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更新日:2020年6月1日

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新型コロナウイルスに関する横須賀市長メッセージ

市長メッセージ(2020年6月1日)

本日、久しぶりに登校する子どもたちの姿を目にしました。やはり朝のまちには、子どもたちの姿がよく似合います。
毎朝、子どもたちが学校に通う。つい先日まではごく当たり前だった多くのことが、平穏な日々であったからこそ享受できることだったと気づかされるこの数か月でした。再び緊急事態宣言の時のような状況に戻らないようにと、気持ちを新たにしたところです。

これまで私が、新型コロナウイルス感染症に関し、最も心を痛めたことの一つが、感染症の拡大に端を発した差別や偏見、誹謗中傷です。
感染した方やご家族、濃厚接触者、治療にあたっている医療スタッフとそのご家族、エッセンシャルワーカーと呼ばれる、私たちの日常生活を維持するために、日夜働き続けていただいている方々への不当な差別、偏見、いじめSNSでの誹謗中傷は、決してあってはなりません。

緊急事態宣言が終了した今でも、私たちには「新しい生活様式」での生活が求められています。その内容は、人と人との距離を保ちましょう、食事は対面ではなく同じ方向を向いて座りましょう、などといったことが多くなっています。
この人と人との距離というのは、感染症予防の観点からの物理的なものであって、心の距離まで離す必要はないのです。

私はこれまでのメッセージの中で、心を合わせて難局を乗り越えましょうと、繰り返しお伝えしてきました。物理的な距離はどうであろうと、心の距離を近づけることが何よりも重要との思いからです。
当たり前のことですが、誰にも日々の暮らしがあります。患者さんにも、患者さんのご家族にも、そして医療従事者を始めとするエッセンシャルワーカーお一人お一人にも、それぞれの暮らしがあるのです。
そこで、皆さんにお願いがあります。ぜひ、それぞれの方々の暮らしに思いをはせていただきたいのです。私は、こうすることが心を合わせることになり、それによって心の距離が近づき、おのずと差別や偏見などはなくなっていくのではないかと思っています。

横須賀を新型コロナウイルス感染症も、差別も、偏見も、誹謗中傷もない、心と心の距離が近く温もりが感じられるまちにしていきましょう。

市長メッセージ(2020年5月25日)


私が2月中旬に、当面6月末までの市主催のイベントの中止を発表してから3か月、緊急事態宣言が発出された4月7日から1か月半、ようやくこれからのことをお話しできるようになったことを素直にうれしく思っています。
これは、市民の皆さま一人一人が、徹底して外出を自粛し、手洗いや咳エチケットの励行など感染防止のための取り組みに適切に取り組んでいただいたことと、保健・医療・福祉の最前線で日夜、私たちの暮らしと命を必死に支えていただいた、現場の皆さんのおかげです。心から感謝しています。
しかし、新型コロナウイルス感染症は、完全に終息したわけではありません。秋から冬にかけては第2波が襲来するともいわれています。これまでどおりの生活に戻るには、もうしばらくの時間が必要で、それまでの間は、私たちは「新しい生活様式」に暮らし方を変える必要があります。
こういった状況を踏まえ、本日は、市の施設や事業そして学校の再開について、また、今後の経済対策の考え方について、お知らせいたします。
まず、休止している施設の再開ですが、施設は3つのステップに分けて再開していきます。

ステップ1では、手軽に余暇や軽度な運動を個人や少人数で楽しんでいただく、図書館や博物館、公園で、市民のみの利用を念頭にして、6月1日から再開とします。
屋外の運動公園施設の一部を本市の中学生以上を対象に無料開放し、長井海の手公園(ソレイユ)と久里浜花の国については、市民限定で5月30日から開放します。

ステップ2は、主に事前予約が必要でグループでの利用が多い、コミュニティセンターや一部を除いた運動施設などです。これらの施設は7月1日から再開とします。
再開までに1か月ほどの期間を設けるのは、施設を提供する市の側も利用される市民の皆さんも「新しい生活様式」に基づいた施設の新たな利用ルールに備えるためです。
施設の利用にあたっては、人と人との間隔を2m程度保ったり、スポーツでは試合形式での利用は、当面は控えていただくなどが求められます。このようなことを、市も皆さんも理解していくことが、これからは必要となってきます。
なお、ステップ1・2ともに、先ほどの久里浜花の国などの開放のように、準備が整う施設は、6月1日や7月1日を待たずに開放していきます。具体的に、各施設がいつから再開するかは、ホームページ等で確認いただければと思います。

