ホーム > 市政情報 > 広報・広聴 > 広報 > 市長記者会見 > 横須賀市長記者会見(2021年) > 横須賀市長記者会見「2021年4月8日」

更新日:2021年5月10日

ここから本文です。

横須賀市長記者会見「2021年4月8日」

日時

令和3年(2021)4月8日(木曜日)15時00分~16時00分

場所 3号館5階正庁
案件 新型コロナウイルスワクチン接種がよくわかる動画の配信と民生委員・社会福祉推進委員によるワクチン接種情報の普及について

横須賀市からの話題

市長
まず会見に先立ちまして私から申し上げたいことがあります。
本日の一部の新聞報道の中に、県内高齢者ワクチン接種についての記事がありました。これによると、今月は施設入所者等へのワクチン接種を優先し、一般へは来月以降にと記載がされています。併せて紙面の中には、市町村ごとの高齢者向けワクチンの接種開始予定等の表が掲載されており、施設等の集団または個別ごとに、未定、5月中旬以降、5月以降などと記載されています。
この中で、横須賀市は5月以降に供給量が確定されるまでは未定と記載されていますが、これは取材に対し、また市民に対し正確な情報をお伝えしなければならないという思いから、現時点での回答としてお答えしたものです。ただし、実際の開始の時期は今後県からの供給量により前後しますし、これは他の市町村においても同様であると考えます。
ところが、このような一覧表で掲載されてしまうと、横須賀市における接種の見込みがまったく立っていないかのような印象を受け、市民のワクチン接種に対する不安をあおりかねない状況となっており、誠に遺憾に思います。ワクチン接種開始時期については、早さを競うものではなく、可能な限り一刻も早く一人でも多くの理念のもと進めるべきであると考えています。
新聞報道が市民の皆さんに与える影響は大変大きなものですので、今後の掲載については受けとる側の気持ちもお考えの上報道していただくよう、切に要望したいと思います。
横須賀市におけるワクチン接種の準備は着々と進んでおり、県からの供給量が決定し、関係機関との調整が固まり次第、開始時期などを具体的にご案内していきますので、市民の皆さんにはどうぞご安心いただきたいということを申し上げたいと思います。
それでは会見に移らせていただきます。
このたび新型コロナウイルスワクチン接種の開始を目前に控え、市民が接種に関する情報を分かりやすく手軽に得られるよう、動画の配信を開始します。この動画をご覧いただくことにより、接種に対する正しい情報を得ていただき、ワクチン供給が始まった際には、一刻も早く一人でも多く接種を受けていただきたいと考えています。併せて民生委員・社会福祉推進委員の皆さんにもこの動画をご覧いただくことにより、ワクチン接種に対する見識を深め、地域の高齢者の方々に対し正しいワクチン接種情報を広めていただくよう、ご協力をいただくことになりました。
このように、ワクチン接種情報動画配信と民生委員・社会福祉推進委員による情報発信を併せた取り組みでありますので、地域の皆さんに対するきめ細かな対応が可能であると期待しています。地域の方々にとっては身近で頼れる存在である、民生委員・社会福祉推進委員の皆さんにワクチン接種情報を広めていただくことにより、接種率の向上につながるものと大きな期待をしているところです。
まず、動画の内容について説明します。私とワクチン接種責任者をはじめ、現場担当者の出演による、ワクチン接種についての説明動画となっています。具体的には、ワクチン接種の重要性と接種のお願い、接種時期や接種会場等の説明、接種に関する手続きなどとなっています。接種に関する情報は刻々と変化しますので、適宜最新情報による動画を作成、追加していきたいと思います。
続いて、民生委員・社会福祉推進委員の皆さんによる、ワクチン接種情報の普及についてです。民生委員の皆さん約600人と社会福祉推進委員の皆さん約2,000人、この方々の力をお借りし、正しいワクチン接種に関する情報の普及を図りたいと思います。民生委員・社会福祉推進委員の皆さんには、ワクチン接種パンフレットに加え、前述の動画によりワクチン接種に関する知識を深めていただき、地域の皆さんに広くワクチン接種の情報を広めていただくものです。先ほども申し上げましたとおり、ワクチン接種の状況は日々刻々と変化していますので、民生委員・社会福祉推進委員の皆さんには市からの最新の情報を随時提供してまいります。市民の皆さんに向けた説明動画による周知方法や、民生委員の皆さん、そして社会福祉推進委員の皆さんが地域においてワクチン接種についてご説明いただくことは全国でも珍しく、横須賀ならではの取り組みではないかと思います。

