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更新日:2010年11月1日

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旧軍港市転換法に関する住民投票が行われる(昭和時代)

旧軍港市転換法の成立

戦前戦中は軍港として栄えてきた横須賀市ですが、昭和20(1945)年の終戦によって存立の基盤を失ってしまいました。
横須賀と同様に軍港として栄えた呉・佐世保・舞鶴も同じ状況でした。
これら4市は、市内に残された多くの旧軍用財産を都市施設や産業施設に転活用し、平和産業港湾都市としての発展を目指すこととしました。
これを促進するのが旧軍港市転換法(軍転法)です。

写真:旧軍港市転換法成立促進市民大会で経過報告をする石渡市長(当時)

軍転法は昭和25(1950)年4月に国会を通過し、6月4日に住民投票が行われました。
本市では投票数101,678票、投票率69.1%、賛成率91%で支持され、6月28日に実施されました。
これにより、多くの学校や公園、水道施設、保健衛生、消防、道路、港湾施設が転用されました。
また、民間企業では浦賀船渠や関東自動車、日産自動車、東京電力などが払い下げを受け、本市の発展に寄与しました。

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