ステップ3は、集客的な要素がある猿島や美術館、これまでに国内でクラスターが発生した施設であるトレーニングルーム、感染防護策の実施が難しい市営プールなどです。
これらの施設の再開の時期は、感染者の発生状況や近隣他都市の類似施設の動向などを総合的に勘案して検討することとします。
市主催の事業は、これまで感染予防の観点から休止していた、乳幼児健診など健康や福祉に関する事業を、順次、再開していきます。

一方で、市が主催する大規模イベントのうち、しっかりとした感染防止策を講じることが難しかったり、感染防止策を講じての実施では開催の意味が薄れてしまうようなものについては、今年の年末実施分までのものは中止といたします。
もちろん、それまでにワクチンや有効な治療薬の開発などがあった場合には、柔軟に対応していきます。

地域活動については、町内会など地域の皆様が、会議や会合、お祭りなどを行う場合には、「新しい生活様式」に基づいて、感染防止策を講じていただきたいと考えています。

次に市立学校の再開方針についてです。5月22日付で神奈川県教育委員会から示された「市町村立学校の再開に向けたガイドライン」を踏まえ、横須賀市教育委員会が定めたものです。
まず、学校再開日は、6月1日(月曜日)とします。
学校の再開にあたっては、子どもたちの安全・安心の確保を最優先に、授業を段階的に実施していくこととしました。
第一段階を6月1日から19日までとし、分散登校、半日授業、給食なしとします。
第二段階を6月22日から30日までとし、全員が登校し、短縮授業ではありますが、午後まで授業を行い給食も開始します。
そして第三段階を7月1日以降として、これまでと同じ通常の学校生活とします。
登校にあたっては、各家庭にお子さんの検温を毎朝していただくようお願いします。また、学校においては健康把握に努めるとともに、3密の防止、マスクの着用や手洗い、手指消毒をするように子どもたちに指導します。
中学校・高等学校の部活動については中止とし、7月1日以降に、状況を見て再開の判断をします。
夏休みについては、授業日数を確保するため、本年度に限り、8月6日から17日までの12日間とします。
給食については、6月22日から開始し、夏休み前は7月31日まで、夏休み後は8月31日から開始します。市立養護学校では子供の状況に合わせて設定します。
運動会や修学旅行などの学校行事ですが、春季に予定していたものは秋以降に延期し、規模を縮小しての実施や中止を検討することとします。
これらのことについても、ホームページ等でご確認いただければと思います。

まもなく、神奈川県からの自粛要請が大幅に縮小され、すべての業種で経済活動が再開可能となります。皆さんにとりましても、待ちに待ったことと思います。
緊急事態制限が解除されたからといって、経済状況が一気に好転するわけではなく、思い切ったさらなる対応策を、速やかに実行に移していかなくてはならない経済状況にあると、強い危機感を持っています。
横須賀市議会のご理解をいただき、6月1日に開催する臨時議会へ経済対策を念頭にした補正予算案を提出いたします。
主な内容ですが、8月にプレミアム商品券を発売します。販売額は20億円、プレミアム率は最大30%とし、過去最大級の規模とする予定です。
また、すでに行っている事業者への家賃補助については、対象を拡大するほか、新たに5月分の家賃も対象とします。
このほか、雇い止めや内定を取り消されてしまった方を、横須賀市役所で一時的に雇用するなど、現時点で考えうる限りの対応策を盛り込んでいます。

これからの時期は、感染防止策を図りつつ、いかに横須賀の経済を回していくか、アイディア、タイミング、スケールが重要になってきます。ぜひ、皆さまとともに知恵を出し合いながら、取り組んでまいります。

最後に繰り返しになりますが、新型コロナウイルス感染症は完全に終息したわけではありません。「新しい生活様式」に沿って行く必要があるのです。ここで気を許してしまうと、今までの努力が水の泡となってしまいます。
そのようなことにならないよう、皆で力と心を合わせて前向きに「新しい生活様式」で暮らしていきましょう。
私はこれまで、徹底した外出の自粛をお願いしてきました。これからは、「新しい生活様式」で暮らしていきましょうとお願いしていくことになります。
「新しい生活様式」の下で、横須賀の経済を復活させましょう。ご理解とご協力をお願いします。

 

 市長メッセージ(2020年5月7日)

