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更新日:2020年12月24日

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新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(2020年12月24日)

 

 

本日は、まず、12月1日から15日まで実施した、2回目の抗体検査の実施結果について報告いたします。

今回の受検者901名の内、抗体保有者は4名で、抗体保有率は、0.44%という結果となりました。これは市内で、1,700人前後の方が抗体保有者ということになります。

今回の結果を受けて、率直に申し上げれば、現在の市内の感染状況からすると、もっと多くの抗体保有者がいたのではないかと思っておりました。

ただ、現在の総感染者数と比較すると2倍以上の開きがありますので、市中には多くの感染された方がいると考えていただき、十二分に注意していただきたいと思います。

続いて年末年始に向けて、お伝えしたいことがあります。

市内の感染者数は700名を超え、拡大が止まりません。日々、この危機をどう乗り越えることができるのか、考え込む毎日が続いています。

私には非常事態宣言を出す権限や財源もなく、内心、忸怩たる思いに、ずっと駆られていました。

横須賀は半島という地域特性、いわば蛸壺のような地域です。感染が拡大しだすと、域内に一気に蔓延してしまうのではないかという恐れをいつも感じていました。日夜頑張っている横須賀の医療従事者にも疲労の色が見え始め、これ以上感染が広がれば、病床の確保も難しいのではないかとも感じています。

これまで家賃補助を始め、次亜塩素酸水の配布やPCRセンターの設置を、いち早く実行してまいりました。今後は、土日や祝日にかかわらず、年末年始も検査を受けられる体制「横須賀モデル」を、医師会や三浦半島病院会とつくり、更には緊急食糧支援など、年末に市民の皆さんが、少しでも安心して新年を迎えられるよう、あらゆる手を尽くしているところです。

しかし残念なことに、屋外ではマスクを着用しているのにも関わらず、室内ではマスクを着用しないまま仕事に従事している事業者もあり、また、そこで実際に複数の方が感染している事実があります。

皆さんにお願いです。徹底して感染予防対策、特に手洗いの励行とマスク等の着用を是非お願いいたします。

陽性者との接触が疑われる場合や、発熱があるなど、少しでも不安があれば、市の帰国者・接触者相談センターや、県の新型コロナウイルス感染症専用ダイヤルにご連絡をください。

そして年末年始は、年配者に限らず、若い人も同様に外出を控え、ご自宅でお過ごしいただくよう、是非、お願いいたします。

今が、本当に正念場と考えます。

新年には、皆さんに明るい未来が訪れるよう、心からお祈りをいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

【公開日:令和2年12月24日横須賀市市長室広報課】

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お問い合わせ

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横須賀市小川町11番地 本館1号館3階<郵便物:「〒238-8550 秘書課」で届きます>

電話番号:046-822-8118

ファクス:046-824-2610

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