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更新日:2019年2月6日

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横須賀市障害とくらしの支援協議会

名称について

平成25年4月1日から施行された障害者総合支援法において、自立支援協議会の名称が、地域の実情に応じて名称を変更できるよう「協議会」に改められることになりました。名称の検討に当たっては、

  1. 自立支援法から障害者総合支援法に改正されることにあわせ、「自立」という表現は使用しない。
  2. 「障害」と「地域での生活」を支援するということが分かりやすく、柔らかい表現とする。
  3. 法改正等があっても名称に影響が出ないような横須賀市独自の名称とする。

以上の3つの観点から検討した結果、柔らかい表現とするため、ひらがなを使い、障害と地域での生活が連想しやすく法改正による影響のないシンプルな表現として「横須賀市障害とくらしの支援協議会」と決定しました。

役割について

協議会は、関係機関等が相互の連絡を図ることにより地域における障害者等への支援体制に関する課題について情報を共有し、関係機関等の連携の緊密化を図るとともに地域の実情に応じた体制の整備について協議を行う場です。
そこでは、地域における障害児者等の相談支援の個別事例を通じて明らかになった課題を共有し、個別事例から地域全体まで視野に入れた支援体制の整備につなげていくことが重要となります。
協議会では、こうした相談支援を軸とした取組みを着実に進めながら、障害当事者や家族とともに、障害児者の地域での生活を支える支援体制を確立させ、横須賀市と協働して障害の有無にかかわらず、住み慣れた地域で安心して暮らすことのできる共生社会の実現を目指す必要があります。

位置付けについて

協議会は、行政も民間事業者も当事者等も障害児者に関係する人々が対等の立場にたち、行政主導ではなく、特定の分野に偏ることなく情報共有及び意見交換、事例検討を行う場であることが求められているため、社会福祉審議会のように、地方自治法に基づく市の附属機関として市長の諮問に基づく事項のみを検討する組織とするのではなく、様々な地域の課題に柔軟に対応できる組織としています。
一方、協議会は、市が附属機関として施策立案をするために専門的に設置する機関ではないが、そこで議論された事柄が実際に支援する現場で生かされるようにする必要があります。
そのため、全体会等において障害当事者や家族、地域の支援者等も参画し、幅広く市内の現状や課題について共有化を図り、問題意識を高めることを通じて、横須賀市の障害児者の支援における情報発信の場にしていくことが必要です。

障害とくらしの支援協議会の各会議について

全体会

個別事例から地域全体までを視野に入れ、各連絡会・各会議等の現況の報告を受け、その内容について意見交換し、協議する場としています。また、障害関係機関だけではなく、多くの福祉関係機関への周知を役割としています。開催回数は年2回の予定です。(その他、研修会を行う予定です。)
主にサービス提供事業者、相談支援事業者、障害当事者や家族、学校、地域関係者、行政機関などの関係機関や関係団体の代表者等で構成しています。

実務者運営会議

協議会の運営全般に関わり、各連絡会・各会議等の進捗状況を把握し、検討課題の抽出や進行管理を務めることを役割としています。開催回数は年4回の予定です。
主に全体会を始め各会議の会長(座長)、副会長(副座長)を中心に、障害者相談サポートセンターや市の障害福祉課の指定管理施設である、横須賀市立福祉援護センターかがみ田苑で構成しています。

個別支援調整会議

個別事例を扱うことのできる場としています。障害者相談サポートセンターの相談支援専門員と市障害福祉課のケースワーカーが対応困難事例、人権擁護に関わる事例等について、具体的な対応を協議することを目的としています。また、具体事例の対応を共有し、経験を積み上げることにより、支援者のスキルアップを図ります。開催回数は年6回の予定です。

つながり創り(くらしを支える連絡会・相談支援連絡会・こども支援連絡会)

障害当事者や家族、サービス提供事業所、相談支援事業所、就労支援機関との定期的な会議や活動企画の開催等により、地域連携をより充実させ、ライフステージ毎に切れ目のない支援を確立することを目的としています。
くらしを支える連絡会は、地域生活を支えるために、今ある資源の状況把握と有効活用など、具体的なサービス提供のあり方を検討するとともに、活動企画の開催による地域の課題の抽出や関係機関の連携と支援力の向上を図ります。回数は年3回の予定です。
相談支援連絡会は、相談支援機関の役割分担などの地域の相談支援体制のあり方やサービス等利用計画等の効果的な推進方法を検討するとともに、地域の相談支援機関とサービス提供事業所等との連携や支援力の向上を図ります。回数は年4回の予定です。
こども支援連絡会は、障害のある児童の支援にかかる基本情報(サポートブック)の活用方法やその効果の検証を行うとともに、児童期におけるライフステージに応じた適切な支援が行えるよう、サポートブックの活用の推進や関係機関の役割の調整により、地域の教育と福祉と家庭の連携や支援力の向上を図ります。回数は年3回の予定です。

