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更新日:2017年2月27日

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14.燈明堂跡

 

復元された燈明堂

(復元された燈明堂)

燈明堂は浦賀港西岸の先端にあって、灯台の役割を果たしていました。
その灯は、房総半島までも届いたといいます。当時は、夜間、他に光がなかったので十分に機能を発揮していたのでしょう。
慶安元年(1648)に幕府の命によって建てられ、幕府による維持管理が行われましたが、元禄5年(1692)から、東浦賀の干鰯問屋の負担により維持管理されるようになりました。
この燈明堂は明治5年(1872)まで続きましたが、石垣は昭和43年(1968)に市指定史跡となり、現在の燈明堂は昭和63年(1988)に石垣の上に復元されました。
燈明堂の地の先には幕末に築かれた千代ヶ崎台場の跡(砲台跡)が残っています。

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