 

 

皆さんに我慢とご不便をおかけした大型連休が終了し、児童生徒の皆さんは、本来ならば本格的に始まる授業や部活動などに期待をふくらませて登校する時期でありますが、国の緊急事態宣言が延長され、それに伴い、市立学校の臨時休校措置も5月31日まで延長することが決まりました。
これにより、臨時休校期間も2か月を超え、授業ができない状況がさらに続いていくことを憂慮しているところです。
臨時休校の延長に伴い、市立学校においては、授業再開を見据え、各学校から様々な家庭学習の課題が提供されると聞いていますが、この度、教育委員会では、各学校の取り組みを支援するため、教育委員会のホームページに「家庭学習応援コーナー」を新たに設けました。
学年別、教科別に参考となるサイトへの接続ができる仕組みとなっており、各学校から出される課題と、このオンライン教材を組み合わせることで、効果的な家庭学習が期待できます。
児童生徒の皆さんには、この臨時休校期間中は、是非、こうしたオンライン教材を活用していただきたいと思います。
一方、ご家庭にインターネット環境がない方については、学校のパソコン教室の活用など、ご覧いただける方策を検討しております。
保護者の皆様におかれましては、これらを有効活用することで、お子さんの家庭学習を進めていただくようお願いします。
その他、臨時休校中の対応として、中高生の学習の場を確保するため、市立図書館の学習室の開放、また、健康維持のため、小学校の校庭開放や中高生向けに運動公園の開放も行ってまいります。
外出自粛が継続されることで、学校に行くことができないだけでなく、友だちに会うこともできない状況が続いていますが、決して悲観することなく、こういう時だからこそ、大きな視点で現在の状況について自分なりにどう感じていて、今後どうするべきか、自らに再度問うてみる思索の場とすることも重要ではないかと思います。
未来を切り拓くのは若い力と勇気です。
現在の苦しい状況に背を向けず、将来を見据えて今できることを前向きに行いましょう。
将来に向けて、皆さんにとって大きな糧となると信じます。

 

 市長メッセージ(2020年4月30日)

 

本日4月30日、横須賀市議会臨時議会が開催され、総額450億円におよぶ補正予算を可決いただきました。
今回の補正予算の主な内容は次の3つです。
まず、皆さんの暮らしへの支援として、国の緊急経済対策に基づく市民一人あたり10万円の給付や、子育て世帯に対する1万円の給付、そして生活が困窮された方に対する家賃相当の助成などです。
次に、事業を営む方への支援として、最大40万円までの横須賀市独自の家賃補助に加え、融資を受ける際の信用保証料の補助、そして商店街への電気料金補助の引き上げなどです。
最後に、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、横須賀PCRセンターの設置や帰国者・感染者相談センターの
体制強化、福祉施設などへの物品購入補助などとなっております。
また、補正予算とは別の取組みですが、市から発注する業務について、現在の厳しい状況を踏まえ、市内事業者に限定した発注をこれまでよりもさらに拡大し皆さんの受注機会を増やしていきます。
特に工事につきましては、今年から整備が始まる横浜F・マリノスの練習拠点整備を中心とする大型工事を、市内事業者限定で発注することを決定しました。総額約52億円の大型工事ですが、適切に分離・分割することで、土木、建築、解体など多くの市内事業者の皆さんに発注していきます。
これ以外の工事や物品調達等につきましても、可能な限り、市内事業者限定で発注していく予定です。
この度、新型コロナウイルスによって影響を受けている方々に対して、これからも多様な支援を行うため、市が20億円を拠出して新たに基金を創設しました。明確に財源を確保して、速やかに支援策を行うことで、この難局を乗り切っていきたいと思っています。
私は、横須賀で暮らす私たち皆が、一つの家族だと考えています。非常に厳しい財政状況であっても、可能な限りの経済支援を実施していく中で、皆で支えあい、助け合っていくことができればとの想いで、この基金をつくりました。
皆さんにおかれましても、この想いにご賛同をいただけましたら、ぜひ基金への寄付をご検討いただけたら幸いです。多くの方々の力と想いを集め、一丸となって進んでいけたらと願っております。
これからゴールデンウィーク本番に入ります。明るい未来を迎えるためには、今日という日を、一日、一日と乗り越えていかなければなりません。今日の私たちの行動が2週間後の横須賀市、そして世界の将来を左右します。
最後にもう一度繰り返しになりますが、世界の人々と心を合わせ、新型コロナウイルスの早期の終息のために、
徹底した外出自粛をお願いいたします。よろしくお願いいたします。

