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更新日:2020年10月20日

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高齢者虐待防止センター(YEAP)

平成18年4月「高齢者虐待防止法」が施行され、「養護者(家族や親族など)による虐待」と
「養介護施設従事者など(高齢者福祉施設などの職員)による高齢者虐待」の2つに分け、対策を
定めています。

高齢者の虐待は、さまざまな要因が複雑に絡み合って発生することや、高齢者本人の生命や身体に
危険が及ぶことがあり、虐待と思われる状況を発見した場合は、早めに通報することが、深刻化を
防ぎます。

虐待に気づいたら、高齢者虐待防止センターやお住いの地域包括支援センターへご相談ください。

高齢者虐待とは?

高齢者(65歳以上の人)に対して、暴力や暴言をはじめ、権利を無視し尊厳を冒す行為を行う
ことを言います。

高齢者虐待の種類

種類 内容 具体例

身体的虐待

高齢者の身体に、暴力などで傷や
アザ、痛みを与える行為、外部と
接触させないようにする行為

  • 叩く、つねる
  • 殴る、蹴る
  • やけどをさせる
  • ベッドに縛る
  • 意図的に薬を過剰に与える
  • 家屋や部屋に閉じこめる

など

心理的虐待

高齢者に対して高圧的な言葉や態度、無視や嫌がらせなどによって苦痛を与えるような行為

  • 怒鳴る、ののしる
  • 侮辱する、悪口を言う
  • 子ども扱いする
  • 無視する
  • 排泄などの失敗に対して
    恥をかかせる

など

介護や世話の放棄
(ネグレクト)

高齢者が必要な医療や介護サービスの利用を妨げたり、衰弱させるような世話または長時間の放置などにより、高齢者の生活環境や身体的・精神的状況を悪化させる行為

  • 受診が必要なのに病院に
    連れて行かない
  • 入浴させない
  • 不衛生な生活を放置する
  • 食事を十分に与えない

など

経済的虐待

高齢者の財産や金銭の無断使用や、本人が望む金銭の使用を理由なく制限するような行為

  • 年金や預貯金を勝手に使う
  • 自宅などを勝手に売却する
  • 生活に必要なお金を
    渡さない、使わせない

など

性的虐待

高齢者の同意なく、わいせつな行為を行ったり、強要するような行為

  • 排泄の失敗に対して、
    裸にして放置する
  • 人前で排泄行為をさせる
  • 性的行為を強要する

など

高齢者虐待を防ぐためには

高齢者虐待問題の難しいところは、養護者(介護者)が介護により心身共に疲労し、
追いつめられていることが少なくないことです。

虐待をしていることに気づいても、さまざまな理由が原因で、自分では歯止めが
利かなくなっていることもあります。

高齢者の虐待を防ぐためには

  • 介護の負担を軽減する策をとること
  • すでに問題が生じているときは、第三者が介入する

などにより、虐待の悪循環を止めることが大切です。

高齢者虐待防止リーフレットの表紙

高齢者虐待防止啓発リーフレット(PDF:2,939KB)

高齢者虐待防止センターについて

事業内容

  • 高齢者虐待に関する相談
  • 家庭訪問
  • 関係機関とのネットワークミーティングの開催
  • 市民啓発のための講演会開催
  • 関係機関向けの研修会開催

開設時間:平日の8時30分から17時(祝日、年末年始は除く)

電話番号:046-822-4370

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お問い合わせ

民生局福祉部地域福祉課 担当:高齢者虐待防止センター

横須賀市小川町11番地 消防局庁舎1階<郵便物:「〒238-8550 地域福祉課」で届きます>

電話番号:046-822-4370

ファクス:046-827-8158

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