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更新日：2022年3月11日
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旧軍港四市（横須賀・呉・佐世保・舞鶴）による「旧軍港四市 鎮守府日本遺産シンポジウム」の開催について(2022年3月11日)
平成28年4月に旧軍港四市の歴史に基づくストーリー「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴～日本近代化の躍動を体感できるまち～」が文化庁の日本遺産に認定されました。本市が所属する旧軍港市日本遺産活用推進協議会では、昨年度初めて開催した日本遺産の魅力と活用、鎮守府遺産の調査と研究意義の発信を目的としたシンポジウムを、今年度も開催しますのでお知らせいたします。
今回は第1部として四市の旧軍遺産の研究者による学術研究発表を行い、第2部として記念講演講師に呉市文化財保護委員会委員の千田武志氏を迎えるとともに、文化庁日本遺産認定審査会委員である丁野朗氏をコーディネーターに迎え、鎮守府遺産の学術研究と活用の良い関係について考えてもらうパネルトークを実施します。
1 日時
令和4年3月20日（日曜日）
第1部 10時00分～12時00分
第2部 14時00分～16時30分
2 場所
ビューポートくれ大ホール（3階）（〒737-0046 広島県呉市中通1丁目1−2）
オンラインによる参加も可能
3 会場定員
60名