 

市長メッセージ(2020年4月22日)

 

横須賀市長の上地克明です。
本日は、横須賀、三浦の両市を代表し、全国の皆さんにお願いがございます。
それは、緊急事態宣言期間中は、徹底して外出を控えてくださいということです。特にこの期間中の三浦半島への来訪は、是が非でも、お止めいただきたいということです。
先週末、横須賀市、三浦市ともに海岸付近の道路が大変混雑しました。特に県外から車で来られた方が多かったこと、そして、公営の大きな駐車場は閉鎖されていることから、路上駐車も多く、混雑に拍車がかかっていました。
来訪された方にとってみれば、公共交通機関を使うわけでもなく、車で来て車で帰るだけで、誰とも接していないというお気持ちなのかもしれません。
しかし、私たち三浦半島に暮らす者にとっては、海岸通りの国道や県道は、非常に大切な生活道路なのです。先週末においては、日常生活での買い物や消防・救急対応にも支障が生じているほどでした。
自粛疲れなどという言葉も聞かれます。せめて天気の良い週末くらい、美しい風景を見るためにドライブしたいというお気持ちもわからなくはありません。
しかしながら、繰り返しお願いさせていただきます。緊急事態宣言期間中は、徹底して外出を控えてください。特に三浦半島への来訪はお止めください。
三浦半島は、ここで暮らす私たちでさえも、決して見飽きることがないほど、風光明媚であり、特にこれからの季節は、海は青く輝き、山に目を向ければつつじは咲き誇り、若葉も萌え盛りと、生命の息吹を全身で感じることができます。
これ以外にも、記念艦三笠や猿島に代表される日本遺産に加え、横須賀のカレーや三崎のマグロなど、魅力は尽きません。普段であれば皆さんに是非ともお越しいただきたい、味わっていただきたいという気持ちを、今は精一杯抑えこんでいます。
現在は、日本のみならず、世界中で緊急事態です。何卒、ご理解いただきたく、切にお願いするところです。
最後に、もう一度、重ねてのお願いです。
一日も早くこれまでの日常を取り戻すため、徹底して外出を控えてください。そして、特に、三浦半島へ来訪は、現時点では、お止めください。
この難局を乗り越えたのちは、これまで以上のおもてなしで、皆さんをお迎えすることをお約束いたします。
よろしくお願いいたします。

 

市長メッセージ(2020年4月17日)

神奈川や東京に緊急事態宣言が出されてから10日が経ちます。
市内では、休業されている店舗が目立ち、街を歩く人影も目に見えて少なく、政府の要請や本市からのお願いに、ご理解とご協力をいただいていることが実感できます。
皆さんのご協力のおかげで、本市では新型コロナウイルスの患者さんの発生は、低い状態に抑えられています。ありがとうございます。

他都市では、患者さんの発生数が大きく増加していて、その大半が地域の医療の中核を担うような病院での院内感染によるものといった事例がみられるようになってきました。報道で知る限りではありますが、感染症ではない病気やケガで入院した患者さんが、実際には新型コロナウイルスに感染していたことが原因ということもあるようです。
現在は、新型コロナウイルスの感染の有無は、PCR検査をしなければ判定ができません。しかし、その検体を採る行為は感染のリスクを伴うため、帰国者・接触者外来と呼ばれる限られた病院でしか行えませんでした。そのため、全国的な問題としてPCR検査を希望しても検査してもらえないといったことになり、それがひいては感染者を見逃し、院内感染に繋がっていたのかもしれません。
このような状況になると、新型コロナウイルスへの対応はもちろん、がんや脳卒中といった普通の病気への対応にも支障が生じ、本来であれば救えた命が救えなくなる、いわゆる医療崩壊となる可能性があります。
本市では、このような状態とならないように、来週から、横須賀市医師会、三浦半島病院会とともに神奈川県の協力をいただきながら、救急医療センターの駐車場に「PCR外来(集合検査場)」を設置することとしました。こちらでの検査には、本市保健所の「帰国者・接触者相談センター」に事前に予約をいただくことが必要となりますが、これによって、PCR検査をこれまでよりもスムーズに受けられるようにするとともに、検査のための検体採取に労力を割いていただいてきた各病院に、本来の役割である患者さんの治療に専念してもらえるようにします。

