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更新日:2017年2月27日

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6.安房口神社

 

安房口神社

(安房口神社)

御霊石

(御霊石)

標高75mの明神山の頂上に、吉井の鎮守である安房口神社があります。
マテバ椎に囲まれたこの地に入ると、古代聖域の感触を肌で感じられます。
日本原初の信仰は、山、石や樹木などを、神が降臨する御神体として崇めましたが、この神社も社殿がなく、御神体である大きな「安房石」(霊石)が一つ鎮座まします。
祭神は天太玉命で、安房大神太玉命の御霊代として東国鎮護のためにこの場所に飛んできたという伝説があります。
また、直径40mほどの穴が安房の方角を向いているので安房口大神と尊称されるともいわれます。
日本武尊(古事記では倭建命。12代景行天皇の皇子といわれる)が東征のとき、勝利を祈願したといわれますから、まさに古代の遺物といえます。
村人が安産を祈願し、その成就御礼に玉石を供えたと伝えられ、北条政子が懐妊のおり、代表者が安産祈願に参拝した記録もあります。
穴を陰石、玉石を陽石とする陰陽信仰の気配が感じられます。

 

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