総合案内 > 市政情報 > 広報・広聴 > ニュースリリース > 報道発表資料一覧(2019年11月) > 記念艦「三笠」の甲板に松山道後温泉イメージの「足湯」期間限定設置について(2019年11月5日)
更新日:2019年11月5日
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報道発表資料
横須賀市の日本遺産構成文化財の一つとなっている世界三大記念艦「三笠」の甲板上に期間限定で道後温泉をイメージした足湯が登場しますのでお知らせいたします。
道後温泉のある松山市と横須賀市は、平成25年4月から観光交流都市協定を締結しており、松山出身の秋山真之は連合艦隊の作戦参謀として、その旗艦であった戦艦三笠に乗組み、日露戦争を勝利に導きました。
このたび、秋山真之に縁のある記念艦「三笠」甲板に期間限定で道後温泉をイメージした入浴剤や松山産温州みかんが入った足湯を初めて設置し、来艦者に横須賀市と松山市のつながりを実感していただきながら、横須賀市日本遺産と松山市観光のPRを行います。
令和元年11月9日(土曜日)から17日(日曜日)9時から16時30分まで
世界三大記念艦「三笠」(横須賀市稲岡町82-19)
足湯のイメージ写真
無料(別途、入艦料(一般600円、高校生300円、中学生以下無料))が必要です。
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