総合案内 > 市政情報 > 広報・広聴 > ニュースリリース > 報道発表資料一覧（2020年3月） > 令和2年度も引き続き被災地へ職員を派遣します(2020年3月31日)
更新日：2020年3月31日
ページID：75473
ここから本文です。
報道発表資料
令和2年度も引き続き被災地へ職員を派遣します(2020年3月31日)
平成30年7月豪雨により大きな被害を受けた自治体への人的支援を行うため、令和元年度では、広島県呉市には土木技術職員1名、保健師1名を派遣し、また、愛媛県松山市には土木技術職員1名を派遣してきました。
被災地からの派遣要望に可能な限り対応するため、令和2年度も、引き続き、下記のとおり職員3名を1年間に渡って派遣します。
記
1 派遣先・派遣人数・勤務内容
(1)広島県呉市 平成30年7月豪雨により被災
・土木技術職員 1名(平成30年10月15日から継続)
・農地・農業用施設等の災害復旧・復興業務に従事
(2)神奈川県相模原市 令和元年台風第19号により被災
・土木技術職員 1名(新規)
・津久井地域における道路の災害復旧工事の調査、設計、積算および監督業務に従事
(3)神奈川県鎌倉市 令和元年台風第15号および第19号により被災
・土木技術職員 1名(新規)
・稲村ガ崎地区における下水道復旧工事に関する業務に従事
2 派遣期間
令和2年4月1日(水曜日)から令和3年3月31日(水曜日)まで
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください