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更新日:2021年5月10日

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横須賀市長記者会見「2021年4月13日」

日時

令和3年(2021)4月13日(火曜日)11時~12時

場所 1号館3階会議室A
案件 高齢者向けワクチン接種の開始および接種券の発送方法について

横須賀市からの話題

市長
まず始めに、ようやくワクチン接種の開始について発表できることを、非常にうれしく思います。
全国では新型コロナウイルスの感染が拡大傾向にある中、昨日から東京都、京都府、沖縄県にまん
延防止等重点措置が適用され、本市においても予断を許さない状況が続いています。このような状
況の中、感染防止の切り札であるワクチンの納入について国・県から通知があり、本市へは4月17
日(土曜日)に初めて納入されます。
第1回目のワクチンの納入量は、975回分です。ワクチンは市の配送の拠点で仕分けを行った後、
4月19日(月曜日)から病院や施設へ配送し、これらの施設で接種をしていただきます。ワクチン
の供給量が増える見込みである5月以降は、入院や入所をされていない高齢者の方への接種も順次
開始していきたいと思います。
接種券の発送については、年代別に分けて行います。まず80歳以上の方に対し4月末に発送を開始
し、ゴールデンウイーク明けの5月6日~8日ごろに到着予定です。80歳未満の方については、ワ
クチンの供給量を踏まえて順次発送いたしますので、接種券がお手元に届くまでお待ちいただきた
いと思います。
接種の予約は5月10日(月曜日)から開始します。予約方法は、従前よりお知らせしておりますと
おりWeb、LINE、コールセンターで行います。接種の開始は5月17日(月曜日)以降にワク
チンの入荷状況により開始する予定です。
接種会場については、個別接種、集団接種ともに医師会と調整中です。個別接種の医療機関は、決
定次第お知らせします。ワクチンの接種の状況は日々刻々と変化しますので、市から最新の情報を
随時提供します。今後も、「一刻も早く」「一人でも多く」ワクチン接種ができるよう全力で取り組
んでまいりたいと思います。

質疑応答

新型コロナウイルスワクチン接種について

記者
4月19日から接種開始ということですが、長期の入院患者や高齢者施設の入所者から順次実施していくということでしょうか。

市長
そうです。

記者
神奈川県内の政令市3市では昨日から接種を開始しているが、横須賀にワクチンが届かず開始することができなかったことについて、市長としてどのようにお考えでしょうか。

市長
不本意であると感じています。横須賀市は準備万端に体制を整えているにもかかわらず、国や県の状況によってワクチンの入荷が遅れている。そのことによって市のワクチン接種体制が遅れているという印象を市民に与えてしまっていることは、非常に不本意であり残念だと思っています。

記者
2月に発表した横須賀モデルのイメージが先行しており、ワクチンの入荷状況による遅れなど現場の状況と、政策との間に乖離が生じているように思うが、いかがでしょうか。

市長
私はそうは思いません。現場は状況を見て慎重に判断する必要がありますが、ワクチンを入荷したらすぐに接種が始められるよう体制を整えておくことは行政の役割であると考えています。

記者
ワクチンの納入量が少ない時期は集団接種だけ行うなど、政策の変更は検討していますか。

市長
横須賀モデルそのものを変更するつもりはありませんが、状況に応じて変化させることは必要だと考えており、これから検討していきたいと考えています。

記者
ワクチンは市の配送拠点で仕分けるということですが、975回分を何カ所に配分するのでしょうか。

防疫企画担当課長
まず、療養ベッドのある病院4カ所および老健施設3カ所を対象に、配布と接種を始めます。老健施設は介護度の高いところを優先し、ワクチンが追加納品され次第、順次対処していきます。ワクチンはその次週、その次の週、その次の週と1箱ずつ入ってきますので、それを割り振り、病院、老健、特養に順次配布していきます。

記者
ワクチンの納入について、5月から増える見込みとなっているが、どのように考えていますか。

防疫企画担当課長
国の通知によると、4月より多く配送すると聞いております。また6月の配分についても、65歳以上の方に2回接種できる量を6月末までに納入するという報道がありますので、相当数が入ってくるという想定の下で準備を進めています。

記者
ワクチン配分対象の病院について、3月31日の発表では5カ所で640床となっていました。今回病院が4カ所という話がありましたが、何床になりますか。

防疫企画担当課長
市内五つの病院で合計445床ありますが、現在、一つの病院の療養病床が休床中であるため、ワクチンを配布する対象は、市内四つの病院で合計395床です。

記者
配布資料中に記載されている接種開始日5月17日以降というのは、横須賀方式での接種が始まる日のことでしょうか。

市長
そうです。

記者
ワクチンの入手量によっては集団接種を先行させる場合があることを、医師会と調整するということでしょうか。

市長
そうです。

記者
ワクチンの到着が遅れているという件についてですが、3月11日の県健康医療局の発表によると、横須賀へのワクチン発送は4月12日の週となっています。17日に到着するのであれば遅れているわけではないと思いますが、いかがでしょうか。

防疫企画担当課長
到着が遅れているわけではありませんが、市としては12日の週の早い段階にくることを想定しており、その想定より遅くなったと感じています。

記者
横須賀市と同様に4月12日の週に発送となっていた鎌倉市は、4月17日以降に接種と発表しています。そのことについて、どのように考えていますか。

防疫企画担当課長
鎌倉市では、12日の週に入ってきたワクチンはストックし、ある程度のワクチン量を確保した上で予約、接種を開始すると聞いています。横須賀市はまず病院や老健施設で接種を開始する方式をとるため、同一に考えられないと思います。

記者
ワクチン納入日の通知があったのはいつでしょうか。

防疫企画担当課長
昨日昼過ぎに、V-SYS(ブイシス)というワクチン供給システムを通じて確認しました。

記者
昨日から県内の3政令市でワクチン接種が開始されたが、横須賀はまだなのかという問い合わせはありましたか。

防疫企画担当課長
横須賀市新型コロナワクチンコールセンターへ、他都市に比べて開始時期が遅いというご意見が数件ありました。

その他の案件(フェリー就航について)

記者
横須賀港のフェリーの就航日が7月1日に決定しました。港運協会が就航に反対している中での開港について、どのように考えていますか。

市長
残念ではありますが、フェリー就航に期待をしていますし、実現に向けて手続きを進めていきたいと考えています。

お問い合わせ

市長室広報課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 広報課」で届きます>

電話番号:046-822-9814

ファクス:046-822-4711

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