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更新日:2022年6月6日

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理由があってマスクが着けられない人がいます

マスクを着けたくても着けられない

新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、マスク着用が新しい生活様式の一つとされていますが、着けたくても着けられない人がいます。
その理由は、発達障害、感覚過敏()、脳の障害、皮膚の病気、呼吸器の病気などさまざまです。
お子さんだけではなく、つらい思いをしている大人もいます。
※感覚過敏とは、聴覚・視覚・触覚・嗅覚・味覚等について、非常に敏感になっている状態で、発達障害のある方に多いとされる特性です。

どんなつらさなの?体に異変も

状態や程度は人それぞれで、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。
(例えば以下のような状態に…)

  • 鼻の先に物が触れると、めまいや頭痛、ひどい吐き気がする。
  • ゴムが耳に当たると締め付けられるような感覚がする。
  • においがダメ。気持ち悪くなる。
  • 針でチクチク刺されるように感じる。
  • マスクを着けるとビニール袋で巻かれたようで息苦しい。
  • マスクをすると体温調節が困難になり、顔が腫れたり高熱が出たりする。
  • いろいろな種類を試したけど、触れるだけで我慢できないくらい嫌。
  • マスクをしないことが後ろめたい。世間の目も感染も怖く外に出にくい。
  • マスクしていないことで授業を受けられなかった。
  • マスクしていないことでワクチンが打てなかった。

マスクを着けることができる大多数の人へ(社会全体の理解が必要です)

マスクが着けられないということは、見た目では分かりません。
そのため事情を知らずに誤解されてトラブルになったり、冷たい視線を浴びたり、周囲の理解不足が原因で外に出られなくなってしまったり…
苦しんでいる人たちがいることを知ってください。

もしマスクを着けていない人を見かけたら「何か事情があるのかな?」とまずは想像してみましょう。
そして、事情を知らずに誤解している人が周りにいたら「マスクが着けられない人もいる」ということを伝えてください。

マスクを着けることができない人へ

「マスクが着けられません」と周囲にお知らせするための『意思表示カード』があります。
インターネットでダウンロードできるサイトもありますが、横須賀市でもお配りしていますのでご利用ください。
また、配布場所では啓発用のチラシも掲示しています。
すでにご配慮いただいているとは思いますが、咳エチケット、手洗い、三密回避など、できる範囲での感染対策にご協力くださいますよう、お願いいたします。

意思表示カードの配布

横須賀市作成の意思表示カードを下記窓口にてお配りしています。
在庫がない場合など、お問い合わせは、障害福祉課(046-822-9839)へご連絡ください。

※必要な方はどなたでも(大人も)ご利用ください。
※カードをお渡しする際に、細かい事情を伺ったり証明書を求めたりすることはありません。

 気兼ねなくお声がけください。

配布場所【平日】

  • 市役所案内所(正面玄関、北口、分館)
  • 障害福祉課(分館1階)
  • はぐくみかん1階案内所
  • 療育相談センター(はぐくみかん内)
  • こども家庭支援課(はぐくみかん5階)
  • 地域福祉課(ほっとかん1階)
  • 生活支援課、生活福祉課(分館6階)
  • 保健体育課(1号館6階)
  • 各行政センター、健康福祉センターなど

配布場所【土日も開館しているところ】

各施設の休館日等は、別途ご確認ください。

  • コミュニティセンター
  • 市民サービスセンター(役所屋)
  • 市民活動サポートセンター

ダウンロードもできます

こちら(JPG:109KB)からダウンロードできます。


お問い合わせ

民生局福祉こども部障害福祉課

横須賀市小川町11番地 分館1階<郵便物:「〒238-8550 障害福祉課」で届きます>

内線:046-822-9839

ファクス:046-825-6040

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