このPCR外来は、横須賀市医師会の医師や各病院の看護師さんたちに担当していただきます。

先ほども述べましたように、この業務には感染のリスクが伴います。しかし、医師も看護師さんたちも皆、私たちの命と健康のために、高い使命感をもってこの業務を引き受けてくださいました。私としては、感謝の言葉しかありません。
もとより、職業に貴賤はありません。しかしながら、待望される職業、すなわち救世主は時代の時どきによって、存在してきました。今はまさに、これ以上の感染の拡大を食い止めようと、一人でも多くの命を救おうと、まさに命がけで医療や福祉の現場で働いている方々です。
一方で、感染された患者さんを非難したり、その患者さんの治療にあたっているスタッフがいわれのない誹謗中傷を受けたりすると見聞きし、私としても悔しさのあまり涙を流すことがあります。
自粛要請が続き先行きが見えない中、誰かを悪者にして不満のはけ口としたいのかもしれません。しかし、そのようなことでは何も解決せず、余計に荒んだ社会になっていってしまいます。
今、世界各地では病と闘っている患者さん、その命を救おうと懸命に働いている医療スタッフにエールを送るために、決まった時間にまちをあげて拍手するといった運動が広がっています。
私たちがすべきことは、誰かの誹謗中傷ではなく、患者さんや医療スタッフにエールを送ること、そして外出を控えることです。
世界の人々と心を合わせ、この難局を乗り越え一日も早くこれまでの日常を取り戻しましょう。今回PCR外来の設置が、このような思いを新たにするきっかけとなればと願っています。
最後に繰り返しとなりますが、私からのお願いです。徹底して外出を控えてください。手洗いや咳エチケットを励行してください。

 市長メッセージ(2020年4月13日)

 

4月11日、安倍総理は、神奈川や東京を始めとする緊急事態宣言が出されている7都府県の全事業者に対して、在宅勤務を基本とし出勤する人数を7割減らすように求めました。先日の私のメッセージの繰り返しになりますが、これは、急増する新型コロナウイルスの感染者数を抑制し、必要な医療を確保するためのものです。
感染は、人と人が接することで起こるので、総理の要請は、出勤のための外出も極力、控えることで感染の機会を減らすことが狙いです。
これを受けて、本市も明日4月14日から5月6日までの間、市役所に出勤する職員を3分の1とする体制とします。
そのため、窓口業務などでは、待ち時間がこれまでよりも長くなってしまう可能性もありますが、今は緊急事態であることにどうかご理解をお願いします。
当然、消防や救急、水道やごみ収集などの業務は維持していきますが、皆さんも、ご自身が市役所に行って行う手続きや相談などについて、今やらなければならないものか、しばらく先でも大丈夫なものかお考えいただき、事態が落ち着いてからですむものについては、しばらくお待ちいただけますよう、お願いいたします。
以前にもお伝えしましたが、私たちは、未知なウイルスと闘っています。そのため、その対応も経験したことがないようなことにもなります。
市役所も含め、全事業者が極力出勤しないということは、これまでにない大変なことだと思います。しかし、私たち皆が徹底して外出を控えることが、早期に事態を終息させご自身をご家族をそして世界を救うことになるのです。
一人でも多くの命を救おうと命がけで働いている医療・福祉現場の方々、病と必死に闘っている患者さんたちに思いをはせ、世界の人々と心を合わせ、この難局を乗り越え一日も早くこれまでの日常を取り戻しましょう。
最後に繰り返しとなりますが、私からのお願いです。徹底して外出を控えてください。手洗いや咳エチケットを励行してください。

 市長メッセージ(2020年4月7日)

