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更新日:2020年7月14日

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横須賀市長記者会見「2020年6月18日」

日時

令和2年(2020年)6月18日(木曜日)11時00分~11時30分

場所 1号館3階
案件 横須賀市からの発表案件なし

質疑応答

新型コロナウイルス感染症について

記者
現在、横須賀市においては、1週間以上、新規感染者が確認されていません。そのような中で、7月以降は、県外から市内へさまざまな方々が訪れることが予想されます。今後の緩和フェーズを含め、現状に対するご所感をお聞かせください。

市長
現在の状況は、市民の皆さま、医療従事者の方々にご協力いただくとともに、保健所職員が力を合わせた結果であります。大変嬉しく思っています。まずは、皆さまのご協力に感謝を申し上げます。しかし、今後も引き続き、予断を許さない事態であると思っています。第2波、第3波の襲来に備え、気を引き締めてまいります。
横須賀は半島に位置するため、いったん、クラスターが発生した場合には、大規模な感染拡大につながる可能性があります。極端な話をすれば、追浜を封鎖し、市外の方の往来を封じることが解決策かもしれません。しかし、それは、経済が死んでしまい、人々が豊かに生きられない状況につながります。本市は、観光都市を掲げていますので、町の活性化も含め、「3密」を防止した上で、多くの方々にお越しいただきたいと思っています。今後は、感染症対策と経済活性化のバランスをとりながら、施策を進めていきたいと考えています。
また、保健所の尽力、医療従事者の方々のご協力により、横須賀市のPCR検査総数は、人口当たりの比率からすると、国内上位であると自負しています。引き続き、皆さまと力を合わせ、努力してまいります。

記者
先日(6月4日)の在日米海軍司令官および横須賀基地司令官との情報交換(テレビ会議)において、基地内での段階的な規制緩和が話題に挙がっていました。一部メディアにおいても、外出制限のフェーズの移行が報じられています。今後、さらに制限が緩和された際には、どのように在日米海軍と連携していく予定なのでしょうか。

市長
制限の緩和については、通知されています。その中で、基地内に居住の米海軍の方々は、一定の制限の下で、市内での買い物が許可されたと伺っています。彼らは、2カ月間、外出が制限され、非常に不自由さを感じていたのではないでしょうか。ソーシャルディスタンス、マスク着用の下、買い物も含めて、自由を満喫していただきたいと思います。そして、今後、われわれとともに横須賀を盛り上げていただきたいです。

記者
神奈川県では海水浴場を開設しないことが決定し、横須賀市内の2カ所の海水浴場も同様の方針と伺っています。現在、市内の海岸には、外国人の姿が多い印象を受けますが、今後、外国人観光客などに対しては、どのように周知されるのでしょうか。

市長
市内の海岸にいらっしゃる方々は、おそらく、訪日外国人ではなく、在日米海軍基地関係者の方々であると思われます。そのため、こちらから取り立てて要請などを行う予定はありません。米海軍側で適切に周知をしていただいていると思っています。横須賀市では、在日米海軍の方々が、海岸で散歩やランニングなどを楽しむ姿は、日常の風景です。感染症対策を講じながら、以前の生活を取り戻していただきたいと感じています。

記者
いよいよ、プロ野球の開幕が近づいてきました。無観客で実施することに関して、スポーツ振興を掲げられてきた横須賀市としてのご所感をお聞かせください。

市長
観戦を希望していますので、非常に残念です。スポーツは人々に感動や興奮を与えられるため、我々の日常において、非常に大切なものであると思っています。可能な限り早く、従来通り、スポーツを楽しめる日々が戻ってくることを願っています。また、本市は、観光のみならず、スポーツ振興も掲げているため、ソーシャルディスタンスを守りながら、両分野において発展を続けていきたいと考えています。

記者
新型コロナウイルス感染症の影響が仮に長期化した場合、スポーツ振興においては、どのような対策を考えているのでしょうか。

市長
現段階では、抑制は考えてはいません。本市において、スポーツ振興は目玉事業であるため、感染症対策を講じながら、市内外の方に楽しんでいただきたいと思っています。

記者
1カ月程前、市内に居住される看護師の方が、抗原検査で陽性判定を受けたと伺いました。しかし、その後のPCR検査結果は、陰性であったことも発表されました。市としての最終的な結論は、現在も保留のままでありますが、経過を教えていただけますでしょうか。

疾病予防担当課長
現在の状況をご報告します。病院側からは「擬陽性」と発表されておりますが、一定の結論には至っていないと伺っています。そのため、病院内では、現在も専門家のご意見を聞きながら、検討中です。

記者
結論に至るまでには、どの程度、時間がかかるのでしょうか。

保健所
専門家の方々と議論の最中であるため、明確な期日については、回答を控えさせていただきます。

記者
本件は、全国的な統計にも影響を及ぼす事案であると考えています。そのため、われわれの立場からすると、可能な限り早く、回答をいただきたいと思っているのですが、いかがでしょうか。

新型コロナウイルス感染症対策担当部長
ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。市保健所としましては、本件の患者さんを「陽性者」として判断したいと考えています。専門家、病院側のご意見は、それぞれ一長一短があり、結論が出ない現状ですが、抗原検査の後、院内感染やクラスターを防ぐ目的で感染対策を講じたという事実が判断の理由です。

記者
では、今後、抗原検査とPCR検査の結果が異なった際には、市保健所としては、どのような判断をされるのでしょうか。本件を「陽性者」とするならば、ケースごとに判断を行うのではなく、統一した基準を設けるべきであると思いますが、いかがでしょうか。

新型コロナウイルス感染症対策担当部長
おっしゃる通りです。そのようにしたいと考えています。

市長
ご指摘をいただきありがとうございます。また、ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。おっしゃられた通り、一定のルールを設けることは必要であると考えています。また、市として、これまで以上に、経過の発信やご報告に努めていきます。

記者
新型コロナウイルス感染症の影響により、浦賀奉行所300周年記念行事の中止が決定したことについて、ご所感をお聞かせください。

市長
残念、無念です。しかし、これも何かの縁だと思いながら、来年度に「301年」とし、起点にしていきたいと考えています。

記者
5月25日の臨時記者会見の際には、市が主催する年内の大規模イベントの中止を発表されていましたが、その方針は現在も変わっていないのでしょうか。

市長
はい。変わっていません。

記者
今後、新型コロナウイルス感染症の影響が落ち着いてきたとしても、基本的には変更しないのでしょうか。

市長
それは言い切れないと思います。ワクチンが完成するなど、社会状況が一転すれば、再検討を行うかもしれません。しかし、最悪の事態を想定しなければならないと思いますので、基本的には中止の予定です。

お問い合わせ

市長室広報課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 広報課」で届きます>

電話番号:046-822-9814

ファクス:046-822-4711

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