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更新日:2021年6月28日
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2019年10月31日(木曜日)、横須賀市がイスラエルのホストタウンとして登録されました。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、様々な機会を通じて、同国との交流を深めています。
ホストタウンとは、東京2020大会に向けて、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、特定の自治体が応援する参加国・地域の「ホストタウン」となり、人的・経済的・文化的な交流を図ることを推奨している国の制度です。
イスラエル柔道代表選手の紹介と、これまでのホストタウンとしての交流についてパネルで展示しています。
日程 2021年7月1日(木)~7月9日(金)※展示開始日が変更になりました。申し訳ございません。
場所 市役所1階 窓口サービス課前
横須賀市は、イスラエル代表の柔道競技のオリンピック競技大会前の事前キャンプ地となっています。
2021年は、事前キャンプ受け入れ時に代表選手団との交流などの実施を予定しています。
イスラエル柔道男子チーム イスラエル柔道女子チーム
2020年東京オリンピックの事前キャンプを行うイスラエル柔道チームを歓迎し、横須賀の良さを知ってもらうため、市立田戸小学校6年生(97名)が、おもてなし観光マップ「This is my town」を制作しました。
2020年2月10日(月曜日)、柔道チームの代理として田戸小学校を訪問するイスラエル大使館の広報官に生徒代表から寄贈を行い、広報官を通じて柔道チームの皆様にお届けいただきます。
この日は広報官による現地の風景やアクティビティの映像なども使いながら、イスラエルの国の特徴、文化、歴史などについて、およそ1時間お話しいただきました。
(報道発表資料)
イスラエル柔道チームに届け「This is my town」 田戸小学校6年生からおもてなし観光マップの寄贈を行います(2020年2月6日)
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