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更新日:2020年3月25日
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平成29年度より、NPO法人三浦半島生物多様性保全と横須賀市の協働により、児童が学区内を探検しながら身近な自然について学べる事業を開始しました。
本事業では、市内の小学校4~6年生を主な対象として、市内46学区ごとに自然の特徴などをまとめた「横須賀身近な自然を知るマップ」をもとに、総合的な学習の時間などを使って授業を行っています。
市内小学校の児童に、学区内の身近な自然にふれ合いながら学ぶ機会を提供し、児童の自然に対する興味や理解を深め、自然保護の意識を高めます。
本事業は、本市の平成29年度市民協働モデル事業として採択されたもので、目的の実現に向け、以下を目標として取り組みを進めました。
平成29年度は、以下の市立小学校で事業を実施しました。
平成30年度は、以下の市立小学校で事業を実施しました。
平成30年度は、以下の市立小学校で事業を実施しています。
平成29~令和元年度の3年間の取り組みの様子を、事例集としてまとめました。
事例集は、以下のリンクから見ることができます。
お問い合わせ
事業に関するお問い合わせは環境企画課、
知るマップに関するお問い合わせは自然環境共生課へ。
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