質疑応答

記者
この動画はどこに掲載され、どのように見ることができるようになりますか。

市長
横須賀市のホームページと、YouTubeからも見ることができるようになります。

記者
民生委員と社会福祉推進委員の動画、情報の普及の部分についてですが、具体的にどのような内容を、誰に対して、どのように伝えていくのでしょうか。

健康対策担当課長
4月5日に民生委員・社会福祉推進委員の大きな会議があり、そこで資料を配布し、本件についてお願いをしてまいりました。
具体的な方法は、お手元の資料にあるカラー刷りのパンフレットをお配りし、併せて本日から配信される動画の2点を使って、まず民生委員・社会福祉推進委員の皆さんにワクチン接種に対する見識を深めていただきます。そして地域の主に高齢者の方々からの質問にお答えいただくことがベースとなります。また、もし実施いただけるのであれば、民生委員・社会福祉推進委員の皆さんから、地域の会合のような場で説明をしていただけたらベストであると考えております。

記者
少人数の集まりを開き、そこで委員の方がお話しするというようなイメージでしょうか。

健康対策担当課長
基本的には、対象の高齢者の方から問い合わせがあった場合にお答えいただくことを想定しています。地域の会合などで説明していただくケースもあると考えています。

市長
地域ごとの事情を勘案し、三密を回避しながら、町内会などの会合を開いていただくことも可能です。民生委員の皆さんは、地域で非常に信頼されているので、ぜひ力を貸していただきたく、そのためのフォローの方法を考えました。横須賀ならではという言い方はおかしいかもしれませんが、横須賀の小さな地域の中で民生委員さんに活躍していただいている場が多くありますので、そのネットワークを利用させていただきたいということです。

記者
全国で初めてだろうということですが、根拠になる資料等はありますか。

健康対策担当課長
初めてではなく、珍しい取り組みであると考えています。動画配信を行っている自治体はありますが、民生委員や社会福祉推進委員の活動に結びつけたケースは把握していません。

市長
大都市だと難しく、小さな市町村は必要ない。この規模の地域だからこそできるのではないかと考えています。

記者
資料2ページの接種対象者について、65歳以上の方の接種開始が5月以降を予定しているとあります。3月末日の説明では、施設入所者の方々は4月12日から5月10日までまたは24日ごろまで、優先接種対象者は高齢者の後の5月31日以降となっていましたが、日程が変わったということでしょうか。

健康対策担当課長
おっしゃるとおりです。

記者
動画は何分間でしょうか。

市長
約20分です。

記者
資料4ページで横須賀方式について説明していますが、横須賀方式がいつ開始できるかはまだ分からないということでしょうか。

市長
そうです。

記者
高齢者の接種は横須賀方式ではない方法で実施し、ワクチンが十分入ってくるようになったら横須賀方式もスタートさせるという考え方でよろしいでしょうか。

市長
そのとおりです。
現状は、本当に焦るばかりで情報が入ってこない。米軍の皆さんはワクチンを打っていて、その人たちが隔離されている、この不条理をどう捉えたらいいかというのは、基地を抱える首長としてはすごく悩みます。一刻も早く、一日も早くと思っているにも関わらず、どんどん東京の感染者が増えていって、まだまだ一向に先が見えない状況をどう捉えたらいいか考えさせられます。準備万端に整えて何かあったらすぐ始めようと考えていますが、一向にその明かりが見えないというところで悩んでいる毎日です。

 

お問い合わせ

市長室広報課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 広報課」で届きます>

電話番号:046-822-9814

ファクス:046-822-4711

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページは分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?