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更新日:2019年6月11日

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横須賀市長記者会見「2019年5月9日」

日時

令和元年(2019年)5月9日(木曜日)11時00分~11時20分

場所 1号館3階会議室
案件

なし(質疑応答のみ)

市長からの話題

質疑応答

新元号・ゴールデンウィークについて

記者
5月1日から新元号が施行されましたが、新元号について、ゴールデンウイーク中のお過ごし方も含め、どのように感じていらっしゃいますか。

市長
時代のフェーズは以前から変わりつつあり、平成の終わりから社会の実相も変わり、その転換点として令和があるのではないかと考えています。

時代の流れは、本当に早くなってきており、オープンイノベーション、リベラルアーツ、つまり総合的にものを見るという視点がなければ時代の流れをつかみ切れなくなりました。

そして、その視点は、行政においても必要であると痛感しました。

ゴールデンウイーク中は、読書をして過ごしていたことで思考が前進し、新しい時代に向けて加速度がついてきたので、可能な限りスピードアップをして新規の政策に取り組んでいきたいと改めて感じました。

日本全体を見渡してみると、IT、IOTやAIという分野では、恐らく世界に遅れをとっています。また、今の若い世代は、個人の趣味や生き方を大切にするという方向に向かっています。

そのため、より一層、観光を含めたソフト面、横須賀に来ていただける方々を意識しながら、新しい仕掛けを取り入れていきたいです。

記者
5月1日に誕生されたお孫さんについて何か一言いただけますか。

市長
無事に産まれたことに妻と安堵(あんど)しました。そして、息子がみなさんにSNSを通じて報告していたことを後ほど知りましたので、私にも多くの方からお祝いの言葉をいただいたときには驚きました。

ご承知のとおり、5月1日生まれの3,000グラム、50センチという数字の並びは、驚きと同時に嬉しくも感じました。より一層、孫の世代のためにもしっかりとした社会をつくっていきたいと思いました。

記者
令和にちなんだお名前ですか。

市長
名前や性別につきましては、回答を差し控えさせていただきます。

トランプ大統領来日について

記者
トランプ大統領の来日の際に、横須賀海上自衛隊基地にあるいずも型の空母の視察を行うという報道が出ていますが、現在、横須賀市への連絡や、市長との面会などのご予定はありますか。

市長
報道内容につきましては、国や関係機関から正式な連絡は頂戴していません。国賓としていらっしゃるので、私とお会いする機会はないと思います。

第2海堡について

記者
4月からの第2海堡の観光運用開始に伴い、改めて市の観光に寄せる期待についてお聞かせください。

市長
第2海堡は、非日常を思わせる空間で素晴らしい場所だと思います。自らプロモーションビデオを作りたいと思っているほどです。現地を訪れた際に、歴史の重みを感じ、感傷的になったのを覚えています。

新たな観光拠点であっても歴史を感じられることが、重要なテーマであると思っており、猿島に次ぐ第2の拠点として観光の目玉としていきたいです。

しかし、富津市が所有しておりますので、問題が生じないよう慎重に進めていきます。

市の取り組みについて

記者
市民の転出超過や少子高齢化が進む中で、3月には大型商業施設の一時閉店がございましたが、改めて、まちのにぎわいの活性化についてどのような対策をお考えですか。

市長
今後も新たな都市計画を含め、いろいろな仕掛けづくりをさせていただきます。将来的には、その取り組みの結果として、人口減少に歯止めが掛かり、攻勢に転じると確信しています。

国や県にさまざまな要望を伝えたり、都市計画の様子を変化させてみたりと、その意味では、楽観的に考えています。

しかし、ご承知のように、横須賀市の谷戸地域においては、居住しているご高齢の方が町場に降りて来られています。

そのような現状の中で、若い方たちが谷戸に住まずに出ていかれることは必然であるため、少子化は地政学的な問題であると思っています。

しかし、私の取り組みの趣旨は、横須賀から転出した若い方たちが、他の場所でチャレンジをしてから「横須賀に再び戻りたい」と思えるまちをつくることです。

私は、いまだに野心家で、市長でなければさまざまな事業に携わりたいと思っているタイプです。そのため、若い方たちが、一度、横須賀から離れたいと思うのは必至と感じています。

