総合案内 > 観光・文化・スポーツ > スポーツ元気アップ横須賀 > 横浜DeNAベイスターズ総合練習場の移転
更新日:2018年7月2日
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横浜DeNAベイスターズはこれまで、長浦町に総合練習場と選手寮を構え、活動をしてきましたが、施設が開設されてから30年を迎え老朽化が進んでいることや本拠地球場である横須賀スタジアムとの距離が離れており効果的な練習が行いづらいこと等から、ファームの本拠地球場がある追浜公園に移転することになりました。
移転後はファームの本拠地機能が集約され、追浜公園がプロスポーツチームの一大拠点となり、プロ選手の練習風景を日常的に観られたり、ファームの試合が最大100試合まで横須賀スタジアムで開催されたりするようになります。
平成28年4月27日、本市と横浜DeNAベイスターズは、ファーム施設の移転・機能強化に関する基本協定書を締結しました。
【年月日】 | 【内容】 |
平成28年10月 | 設計業務 |
平成29年9月末 | 追浜公園第2・第3野球場、自由広場の使用終了 |
平成29年10月 | 総合練習場着工 |
平成30年1月 | 選手寮着工 |
平成31年7月 | 総合練習場・選手寮しゅん工、引越し作業 |
平成31年8月 | 供用開始 |
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