更新日:2021年4月28日
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報道発表資料
このたび、保育施設等利用者に発行する「支給認定証」(以下「認定証」という。)を1件誤送付したことを報告いたします。
認定証には、保護者及び児童の「住所」「氏名」「生年月日」等を記載しています。
4月22日(木曜日)、申請者あてに認定証を送付しました。
4月26日(月曜日)、認定証を受け取った方から、自分の認定証の他に、別人の認定証も同封されている旨の連絡があり、本件誤送付が判明しました。
4月26日(月曜日)、誤送付を受けた方へ謝罪をし、誤送付した認定証を回収しました。
同日、誤送付された方に謝罪及び経過説明を行い、認定証を改めて送付しました。
認定証は、一世帯に対象児童が複数いる場合、全ての児童の認定証を同封していました。送付時に送付件数を確認するダブルチェックを行っていましたが、封入物の確認が不十分であったため、今回の誤送付が発生しました。
今後は、同一世帯であっても児童ごとに別々の封筒で送付するよう改めるとともに、ダブルチェック体制を強化し、再発防止を図ります。
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