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更新日:2019年10月21日

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すずらんの会の概要

 『すずらんの会の記録(令和元年度)』

すずらんの会第1回
日時

平成31年4月16日(火曜日)13時30分から15時30分まで

会場 保健所第1研修室
内容 グループミーティング
参加者 13名
職員のコメント

本日は、今年度第1回目のすずらんの会でした。新年度に伴う地区担当の変更を伝え、担当者が自己紹介しました。また、平成30年度のひきこもり当事者の会の活動内容を報告しました。その後、2つのグループに分かれて話をしました。

1グループでは、就労についてや自分以外の家族とひきこもりの本人との関係などの話が出ました。心配する気持ちはわかるものの、介入しすぎはよくないことや、家族でひきこもりについての勉強会に参加したことで、会話が増えたといった話がありました。

2グループでは、ひきこもりに至った経緯や、現状についてを話しました。家族としてどうにかしてあげたい、と焦る気持ちはあるが、一番辛いのは本人だということを忘れずに接したいと話されていました。

それぞれの状況を話すことで、自身の経験が誰かの安心につながっているように感じました。

 

すずらんの会第2回
日時

令和元年6月18日(火曜日)13時30分から15時30分まで

会場 保健所第1研修室
内容 グループミーティング
参加者 16名
職員のコメント

本日は、今年度第2回目のすずらんの会で、初めての方も含め、16名の方が参加されました。今回も2つのグループに分かれて話をしました。

将来の生活や就労についての悩み、日常の接し方等、参加された方は多くの不安を持っておられるようでした。また、ひきこもっている本人のことを考え、関わる側が変われるよう努力しているといった話もありました。

同じように悩んでいる方と普段家族には話せない思いを吐露できるこの場は、ひきこもりにあるの方のご家族にとって、よい機会となっているようでした。

 

 

すずらんの会第3回
日時

令和元年10月15日(火曜日)13時30分から15時30分まで

会場 保健所第1研修室
内容 グループミーティング
参加者 9名
職員のコメント

週末の台風の影響もあったためか、今回の参加者は9名でした。始めに、保健所で実施しているひきこもり当事者会「ひだまりん」での様子を職員から話しました。野外活動の様子が伝わるよう、写真入りの活動記録を見ながら話をしました。

グループミーティングは前回同様、2グループに分かれて話をしました。本人が現状をどうにかしたいという気持ちや、何かをしてみたいといった気持ちを話してくれたことなど、ひきこもりの本人が自分の意思を表出できているとの話がありました。本人の思いを尊重して接することの大切さを共有しました。

また、就労の悩みを持つ方がいたため、就労相談機関に関する情報提供を行いました。無理に進めることはせず、本人からの相談を待つことの大切さについても確認しました。

今後も、ひきこもり当事者の家族の方が、気持ちを表出しやすい場になればと思います。

『すずらんの会の記録(平成30年度)』

すずらんの会第1回
日時

平成30年4月17日(火曜日)13時30分から15時30分まで

会場 保健所第1研修室
内容 グループミーティング
参加者 14名
職員のコメント

本日は、平成30年度第1回目のすずらんの会でした。年度の始めでしたので、地区担当の変更を伝え、担当者が自己紹介しました。また、ひきこもり当事者の会の報告をしました。その後、2つのグループに分かれて、話しの時間をもちました。

1グループでは、最近家事を手伝うようになった、鼻歌を歌うようになった、就労支援教室に通うようになったなど、ちょっとした変化の報告がありました。一方で、家族内で会話がなく、会話の糸口がつかめない、就職してほしい、あるいは、通える場が欲しいという話しもありました。

2グループでは、中学の時の不登校をきっかけに、あるいは、大学4年で就職活動が思うようにいかなくて、ひきこもるようになり、10~20年たってしまったという話しがありました。現在、家ではいつも通り過ごせているが、自分が大病して、息子の将来が心配になった方がおりました。同じ経験をしたという方がおり、話してよかったと言われました。初めて参加された方は、いつも不眠に悩んでいるが、今日は話すことができて眠れそうだと言われました。

安心して話せる場があることで、ご家族にとって癒しの場となっていると感じました。

 

 

すずらんの会第2回

日時

平成30年6月19日(火曜日)13時30分から15時30分まで
会場 保健所第1研修室
内容 グループミーティング
参加者 14名

職員のコメント

本日は、平成30年度第2回のすずらんの会でした。母親14名が集まり、2グループに分かれて話しの時間をもちました。

1グループでは、大学卒業後、就職活動がうまくいかず今に至るという方が数人いました。今でも、何事も悲観的にとらえてしまう、ノーと言えない、どうしたら前向きに考えられるのか。見守られながら就労体験ができる場がほしい。本人も父親もサッカーが好きなのに、母を介して話すばかりで、2人で話すことがない。今後、出会いやきっかけに巡り合って、興味を持ち、前向きな行動につながるといいという話しがでました。

2グループでは、買い物は行くが、家ではしゃべらない。就労時の面接が不合格になって以来、落ち込んでいる。車の出入りのことで近所とトラブルになった。近所の方が引きこもりを理解してくれて、見守ってくれている。父親の介護を手伝ってくれた。自信を無くしている時、どう寄り添えばいいのかなどの話しが出ました。

参加者同士、お互いの良いところを認め合う発言が多く、皆さんの思いやりを感じました。

 

平成30年度すずらんの活動報告

第3回は10月、第4回は平成31年2月に開催し、それぞれ6名、13名の参加がありました。初めて参加された方もおり、保健所のひきこもり相談をきっかけに、この会をご紹介した方です。

当事者は30~50歳代で、10~20年以上ひきこもられています。男性が多いです。

「少しは仕事をしたら」と言いたい気持ちを抑えて、家の中は、居心地の良い環境にしようと心を尽くしてきたそうです。昼夜逆転が少し改善された、風呂嫌いだったが入浴できるようになった、夜なら近くの店に買い物に行くようになった、自分の食事の調理をするようになったなど、小さな変化の報告がありました。

皆さん、ここで話すことで、少し気持ちが軽くなるとお話しされていました。

 

 

 

 

お問い合わせ

健康部保健所健康づくり課

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-822-4336

ファクス:046-822-4375

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