋トレ教室」は、高齢者が外出する機会や高齢者同士の交流の場としても役立っているようです。

 


■ お問い合わせ ■

【 長寿社会課 】
TEL: 046-822-9613
Eメール:nci-hw@city.yokosuka.kanagawa.jp

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