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更新日:2022年3月19日

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人材育成(ゲートキーパーとは)

ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守る人のことです。

悩みを抱えた人は、人に悩みを言えない、どこに相談に行ったらいいかわからない等の状況に陥ることがあります。悩みを抱えた人を支えるために、周囲の人々がゲートキーパーとして活動することが必要です。

ゲートキーパーの役割

  • 気づき(家族や仲間の変化にきづいて、声をかける)
  • 傾聴(本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける)
  • つなぎ(早めに専門家に相談するように促す)
  • 見守り(温かく寄り添いながら、じっくりと見守る)

自殺の原因には、うつ病が起因している場合がありますが、本人がうつ病と気付かないことも多くあります。うつ病のサインの一つである2週間以上続く不眠の症状は、本人がうつ病を自覚しやすい症状といわれています。
まずはあなたの周りの人の心と体を気遣うひと言「最近眠れている?」と声を掛けてみませんか。

ゲートキーパー養成研修会

横須賀市では、ゲートキーパー養成と人材育成のため、市民等を対象とした研修会を開催しています。

  • 初級コース
    市内在住・在勤・在学の方を幅広く対象とし、自殺に傾くサインに気づき、受け止め、支え手となれる市民等を増やすため、ゲートキーパーとして必要な「ゲートキーパーの役割と精神疾患の理解」と「傾聴」をテーマとした研修
  • 中級コース
    ゲートキーパー登録者を対象とし、日頃の活動を振り返るとともに、自殺のサインに気づいたときにしっかり傾聴してつなげられるようグループワークを取り入れた研修
  • 上級コース
    ゲートキーパー登録者を対象とし、いくつもの要因を抱えて困っている方を的確な窓口につなぎ、連携して命を守れるよう、自殺危機にある方への対応スキルの向上や自殺対策に関わる幅広い専門知識を学ぶ研修
  • 保健所職員による出張ゲートキーパー養成研修
    町内会、消防団、ボランティア団体など地域の方からの依頼により保健所職員が地域に出向いて行うゲートキーパー養成研修

ゲートキーパー養成研修受講者には、ゲートキーパー手帳、ピンバッチ、よこすか心のホットラインを配布しています。

また、上記の他に市職員や関係機関の職員を対象とした人材を育成するための研修会を開催しています。

ゲートキーパー登録制度のご案内

横須賀市では、ゲートキーパー養成研修会の初級コースを受講した方に対して、本市の自殺予防活動のサポーターになっていただくゲートキーパー登録制度を行っています。


<対象>
ゲートキーパー養成研修会の初級コースの「ゲートキーパーの役割と精神疾患の理解」と「傾聴」の両研修を受講した方
<活動内容>登録された方に定期的に街頭キャンペーンのボランティアやフォローアップ研修案内します
(1)ゲートキーパー活動の実践(身近な人へ積極的に声をかけ、相談機関紹介窓口冊子「よこすか心のホットライン」を配布する
(2)自殺予防の街頭キャンペーンのボランティア
(3)ゲートキーパーとしてのスキルアップのための研修
<登録期間>
2年間※希望により登録期間を更新できます。

 

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お問い合わせ

民生局健康部健康増進課

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-822-4336

ファクス:046-822-4375

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