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更新日:2010年11月1日

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先土器時代(先土器時代)

三浦半島に人が住み始める

三浦半島に残る最も古いヒトの足跡は、約2万5000年前までさかのぼることが分かってきました。
この時代は先土器時代あるいは旧石器時代と呼ばれ、最終氷河期の寒冷のピークにあたり、現在と比べ平均気温が5℃程低く、海面は現在より100m程低かったとされています。

先土器時代の遺跡

市内の先土器時代の遺跡は、不入斗町・ラッパ山遺跡、池上・堂山遺跡、衣笠栄町・舞台遺跡などの平作川上流の大楠山から張り出す丘陵部の一地域と、佐島・一本松C遺跡、佐島・荻野台A遺跡などの相模湾側の佐島台地に集中して発見されています。

いずれも当時の海岸から離れた標高の高い見通しの良い場所に位置しています。

図:先土器時代の遺跡分布図



ナウマン象

慶応3(1867)年の横須賀製鉄所(現在の在日米海軍横須賀基地)建設時に下あごの骨が出土し、明治14(1881)年に、当時東京帝国大学で教鞭をとっていたドイツ人のE・ナウマンによって「象骨化石」として報告されました。
これは日本で初めてのナウマン象化石の発見でした。

写真:ナウマン象の骨格の化石模型(自然・人文博物館所蔵)

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