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更新日:2017年5月31日

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YOKOSUKA NEWS RELEASE

食中毒の発生について(2017年5月31日)

1 概要

 平成29年5月30日(火曜日)午後1時45分頃、神奈川県保健福祉局生活衛生部生活衛生課から保健所生活衛生課あて、県内在住の2名が5月28日(日曜日)正午頃に市内飲食店で喫食後、うち1名が同日午後10時頃から腹痛を呈し、翌日医療機関を受診したところ、胃アニサキス症と診断された旨の連絡がありました。

 調査の結果、アニサキス食中毒の潜伏時間内に鮮魚介類を喫食したのが当該店舗に限られること、受診した医療機関で患者の胃からアニサキス様虫体が摘出され、診察した医師から食中毒患者等届出票が提出されたことから、本日、この施設を原因とする食中毒と断定しました。

2 喫食者数および発症者数

 喫食者2名(60歳代男性、50歳代女性)

 発症者1名(60歳代男性)

3 主な症状

 腹痛

4 喫食日時及び発症日時

 喫食日時 平成29年5月28日(日曜日)正午頃

 発症日時 平成29年5月28日(日曜日)午後10時頃

5 原因施設

 所在地 :横須賀市○○○○○

 名称 :○○○○○

 営業者 :○○○○○

 営業の種類:飲食店営業(すし屋)

6 原因食品

 平成29年5月28日(日曜日)に原因施設で提供された食事

7 病因物質

 アニサキス

8 措置

 平成29年5月31日(水曜日)の1日間営業停止

9 本市の食中毒発生状況

本市の食中毒発生状況

 

件数 発症者数 死者数

平成29年(1月1日~5月31日)*本件含む

2件

2人

0人

平成28年同期

3件

33人

0人

平成28年(1月~12月)

3件

33人

0人

 

(参考)アニサキスについて

特徴

 アニサキスは、サバ、アジ、イカ、イワシなどの海産魚介類に寄生している、体長2cm程の白い糸状の寄生虫です。さしみを食べることで感染することが多く、この寄生虫が体内に入ると、胃壁に入り込もうとするため激しい腹痛が起こります。

症状

 潜伏期間は、約2~10時間で、激しい腹痛が主な症状です。

原因

 サバ、アジ、イカ、イワシなどの魚介類を、さしみ、酢漬け、醤油漬け、にぎりずしなど生のまま食べることで感染します。

予防

 アニサキスは、加熱か冷凍で死滅するため、加熱調理か冷凍保存(-20℃で24時間以上)することで感染予防できます。

 アニサキスは、魚の内臓から筋肉に移行するので、魚を調理する際は早めに内臓を除去しましょう。

 魚を生で食べる時は、調理の時にアニサキスがいないかどうか、よく確認しましょう。

お問い合わせ

健康部保健所生活衛生課 担当:食品保健係

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-824-2191

ファクス:046-824-2192

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