課題別会議(短期入所のあり方検討プロジェクト・移動支援のあり方検討プロジェクト)

つながり創りや個別支援調整会議の中で、検討・解決を迫られている課題について実務者運営会議がその解決の目的を明示して会議を設定します。平成27年度及び平成28年度については、こども支援会議を、また、平成29年度については受注機会拡大プロジェクト、短期入所利用調整プロジェクト、移動支援のあり方検討プロジェクトを課題別会議としました。なお、課題は長期にわたり固定されたものとするのではなく、解決が図られた場合や新たな課題が出てきた場合、協議する内容は柔軟に変化していくものとします。

平成30年度は課題別会議として2つを設けています。
短期入所のあり方検討プロジェクトは、保護者の入院や死亡等による緊急時等の短期入所の利用調整の仕組みづくりを検討します。回数は年4回の予定です。移動支援のあり方検討プロジェクトは、圏域内の移動支援に関する基本的な考え方のすり合わせやより適切な移動支援のあり方を検討します。回数は年4回の予定です。

障害とくらしの支援協議会研修会について(平成30年度)

「住み慣れた大好きな横須賀でずっとくらしていきたい」障害があってもなくても、みんなが願うことではないでしょうか?「自分達が関われなくなっても生活できるかな?」という親の不安。「ひとりで生きていけるかな?」というみんなのこえ。答えは出ないかもしれません。今回は少し立ち止まって考えていけたら…と思います。

開催日時

平成31年3月4日(月曜日)13時30分から15時30分まで

開催場所

横須賀市本町2-1横須賀市立総合福祉会館5階ホール
(京浜急行線汐入駅徒歩5分)

テーマ

地域で自分らしく生きる~いま、自立とは?自分で決めるとは?~

開催案内(申込書)

権利擁護研修会について(平成29年度)

障害者に関わりのある障害福祉関係者の方々が障害者の権利擁護について考え、日常の支援を振り返っていただくために、「障害者の権利擁護研修会」を開催しています。
平成29年度の研修会は、下記の通り開催されました。

開催日時

平成29年12月8日(金曜日)18時から20時まで(開場は17時30分から)

開催場所

横須賀市日の出町1-5ヴェルクよこすか6階ホール
(京浜急行線横須賀中央駅徒歩5分)

テーマ

「当事者への権利擁護」支援それとも権利侵害なのか~その支援の主語は誰ですか~

開催案内(申込書)

これまでの取り組みについて

リーフレットやパンフレット等の作成

活動報告書の作成

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

市町村障害福祉計画(市町村障害児福祉計画を含む)策定にあたっての協議会の意見

平成26年8月

平成29年8月

基幹相談支援センターのあり方について

「基幹相談支援センター」とは、地域における相談支援の中核的な役割を担う機関として、障害者相談支援事業及び成年後見制度利用支援事業並びに身体障害者、知的障害者及び精神障害者に対する相談等の業務を総合的に行う施設です。

横須賀市では、平成29年度末までに「基幹相談支援センター」の設置を目指しているため、協議会の実務者運営会議を中心に、「基幹相談支援センターのあり方」を検討してきました。

協議会は、その検討の結果を「基幹相談支援センターのあり方に対する協議会の意見(協議会の意見)」として取りまとめ、平成28年6月に市へ提出しています。

なお、「協議会の意見」には、協議会として、「このようなものがあったら良いな」「このように対応してくれたら助かるな」といった役割(機能)が色々と盛り込まれています。

このため、横須賀市は、「協議会の意見」の提出を受け、今後、市内の様々な事業所等の実情や市の予算化の可能性を十分に踏まえ、実際に何ができるのかという現実的な視点で、適切な設置時期を検討するとともに、「基幹相談支援センターの設置に関する事業計画」を作成していく予定です。

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お問い合わせ

福祉部障害福祉課

横須賀市小川町11番地 分館1階<郵便物:「〒238-8550 障害福祉課」で届きます>

電話番号:046-822-9837

ファクス:046-825-6040

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