桜の花びらが舞い散る中、子どもたちが入学式や始業式のために登校する姿に、心が和んだ昨日から一夜明けた本日4月7日、安倍総理は、神奈川、東京、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県を対象に緊急事態を宣言し、私たちには外出を控えることが求められました。
これは、急増する新型コロナウイルスの感染者数を抑制し、必要な医療を確保するためのものです。感染は、人と人が接することで起こります。是非、感染防止のために外出を控えてください。
これまでも、皆さんに対して、不要不急の外出の自粛をお願いしてきましたが、今回の緊急事態宣言を機に、皆さん一人一人の行動がご自身をご家族をそして世界を救うことになると思いを新たにしてください。
今日が、このウイルスに打ち勝つための始まりの日になります。
外出を控えること、そして手洗いや咳エチケットを徹底することが、私たちの闘い方です。
市としては、緊急事態宣言を受け、市立学校の臨時休校の期間を5月6日までとすること、図書館や運動施設、コミュニティセンター、更には、ソレイユの丘等の一部公園も同じく5月6日まで閉鎖といたしました。
また、ウイルス対策に効果があるといわれる次亜塩素酸水の生成装置を購入しました。これから随時、次亜塩素酸水を造り、必要となる各施設に加え、市民の皆様にも広くお配りしていきます。
我が横須賀をはじめ、日本各地、そして全世界の医療・福祉の現場で、これ以上の感染拡大を防ぎ、一人でも多くの命を救おうと日夜、まさに命がけで働かれている方々がいます。また、患者さんたちも病と必死に闘っています。どうかこのような方々に思いをはせてください。そして、世界の人々と心を合わせ、この難局を乗り越えましょう。

 市長メッセージ(2020年3月26日)

 

 

 

昨夜、小池東京都知事は都内で41人もの方が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
この41人の中には感染経路が不明な方が多く、都知事は感染爆発の重大局面を迎えていると述べ、都民に対して週末の外出や飲食を伴う会合の自粛、在宅勤務の徹底などを要請しました。
横須賀市では、現在まで、感染経路が不明な事態は発生していません。これは、市民の皆さんが、人混みに行かない、人混みをつくらない、手洗いや咳エチケットの励行といった感染予防策を適切に行っていただいていること、そして医療や福祉の現場の最前線で働いている方々の真摯な取り組みのおかげであり、本当に感謝しています。
しかしながら、都内で起きていることは、決して他人事、対岸の火事ではありません。東京都の危機感を私たちも共有しなくてはなりません。
感染経路が不明な方が多いということは、感染していても発熱などの症状が出ずに元気な方がいるという可能性があります。症状がないわけですから、誰がそのような方なのか、判断ができません。
そこで私から皆さんにお願いがあります。
このような状況ですので、これからしばらくの間、目安としては4月中旬頃まで、不要不急の外出は控えてください。また、都内に通勤されている方は、都知事が述べられているように、なるべく在宅勤務をお願いいたします。
また、市としては現在、図書館や美術館、屋内体育施設等を3月末まで閉館としていますが、この閉館の期間を4月27日まで延長することとしました。皆さんのご理解とご協力をお願いします。
繰り返しになりますが、横須賀では感染経路が不明という事態にはなっていません。これは、市民の皆さん一人一人が、冷静に適切に感染予防策に取り組んでいただいたおかげです。隣接の東京都が重大局面を迎えている今、横須賀を都市封鎖というような状況にしないために、私たちも踏ん張りどころです。
皆で心を合わせて、この難局を乗り越え、早くにこれまでの日常を取り戻しましょう。

 

 市長メッセージ(2020年3月16日)

昨日、横須賀市において、新型コロナウイルス感染症患者が初めて確認されました。
この方は70代の看護職の女性で、軽症ではありますが、本日より感染症指定病院に入院する予定であり、一日も早いご快復をお祈りいたします。
横須賀市では、この方のこれまでの行動履歴や勤務状況を徹底的に調査するとともに、勤務先と連携し、積極的なPCR検査を実施する予定です。
これ以上の感染拡大を防止するために、可能な限りのあらゆる手段を尽くします。
市民の皆さんにおかれましては、引き続き、手洗いや咳エチケット、人ごみに行かないといった感染予防対策にしっかりと取り組んでいただけるよう、重ねて、お願いを申し上げます。
これからも皆さんには、できるだけすみやかに正確な情報をお伝えしていきますので、是非ご信頼いただき、冷静な対応をお願いいたします。
このような時だからこそ、横須賀らしく、「今こそ、誰も一人にさせないまちに」を胸に、皆で助け合いながら、前向きに、乗り越えていきましょう。

 市長メッセージ(2020年3月9日)

まちは、いろいろな方に支えられて成り立っています。
新型コロナウイルスの流行にあたり、市民の生活を支えていただいている方々への一助として、本日、次の2つの取組みを行いました。

1.福祉施設などへ配布するためネパールからマスクを調達

昨年、本市と相互協力に関する覚書を締結したネパール連邦民主共和国バラトプル市と特定非営利活動法人日本ネパール相互協力隊の協力により、ネパールで約3万枚のマスクが調達できました。
まずは、市内73か所の放課後児童クラブに各100枚配布したほか、施設内での在庫不足が見込まれる特別養護老人ホームや介護老人保健施設等に配布します。

