更新日:2022年11月1日
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横須賀市では障害者週間を中心にイベントを開催しています。
「性」は「生」、人権問題です。障害者はその障害特性等から、性的なトラブルや暴力にあう確率が高いと言われています。
『性のことをどうやって話せば子どもを守れるかな?』『うちの子のこんな行動は大丈夫?』『周りの大人が気を付けることは?』
かまくら・江ノ島障害児教育研修・相談ルーム(カフェ)主宰間賀田清子さんを講師にお招きし、人形や紙芝居を使ってお話しいただきます。障害児教育に長年携わってきた経験を伺い、関わるみんなで一緒に考えましょう。
【要約筆記・手話通訳あり】
障害がある人もない人も「障害」について一緒に考えてみませんか。【要約筆記・手話通訳あり】
◇体験発表~視覚障害者の生活について~小、中学生に視覚障害者の生活について教え伝えている阿部忠夫氏
◇講演~福祉のこころ多様性と調和~講師:神奈川県立保健福祉大学名誉学長阿部志郎氏
◇元気いっぱいのパフォーマンスTHE☆すかっ子「ソーラン」
市内の特別支援学級や特別支援学校の児童生徒が学習の中で制作した作品を展示します。
市では、障害者への理解を深めてもらうため、「ともに生きる社会かながわ」の巡回パネル展を、『地域作業所等製品の展示販売』と同時開催します。平成28年に県内の障害者支援施設で発生した痛ましい事件を二度と繰り返させないために、神奈川県では「ともに生きる社会かながわ憲章」を定め、理念である「誰もがその人らしく暮らすことのできる共生社会の実現」を図るため、県内全域で同展を実施しています。
「子どもとともに~みんなの笑顔につながる特別支援教育~」をテーマに、特総研の活動や事業についてオンラインで紹介します。
本校の子どもの好きなことや、好きなことに取り組む様子を、ホームページで紹介します。
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