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更新日:2020年9月18日

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今すぐできる風水害への備え

台風や大雨などの風水害はある程度予測ができるため、余裕をもって備えることができます。
いざというときに、慌てず、迷わず、落ち着いて身を守るための最善の行動をとれるよう普段から備えておくべきことを紹介します。

まずはハザードマップで自宅周辺の状況を確認

ハザードマップv2風水害時の被害を予測した「ハザードマップ」を使い、自分が住んでいる地域にどのような被害が想定されるかを確認しましょう。

市では風水害に関するものとして「土砂災害ハザードマップ」・「洪水ハザードマップ」を地区ごとに発行しています。
市役所危機管理課および市政情報コーナーにて全地区のマップを、行政センターで各管内のマップを配布しているほか、市ホームページにも掲載しています。

いざというときの避難計画「マイ・タイムライン」を作ろう

マイ・タイムライン避難とは「難」を避けること。
安全な場所にいる人まで避難所に行く必要はありません。
安全確保に必要な行動は、家族構成や生活状況などにより異なります。
自分の状況に合わせた避難計画を時系列で整理したものを「マイタイムライン」といいます。

あらかじめ身近な人と話し合って「いつ」「何をするのか」を整理しておくことで、風水害時の行動チェックや判断のサポートになります。

避難のタイミングを逃さないよう、小まめに情報収集をしましょう!

 

ポイント

  • 避難先は市が開設する避難所だけではありません。安全を確保できる親戚や友人の家なども避難先として有効です。普段から周囲の人と話し合って備えましょう。
  • 避難準備を始めるタイミングも決めておきましょう。少なくとも、避難開始の1つ手前の段階で準備を開始しましょう。
  • 移動にかかる時間を考慮し、避難開始のタイミングを決めましょう。避難経路に崖の近くなど危険な場所がないか、事前に確認しておくことも有効です。

風水害時に開設する自主避難所

避難に時間がかかりそうな場合や、自宅の周りの状況などから、市が「避難勧告」を発令する前にあらかじめ避難する人のため、市では自主避難所を開設します。
また、市が開設する避難所に行くことだけが避難ではありません。安全を確保できる親戚や友人の家なども、避難先として有効です。

自主避難所となる施設

体育会館とコミュニティセンターの中から、風水害の状況に応じて市が開設する施設を決定します。

開設を周知する方法

自主避難所を開設するときは、防災情報メール、防災行政無線、市ホームページ、市公式ツイッター、LINEなどでお知らせします。
※災害時の情報収集手段(登録方法など)はこちら

避難するときのために

風水害時 避難準備のポイント

風水害時の避難所は、台風などが通り過ぎるまでの数時間から1日程度を過ごす場所です。そのことを想定し、必要な持ち出し品などの準備をしましょう。

風水害時非常用持ち出し品チェックリスト(PDF:309KB)

 

新型コロナウイルス感染症対策にご協力をお願いします

  • いつもの非常用持ち出し袋に「マスク」「手指消毒液」「体温計」などを追加
  • 避難所では隣の人と距離を保つ
  • 避難所の入り口では検温・手指消毒を実施します
  • 避難者カード記入用の筆記用具をお持ちください

車中避難について

プライバシーの保護や他人との密を防止する効果があるので、車中避難が注目されています。
台風をやり過ごすといった短期間の場合には有効かもしれませんが、震災時のように中長期的な避難生活には、エコノミークラス症候群等の危険が伴うものだと考えています。

エコノミークラス症候群とは

食事や水分を十分に取らない状態で、車などの狭い座席に長時間座っていて足を動かさないと、血行不良が起こり血液が固まりやすくなります。その結果、血の固まり(血栓)が血管の中を流れ、肺に詰まって肺塞栓などを誘発する恐れがあります。

予防のために心掛けると良いこと

予防のために次のようなことを行いましょう。

  1. ときどき、軽い体操やストレッチ運動を行う
  2. 十分にこまめに水分を取る
  3. アルコールを控える。できれば禁煙する
  4. ゆったりとした服装をし、ベルトをきつく締めない
  5. かかとの上げ下ろし運動をしたりふくらはぎを軽くもんだりする
  6. 眠るときは足をあげる 

 災害時の情報収集手段

  • 防災情報メール
    防災行政無線の放送内容をメールで送信します。
  • 防災行政無線
    地震などの災害情報、気象情報などを放送。
    ※聞こえにくい、聞き逃したときは、防災情報テレホンガイド(電話:046-822-3900)で確認することができます。
  • 市ホームページ
  • ツイッターLINE
    防災行政無線の内容を通知します。
  • テレビ
    【視聴方法】リモコンの「d」ボタンから「天気」か「災害情報」を選択。
  • ラジオ
    大規模災害時は地域に特化した防災情報を放送(インターネットでも聞くことができます)。

今すぐできる風水害への備えPDF版

広報よこすか9月号2・3面でもご紹介しています。以下からダウンロードしてご覧ください。

 

 

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お問い合わせ

市民部危機管理課

横須賀市小川町11番地 本館1号館4階<郵便物:「〒238-8550 危機管理課」で届きます>

電話番号:046-822-8357

ファクス:046-827-3151

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