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更新日:2017年2月27日

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平成25年度神奈川なでしこブランド~横須賀で唯一の認定商品を開発した女性たちにインタビュー~

成25年度に実施された「第1回神奈川なでしこブランド」として、横須賀で唯一認定を受けた商品があります。(神奈川なでしこブランドの認定商品パンフレットはこちら(外部サイト))その開発を担当した大草薬品株式会社の開発課長の阿部和美さんと、主任の野田和美さんに、商品の開発から認定に至るまでと今後の展望などについてお話を伺いました。

 

大草薬品、阿部さん・野田さん商品開発にあたってのコンセプトはどういったものでしたか?

すでに出回っている同様の商品は主成分の配合量が不明であったり、ごく微量であったりと「単に入れておけばよい」という風潮があるのか、効き目が実感できないものが多いと感じていました。そこに違和感を覚え、パッケージのデザイン、味、中身の色など、細かいところまでこだわり、ターゲットである女性が手にとって試してみたくなるような商品を目指しました。

一番苦労された点はどういったところでしたか?

自社製品の販売に関わるのは中高年の男性が多く、女性の視点で開発された商品はあまり理解されなかったため、私たち自身が薬局へ直接商品コンセプトを説明に行ったり、販売方法も何度も練り直しました。

商品に対しての社内外での反応はいかがでしたか?

既存の商品とは違った目線で開発された商品だったので、社内の営業担当からは、「売るのは難しいだろう」という声もあがっていました。しかし実際に店頭に並ぶと、多くの女性の皆さんに手にとっていただき、大変好評でした。

代表取締役社長の大草貴之さんにもお話を伺いました。

女性社員の活躍について、どのように感じていらっしゃいますか?

今までの流れでは、商品の価値は見た目や味より効き目が重要視されるなかで、女性ならではの視点でパッケージデザインなどにもこだわったという点で斬新な商品であっただけに、逆風も多い中でよくやってくれたと思います。今後も女性ならではの強みを生かして、仕事をしていただきたいです。

 

インタビューを通して、女性のちからを信じて商品開発を任せる経営者の姿勢が今回の認定につながった、そんな印象を持ちました。

 

阿部さんと野田さんは、今年も、現在募集中の神奈川なでしこブランドの認定にチャレンジするそうです。「困難を乗り越えて商品化までこぎつけ、その商品を多くの方に愛用していただくことにやりがいを感じています。」と話すお二人の瞳は、とても輝いていました。

 

今年度もなでしこブランドの募集がありました。選考結果については、平成27年1月に県から申請者へ通知するとともに、認定された商品を県のホームページ等で公表する予定です。

お問い合わせ

市民部人権・男女共同参画課 担当:男女共同参画係

横須賀市小川町11番地 本館2号館2階<郵便物:「〒238-8550 人権・男女共同参画課」で届きます>

電話番号:046-822-8228

ファクス:046-822-4500

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