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更新日:2017年8月24日

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腸管出血性大腸菌O157による食中毒を防ぎましょう

腸管出血性大腸菌O157による食中毒や感染症が多く発生しています。

腸管出血性大腸菌の食中毒を予防するためには、生肉を使った肉料理を避けることや、肉の中心部まで十分に加熱することが重要です。焼肉やバーベキュー等、自分で肉を焼きながら食べる場合も、十分加熱し、生焼けのまま食べないようにしましょう。

腸管出血性大腸菌とは?

人や家畜の腸管内に存在する大腸菌のうち、人に下痢などを引き起こすものを病原大腸菌といい、その中でもベロ毒素を産生し血便を伴う腸炎を引き起こすものを腸管出血性大腸菌といいます。O157はこの代表的なものです。

この菌は家畜の腸管内に生息しますので、家畜のふんを介して食品や飲料水を汚染します。

病原性が強く少量の菌を摂取しても発症します。

症状は?

潜伏期間は1から10日(平均4から8日)で、症状は激しい腹痛、水溶性の下痢、血便で、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳障害を併発することがあります。また、重症化すると死に至ることがあります。

特に、乳幼児や小児、高齢者、抵抗力が弱い方は症状が重くなる可能性があるので注意が必要です。

予防のポイント

  • 食肉を食べるときは中心部まで十分に加熱しましょう。この菌は75度1分間以上の加熱で死滅しますので、調理の際には十分に加熱することが重要です。
  • 生野菜などはよく洗いましょう。
  • 調理器具は十分に洗浄消毒しましょう。
  • トイレの後や調理前、生肉などを取り扱ったときには、しっかりと手を洗いましょう。

 

 

お問い合わせ

健康部保健所生活衛生課 担当:食品保健係

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-824-2191

ファクス:046-824-2192

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