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更新日:2020年8月13日

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新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(2020年8月13日)

 

 

 

今日は皆さんに新型コロナウイルスに関する二つのことをご報告いたします。

まず1つ目は、市内医療機関で、自由診療でのPCR検査が受検可能になったということです。
これまで、横須賀市では、第2波に備え、全市的な抗体検査の実施などを通じ、様々な状況を想定し、対策を考えてきました。
抗体検査の結果からは、無症状のまま、4,000人もの方が感染していたこととなり、この中で市民の方から多く寄せられたのは、自分はもしかしたら新型コロナウイルスに感染しているかもしれないが、無症状のままではPCR検査を受けることができないという声でした。特に、人と人との接触が避けられない仕事をされている方や、年配者の方の介護をされている方などからは、自分が感染していて、他人に移してしまわないか、本当に不安だという切実な声がありました。
現在の感染症法では、PCR検査を公費で受けられるのは、濃厚接触者など、感染拡大防止に必要な方に限られており、無症状のまま不安だからという理由では、検査を受けることはできません。
そこで濃厚接触者以外のPCR検査の協力を、横須賀市医師会、横須賀共済病院、市民病院そしてうわまち病院にお願いしてまいりました。そして、この度、3病院含め合計15の医療機関で協力をいただけることになり、自由診療によりPCR検査を受けることができるようになりました。
自費での検査とはなりますが、感染に不安に思われている方は是非、市のホームページをご確認いただき、ご活用いただけたらと思います。

次に、感染された方の受入態勢の現在の状況についてです。
昨日までに市内では122件の感染が確認されており、特に今月に入ってからは45件と、残念なことではありますが、これまでにないペースで感染者数が増えております。
横須賀市では、原則、新たに陽性が判明した方に対して、中等症以上の方や年配の方、持病をお持ちの方などについては、先ほどの3病院への入院を、そして、無症状若しくは軽症者の方については、湘南国際村センターなどの宿泊施設への入所をお願いしているところです。
現在、3病院については50床のうち20床を使用中であり、湘南国際村センターについては95室のうち53室を使用中です。このような状況下であっても、今のところ、ともにひっ迫している状況ではありません。しかしながら、感染者が急増していることを正しく恐れていただき、決して油断はしないようにお願いいたします。

最後に重ねてお願いいたします。
マスクの着用や手洗いなど、新しい生活様式に基づいた必要な感染予防対策の、これまで以上の徹底をお願いいたします。とりわけ年配者や既往者の方へは、更なる注意をお願いいたします。
そして、何回も申し上げますが、やむなく感染、発症された方を、決して責めないでください。
いつ、どこで、だれが感染してもおかしくない状況が、これから先も続くものと思われます。
誹謗中傷は厳に慎んでください。

何卒、よろしくお願いいたします。

 

【公開日 令和2年8月13日 横須賀市市長室広報課】
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  • 動画の情報は、各ページに記載の撮影日・制作日時点のものですのでご注意ください。

 

お問い合わせ

市長室秘書課

横須賀市小川町11番地 本館1号館3階<郵便物:「〒238-8550 秘書課」で届きます>

電話番号:046-822-8118

ファクス:046-824-2610

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