2.こども食堂に給食食材を提供

学校の一斉臨時休校に伴い、学校給食も止まっています。給食に代わって子どもたちに食事の提供をしていただいているこども食堂に対してフードバンクを通じて、学校給食のために調達した食材を提供しました。

 

先日のメッセージでもお伝えしましたが、私たちは今、未知なものに対していますが、皆で力を合わせれば乗り越えられないことはありません。
先行きに不安が募るこんな時だからこそ、皆で力を合わせましょう。
「今こそ、誰も一人にさせないまちに」を胸に、皆で心を合わせてこの難局を乗り越えましょう。

 

 

市長メッセージ(2020年3月6日)

全国の学校が突然、一斉に休校になるという誰も経験したことがない事態から、一週間になります。
まず、保護者の方々の多くに不安や戸惑いがある中、放課後児童クラブを始めとして子どもたちの受け入れに最大限のご協力をいただいている皆さまに、厚く御礼申し上げます。

私がこのメッセージをしたためています3月6日の昼の時点で、横須賀市では新型コロナウイルスに感染された方はいらっしゃいません。
これは、市民の皆さんが手洗いや咳エチケット、人ごみに行かないといった感染予防対策にしっかりと取り組んでいただいているおかげと思っています。

医療、福祉の最前線で働かれている皆さま。日頃から、ご高齢の方や障害のある方、病と闘っている方たちの日常を支えていただき、ありがとうございます。
特に現在のような状況下、ご自身が感染しないように取り組まれていることに加え、利用者さんが感染しないように細心の注意を払っていただいていることに、本当に頭が下がる思いです。重ねて、感謝申し上げます。
現在、全国的にマスクが品薄で現場の皆さまも大変な苦労をされている状況に、心を痛めています。私としても、どうにか現場にマスクを届けられないか手を尽くしています。

私は、横須賀が大好きです。もちろんいろいろな理由がありますが、最も大きいものは、助け合いの精神があり、人情に厚く地域の絆が強いまちだからです。市民の皆さん一人一人の心遣いを本当にありがたく感じています。
私たちは今、未知なものに対しています。経験のないことですから、当然、不安も大きいと思います。しかし、一人だけでは不安に潰されそうになったとしても、皆で力を合わせれば乗り越えられないことはありません。
先行きに不安が募るこんな時だからこそ、皆で力を合わせましょう。

「今こそ、誰も一人にさせないまちに」を胸に、皆で心を合わせてこの難局を乗り越えましょう。

市長メッセージ(2020年2月28日)

 

市民の皆さんへ
全国的に新型コロナウイルス感染症が多発しています。市民の皆さんとともに力を合わせて乗り越えなくてはなりません。
まず、私たち一人一人が感染予防対策を行いましょう。具体的には、手洗いやマスク、咳エチケットの励行、人ごみに行かないということです。
人ごみをつくらないように、横須賀市では6月までのイベントを中止としました。国全体でも、大きなコンサートやプロスポーツが中止となっています。
また同様の趣旨で、混んでいる電車に乗らないために時差出勤なども行ってください。
昨日、安倍晋三首相から新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、来週3月2日から春休みまで、臨時休校を行うよう要請がありました。
横須賀市では、この要請を受け、3月2日までに保護者への通知など、万全の体制を整え、3月3日から市立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について臨時休校を行うこととしました。
保護者の皆様におかれましては、子どもたちを守るための取組みとして御理解をいただき、御協力くださいますようお願いいたします。
学校が休校となり、子どもたちは各家庭等で過ごすことになります。
町内会、民生委員・地区社会福祉協議会をはじめ、地域の皆様におかれましては、地域での子どもたちの見守りについて是非ともお力を貸していただくよう切にお願いするものです。加えて、独居高齢者等への福祉サービスの提供が滞ってないかなどについても、見守っていただき、必要があれば市役所へつないでいただきますようお願いいたします。
市内の中小企業の皆様におかれましても、とても厳しい状況になっていると思います。
今は、ヒト・モノ・カネが動かない、動かせない時期ですので、市民・国民が一丸となって、一日も早く流行を終息させ、普通の状態に戻すことが最も重要なことと考えています。
この大変な経済状況の中で、市内の2つの信用金庫に緊急融資のお願いをしたところです。
この危機的な状況を何とか乗り切ってください。
私たちは今、未知なものに対しています。そのため、対応も「これまで経験したことがない」ということになることもあります。学校の一斉休校はその一例です。
繰り返しになりますが、新型コロナウイルスの感染を抑制できるか、今が正念場です。降り止まない雨も明けない夜もありません。このような状況だからこそ、皆で力を合わせて、我が横須賀の総力を挙げて、乗り越えましょう。
皆さんのご理解とご協力をいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