冒頭に述べたオープンイノベーションやリベラルアーツにつながりますが、他の場所で多くのことを経験した人たちが、横須賀に戻って幸せになったという社会をつくりたいと考えています。

若い方たちが横須賀で子育てをしやすい環境をつくることも重要ですが、目先のことはあまり考えないようにしています。

記者
これまでに取り組んださまざまな仕掛けの中で、短期的に成果が表れるとお考えのものはございますか。

市長
すでに少しずつ成果が表れていると思っています。まちを歩いていると、まちがにぎやかになってきていることを感じます。

また、電車に乗ると、横須賀にお住まいではない人たちが「横須賀はいい場所ですね。」とお声掛けしてくださることがあります。

私にとっては、それが1番の幸せで「また来てください。」とお応えしています。そのような経験が増えているという意味では、良い方向に進んでいるのではないかと思っています。

 

 オリンピックのチケットについて

記者
本日、オリンピックのチケット購入のID登録が始まり、神奈川県から各自治体に児童・生徒を対象にしたチケット購入について打診があったと伺いました。

各自治体は、各々の予算に応じて、対象に上限を設けるなどという方針を検討しているそうですが、横須賀市の方針は決まっていますか。

ある市町村では、児童・生徒全員に観戦させたいという方針で、市の予算にチケット購入費分を追加するそうです。

また、観戦できる種目は、神奈川県で行うセーリングや野球の試合が中心になると思いますが、そういったことも含めて、どのようにお考えですか。

 

市長
そのような話は聞いておりませんので、こちらでの回答は差し控えさせていただきます。

記者
横須賀市として、児童・生徒にチケットの購入や補助費の導入などは検討されていますか。

また、横須賀市の予算で、児童・生徒へのチケット購入や学校に一部を割り当てるための予算を確保していますか。

市長
現段階では、検討や確保もしておりません。

セーリングについては、藤沢市ではなくこちらで開催するというような話がありますが、そのようになった場合には、検討しても良いかと思います。

ウインドサーフィンワールドカップについて

記者
ウィンドサーフィンのワールドカップが明日から開幕します。

昨年までポスターが市内各所に多く掲示されていましたが、今年はお見かけしません。

また、記者会見も東京で開催されました。プロモーションの方法が変わったような印象を受けますが、いかがですか。

市長
そのようなことは全くありません。

現地や周辺も非常に盛り上がっていますので、ポスターを近隣に掲示しなかったことや、記者会見をこちらで行わなかったことに大意はないとご理解いただければ幸いです。

市議会の会派合併について

記者
市議会の会派に合併がありましたが、市長として、市議会議員OBとして、今回の構成についてどのようにお考えですか。

市長
若い頃から政治に携わってきた中で、時代の移り変わりを実感しました。

市政同友会や田川系の会派がこれまで存在し、私は田川派に属してきた人間ですので、会派の消滅と同時に新しい流れができたことに対する無常観、社会の変化を痛切に感じています。

1つの時代が終わったと思っています。また、固定観念や先入観で様々なことを捉える時代ではなくなったことに、時代の流れの早さを感じました。

国のレベルで考えても、今回の流れは必然的であり、俯瞰的に見ればそうならざるを得ないと思っています。

私は、地域主権主義者ですので、言及する必要はないかと思いますが、先ほどから申し上げているように、時代の流れを感じ、感傷的にはなりました。

田川氏が培ってきたものが無くなり、新しい時代が来たということが、私にとっては非常に重要に感じました。

記者
会派が減ったことで、その中での話し合いは今後スムーズに進んで行くのではないかと思う半面、市民にとっては見えにくい市政にならないだろうかと危惧していますが、いかがですか。

市長
私は、市議会議員時代から反問権の行使や開かれた議会づくりを訴えてきました。また、議会は常に健全な丁々発止、緊張関係にあるべきと思っています。

反問権の行使が可能になることで、議会と執行部が同じ目線で議論をするという場が生まれ、健全な地方自治ができるのではないかと考えています。

今回の会派の合併をきっかけに、新しい時代に新しい改革で進んで行くことができれば良いと思っています。

お問い合わせ

市長室広報課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 広報課」で届きます>

電話番号:046-822-9814

ファクス:046-822-4711

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