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更新日:2021年5月24日

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横須賀市長記者会見「2021年5月11日」

日時

令和3年(2021)5月11日(火曜日)11時~12時

場所 1号館3階会議室A
案件 65歳以上の方の新型コロナワクチン接種について

横須賀市からの話題

市長
昨日より、80歳以上の約4万人の方を対象に、ワクチン接種の予約を開始しました。システム障害により接続できなかった時間帯もありましたが、昨日までに11,800件の予約をいただいています。接種開始は5月17日を予定しておりますが、接種するための枠は十分に確保してあります。必ず接種できますので、感染予防対策を十分に取っていただきながら、慌てず、焦らず予約いただきたいと思います。
また4月30日には、国から全自治体に対し、7月中に65歳以上の全ての方が2回接種できる量のワクチンを供給すると発表がありました。本市はそれに対応すべく、粛々と準備を進めています。7月4日までに、65歳以上の方に必要な量のワクチンが国から供給されることになっていますので、安心してお待ちください。
最後に、何度も申し上げているとおりワクチン接種の状況は日々刻々と変化しています。市からは、随時最新の情報を提供してまいります。また、ワクチン接種をはじめとした新型コロナウイルスへの対応について、医師会をはじめ多くの病院や診療所の皆さまに大変なご協力をいただいていることを、この場を借りてあらためて深く御礼を申し上げます。
市内の新型コロナウイルスの感染状況は、市民や事業者の皆さんにご理解ご協力をいただき、1月末から3月にかけて新規感染者数が減少しましたが、4月に入ってから再び増加傾向になり、明日5月12日より本市もまん延防止等重点措置の対象となりました。元気な横須賀を取り戻すために、今後も一刻も早く、一人でも多くワクチン接種ができるよう、全力で取り組んでまいりたいと思います。

質疑応答

新型コロナウイルスワクチン接種について

記者
ワクチンの供給量やスケジュールの見通しが立ってきたことについて、市長はどのように考えていますか。

市長
皆さんに我慢をお願いしている中、なかなかワクチンの供給量が決まらず大変困惑していましたが、先が見えてきたことで少し安心しています。あとは市民の皆さんに、できるだけ早く、多くの方にワクチンを接種していただけるよう努力を続けたいと考えています。そして1日も早くコロナを克服できればと思います。

記者
予約初日に発生したシステム障害については、どのように考えていますか。

市長
全庁で万全を期して準備してきましたが、事業者の設定したアクセス数に誤りがあったため障害が発生してしまい、非常に残念です。ただ、大きな混乱もなく初日に11,000件以上の予約ができたことについては、まずまずの滑り出しではないかと考えています。

記者
5月17日から接種開始という日程は、確定でしょうか。

市長
そうです。

その他の案件

記者
明日5月12日から横須賀市もまん延防止等重点措置の対象になります。市内の感染状況は県内の他自治体と比較して落ち着いているように感じますが、その中で重点措置の対象地域になったことをどのように考えていますか。

市長
残念だと思っています。まだ感染状況は第3ステージにはなっていなかったため悩みましたが、病院会や医師会の皆さんとお話しをして、今のタイミングでまん延防止等重点措置を適用することが感染者数をこれ以上増やさないために必要であると判断し、適用を受けることになりました。
横須賀には中小企業や居酒屋さんが多く、まん延防止等重点措置の適用は避けたかったのですが、変異株がまん延している状況ですので、事業者や市民の皆さんにはもう一度我慢をお願いし、適用を受けた次第です。

記者
連休明けの5月6日に、県から要請があったということでしょうか。それ以前に、横須賀市から重点措置対象地域への指定をお願いしたことはありますか。

市長
5月6日に県から検討いただきたいという話がありました。市からお願いしたことはありません。
自分の中の指標に照らし合わせ、横須賀は大丈夫だと思っていました。ただ、前回の緊急事態宣言の際に横須賀の公共施設は閉じていたにもかかわらず横浜や川崎、東京の施設が開いていたように、公の施設に対する考え方が統一されていないことに疑問を感じています。この状態で横浜や川崎、東京からの流入を防ぐことは難しいため、まん延防止等重点措置を受け入れざるを得ず、慙愧に堪えないという思いです。

記者
今回の重点措置の適用を受けて、事業者等に対する独自の支援等を検討していますか。

市長
現時点では考えていません。

記者
昨日、横須賀港湾協会を含む5団体から、市に対してフェリーの7月1日運行計画を停止してほしいという要請書が手渡されたことについて、市長からお言葉をお願いします。

市長
特にありません。7月1日就航に向け、粛々と準備を進めていきたいと考えています。

記者
現在の横須賀の感染状況は、第2ステージであるということでしょうか。また、もし横須賀市からまん延防止等の適用を要請するとなった場合の基準については、どのように考えていましたか。

市長
病床数と、変異株も含めた感染ルート不明者の数を照らし合わせ、増加を予想することが大事であると考えています。横須賀市単体として考えるとまだ早いのではないかと思いましたが、東京や横浜の感染状況を鑑み、先手を打って今、まん延防止等重点措置を適用するべきであると判断しました。

記者
フェリーの件で質問です。昨日、東京九州フェリーと港湾事業者との情報交換がありましたが、東京九州フェリーは就航まで2カ月を切った中でこのような状況であることについて、非常に困惑しているということでした。横須賀市として、事業者や北九州市に対し、7月1日の就航に向けてどのように安心材料を与えていくのか、市長の考えをお聞かせください。

市長
私自身も、すでにご了承いただいたものと理解していたところ、このような状況になっていることに、困惑しています。詳細な内容は把握していませんが、安全面は問題ないと報告を受けていますし、補償については東京九州フェリーさんと港湾事業者の問題であり市が関与することではないと考えていますので、市としては了解されているものとして手続きを進めています。

記者
7月1日就航に向け、事業者と市長自らがあらためて話をする等は考えていますか。

市長
考えていません。

記者
まん延防止措置適用期間中の5月30日に横須賀芸術劇場で成人式が予定されていますが、変更ありませんか。

市長
とても悩みましたが、成人される方や式に関わる業者の方がいらっしゃるので、万全の対策をした上で予定通り実施しようと考えています。

記者
5月29日のティボディエ邸のお披露目延期や、北下浦とか長浜の県営駐車場の閉鎖などは考えていますか。

市長
ティボディエ邸は予定通りです。県営駐車場は、現在開放しています。

記者
今回三浦半島全体がまん延防止措置の対象地域に指定されるという話があった際に、周辺自治体の首長と擦り合わせはされましたか。

市長
擦り合わせはしていませんが、横須賀市で適用を受けると決めた際に、三浦市、葉山町、逗子市の首長に私から連絡をし、了解を得ました。その上で正式に県に適用を受けると伝えました。

記者
成人式を予定通り実施することについて、詳しくお話をいただけますか。

市長
子どもたちにとって成人式は大事なイベントであり、関連する事業者の現状も踏まえて、皆でお祝いしてあげる必要があると考えています。

記者
さいか屋におけるワクチン集団接種について質問です。以前話があった、接種券を見せることで受けられる割引サービスは、17日の接種開始と同時に始めるのでしょうか。

防疫企画担当課長
はい。現在さいか屋さんが、受けられるサービスの一覧を作成しているとのことです。

お問い合わせ

市長室広報課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 広報課」で届きます>

電話番号:046-822-9814

ファクス:046-822-4711

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