市長メッセージ(2020年2月21日)

はじめに
2月20日現在、本市では新型コロナウイルスに感染された方はいらっしゃいませんが、国内では3人の方がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。
感染の拡大を食い止められるかどうか、今が正念場です。
市民の皆さまに、現時点での私の思いをお伝えいたします。

○感染予防方法
新型コロナウイルスの感染予防にも、通常のインフルエンザ予防と同様に、手洗い・うがいの励行、咳エチケットが効果があると言われています。併せて、十分な食事と睡眠を心がけましょう。
また、人混みに行かないことも有効と言われています。お一人お一人の心がけが重要です。

○感染が疑われたら
37.5℃以上の発熱が続くなど肺炎が疑われる症状がある場合には、保健所の「帰国者・接触者相談センター」か、かかりつけ医に電話で相談をするようにしてください。

○市主催イベント・集会について
感染予防方法でお伝えしましたように、人混みに行かないことは有効な予防方法ですので、当面、市主催の不特定多数が集まる6月までのイベント・集会は、中止または延期する前提で対応していくこととしました。
楽しみにされていた皆さまには、大変申し訳ありません。市民の皆さまへの感染予防を第一に考えての苦渋の決断とご理解をお願いいたします。

○皆さまが行うイベントについて
国から、一律の自粛要請はしないものの、イベント開催の必要性についてあらためて検討してほしい旨の要請がなされています。私から、すでに皆さまが市の施設を利用して行う不特定多数が集まるイベントは中止または延期を前提に対応していく旨、お伝えしているところですが、国からの要請を踏まえて、私からも今一度、イベント開催の必要性についての検討をお願いいたします。

○実施する場合の留意事項
検討の結果、実施するとなった場合には、感染予防対策の実施をお願いします。
会場の広さなどは様々ですので、一律の基準をお示しはできませんが、参加者同士が長時間にわたって近い距離で接したりしないようにしてにしてください。
また、手指消毒薬を用意し、具合が悪い方に参加を遠慮いただくなどしてください。

○市職員が感染した場合の対応
新型コロナウイルスの感染者が発生した場合、その家族や同僚など、近い距離で会話を交わした人は「濃厚接触者」として、一定期間、自宅に留まることが求められます。つまり万が一、市の職員で感染者が出た場合、本人はもちろんのこと同僚も含めて出勤停止になってしまいます。そのため、複数の感染者が市の職員から発生した場合、かなりの人数の職員が出勤停止になってしまいます。
そのようなときでも、戸籍業務や許認可手続き、福祉業務やごみ収集など、常に提供し続けなければならない業務を継続するために、他の業務を縮小したり、施設を閉館する可能性もあることに、あらかじめご理解とご協力をいただければと思います。

○終わりに
繰り返しになりますが、感染の拡大を食い止められるかどうか、今が正念場です。
私は、横須賀の保健・医療に携わる方々の能力を信頼しています。また、市民の皆さまが感染予防のために適切な行動をしていただけると信じています。
ぜひ、我が横須賀の総力をあげてこの難局を乗り越えましょう。

市長メッセージ(2020年2月17日)

国内で感染経路が不明な新型コロナウイルス感染症患者が発生したことから、令和2年2月17日付けで、新型コロナウイルス感染症対策を一層、推進するとともに、市民の皆様に正確な情報を提供するため、庁内に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置することを指示しました。

本市では、令和2年2月7日に帰国者・接触者相談センター及び帰国者・接触者外来(3病院)を設置するとともにウイルス検査体制を整備し、本市における新型コロナウイルス感染症に対応した医療体制を構築していますので、ご安心ください。

また、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の新型コロナウイルス感染症患者も人道的見地から感染症対策の設備が整った市内の病院で受け入れていることも事実です。

市民の皆様におかれては、不安なこともあると思いますが、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の手洗いや咳エチケットなどの実施が重要です。感染症対策に努めていただくようお願いします。

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